風邪を引いたのが先週の木曜日。

土日を挟んで今週の仕事を何とか乗り切ったわけなのですが…。あろうことか、ま~た始まりました「咳喘息」。

これが始まると、止まらないんですよ、咳と痰が。

前回は完治まで4か月かかりました。

2月にかかって治ったのが6月。お医者さんも薬を出すのが大変だとぼやいていたのをよ~く覚えています。


風邪を引いた時の市販薬が、今はたくさん売っておりますが、自分の症状や体質をわかってから使わないと、とんでもないことが起こります。

私がその実例です。


その昔、風邪を引いた時、私は「市販薬で治るだろう」とかる~い気持ちで会社配置薬の「パブロンα」を飲みました。(多分2か月くらい続けて飲んでいました)

が、ずっと咳だけ治らずいよいよ諦めて呼吸器&循環器科の病院へ。(⬅️もっと早く行けっての!(苦笑))

そしたら聴診器で診察を受けた後、お医者さんから言われたんですよ。

呼吸音と心音がおかしい」と。

続けてお医者さんに言われたのが、

「あなた、いつも頭痛薬とか市販薬とか飲んでいませんか?今、アスピリン喘息というのがあって、頭痛薬(ロキソニン(NsAIDs)系とイブなどのイブプロフェン系)や、市販の風邪薬に入っているアスピリンがもとで喘息を引き起こす人がいるんですよ。あなたはその類いです。頭痛で市販薬を飲むなら、アセトアミノフェンの種類のものを選びなさい。それと医者としては勧めないけれど、どうしても市販の風邪薬を飲むなら成分に気をつけて」と。

「おまけに心房細動が起きてるんだけど、エフェドリンが入っている咳止めを長期間飲んでいませんでしたか?」と。

…はい、咳をどうにか止めたくて飲んでおりました。

その結果がこれ(心房細動)です。


私は小さい頃から不整脈の気質があったようなんですが、喘息とエフェドリンの長期摂取がきっかけで、心臓の方にも影響が出てしまったようです。

それ以来、毎月心臓の検査に行く羽目になりました。

今でも毎年健康診断の心電図でエラーが出ます。

そりゃそうよね、心房細動が起きてるんだもの。

先生がおっしゃるには、私の場合はすでに「慢性化」してるんだそうです。

今は飲み薬で何とかなっていますが、真夏の炎天下での作業や、激しい運動はできるだけ控えるよう言われました。

一時期はドクターストップでライブハウスすら行けなかった…😓

いつだったか真夏に西武ドームでお盆に行われたGLAYのライブもお預けでした。


というわけで皆さん、自己判断で咳止めを長期間使用するのは、絶対に止めましょう!

咳が止まらない時は、みたいにならないように諦めて潔く病院へ行って下さい。


あと、これはあくまでも素人知識なんですが、市販の頭痛薬って「同じメーカーの同じような名前の商品でも、使用されている成分が違っていること」がありますので購入する時は注意して下さいね。

例でいうと「バファリン」は…

「バファリンA」⬅️アスピリン

「バファリンプレミアム」⬅️アセトアミノフェン&イブプロフェン

「バファリンプレミアムDXクイック」⬅️イブプロフェン

「バファリンルナi」⬅️アセトアミノフェン&イブプロフェン

…とまぁこんな具合です。

となると、アスピリン喘息を持っている私は、バファリン自体が禁忌(使えない)というわけなんですね。

それなら今は頭痛の時、何を飲んでいるのか?

正解は「カロナールA」です。こちらはアセトアミノフェンなので。

ただ、アセトアミノフェンは、イブプロフェンやNsAIDsのように痛みや炎症に効くのではなく、あくまでも熱冷ましの性質が強いので「偏頭痛」には、なかなか効かないんですけどね💦


今、頭痛薬は色んなメーカーがこぞって「より強い」「より効く」ものを発売していますが、CMに影響されて、成分を調べずに買うと後で後悔することもありますから、(成分が強すぎて胃に負担がかかり、最悪胃潰瘍や十二指腸潰瘍になることも…⬅️事実私がなりました💦)

くれぐれもご注意を!


って、そもそも市販薬の説明書に「長期連用は避けてください」と載っているのに、守らなかった私が悪いのです。

こちらに掲載した市販薬には何の罪も問題もありません。悪しからず。


以上、実体験でした。