「令和の米騒動」と言われるようになった昨今、色々なものが値上がりしているのは周知の事実だが、米の他に値段が爆上がりしている商品がある。
それが「チョコレート」だ。
干ばつにより、カカオの収穫量がかなり少なかったとのことだが、この値上がりは看過できない。
ロッテの「ガーナリップル」というチョコレートがある。
少し前までは、1箱「98円」程で安売りされていた。
その商品の値段を今日同じ店で見たら「238円」になっていた。
私はグリコの「アーモンドピーク」という商品が好きで以前からよく食べていたのだが、それも昔は100円前後で買えていたのが、今は278円。
板チョコなどは68円くらいの破格の値段だったが、今日は178円となっていた。
正直、チョコレートで100円の値上がりは異常だ。
一時期、ステルス値上げなんて言葉もあったが、今や内容量が減るだけに留まらず加えて値段も上がっている。
GODIVAやLinzといったブランドのチョコレートが高級なのは知っている。
これらはもちろん美味しいし、ギフトとしても使える上品なものだからそれなりに値段が高いのも頷ける。
が!!普段から我々庶民が口にしていたチョコレートは、今や高級食材だ。
安月給の私は昔の値段を知っているだけに、買うのを躊躇うようになった。
チョコレートすら安易に買えない時代がとうとうやってきたのだ。
ねぇ、日本政府さん。食料品の消費税軽減とか、給付付税額控除とか色々言ってましたけど、それって結局いつから施行されるんですか?
で、目に見える結果はいつ頃出るんでしょうか?
もうすぐ年末です。
この時期は毎年、悲しいことに生活困窮で一家心中などをしてしまう家庭も出ています。
政府、自治体には一刻も早く、目に見える形での「国民が納得できる生活支援」をお願いいたします。
私も以前のように、考えなしの軽い気持ちでチョコレートを籠に入れる生活がしたいな~。