最近

気づいたことがありますひらめき電球

 

 

英語発音のレッスンが進み、

母音や子音、単語での

出し方を学び終え、

 

 

英文での

発音を学んでいる

生徒さんたちに、

 

 

上達の目安となる

兆候があることを目

 

 

 

 

英語の発音を学ぶ際、

”正しいフォーム”が

定着するまでは、

 

 

正しく舌や口を

動かして発音できるように

 

 

練習右矢印フィードバック右矢印練習

 

 

この地道なサイクルの

繰り返しリサイクルが不可欠。

 

 

右矢印英語の発音とスポーツは似ている

右矢印英語発音への深い質問に喜びもひとしお

 

 

だから

レッスンでは、

 

 

音の出し方が

甘くなっていたり、

ズレていたりするときには、

 

 

1間違った音が出ている箇所を指摘

2その間違った音、ズレている音を私が再現

3歯の模型で、ズレがどこで生じているかを説明

4正しい発音をデモンストレーション

5生徒さんに発音してもらう

 

 

このプロセスで入念に

フィードバックしていますが、

 

 

右矢印英語発音を最短ルートで卒業してもらうために

 

 

力のついてきた生徒さんは

5の段階で、ご自分で

何度かその音を出してみて、

 

 

これだ、これこれビックリマーク

 

 

と確認&納得してから

単語や英文全体を

発音されるんですよね!

 

 

 

 

その様子はどこか

演奏前の楽器の

 

 

チューニングひらめき電球

 

 

に似ていますブルー音符

 

 

 

 

安定して英語の音が

出せるようになってくると、

 

 

この”チューニング”に

迷いがなく、

 

 

正解が確認できたあとは

 

 

とても堂々と

そして気持ちよさそうに

発音されるんですよねキラキラ

 

 

 

 

自分で自分の出している

英語の音を確認し、

これで大丈夫だと判断する

”チューニング”ができる

 

 

ということは

 

 

・それぞれの音をきちんと

認識できているということ

 

 

・それぞれの音を

発音する方法が

わかっているいうこと

 

 

このあかしに

ほかなりませんハート

 

 

 

 

生徒さんたちの

伸びがはっきりと

感じられますし、

 

 

私にとって

”チューニング”の様子は

ずっと見ていたいような

幸せな光景ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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