この画像を見て、楽曲とバンド名がわかる方は、それなりの世代。
私はリアル世代、リリースは1984年、80年代を代表する楽曲の一つであり、今もなお色褪せない。
最近の余暇の過ごし方はさまざまだが、HPのBGMを中心にUSBに収録してカプチで聴くようになったことで、あらためて楽曲の動画配信を見ている。
便利な世の中、この楽曲も世に出て40年になるが、サクッと検索で視聴できるわけで、懐かしくもあり、楽しい、輝いている。
当時は、その洗練されたミュージックビデオに驚くばかり、素晴らしい、今の時代でも、こういう格好良さが新鮮。