手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」 -32ページ目

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

英語の先生仲間が、

こんなTweetをしていました。

 

お嬢さんの単語暗記のスピードがあまりに早いので

家庭教師の先生に驚かれた♪

と。

 

そして、音と綴りの間の関係性(フォニックス)をお嬢さんに教えてきた成果だと結論づけられていました。

 

 

そうなんです!!

 

日本人が単語を覚えづらいのは、

一つの単語につき、

①音と②スペルと③意味の3つも覚えなければならないから

 

 

もし、音を聞けばスペルがわかる状態だったらどうでしょう?

あるいは逆に、スペルをみれば、発音が想像できたら?

 

ー 後は、意味を覚えるだけで済みます。

 

 

中学から入会した生徒さんが

baseball を 「バセバ11」 と言いながら綴りをおぼえていましたが爆  笑

そんな必要なくなるんです。

 

 

(フォニックスルールが当てはまるのは、

中学で教科書の単語の7割。

すべてにあてはまるわけではありませんが、それでも、丸暗記に比べればずいぶんとラクなはずです。

 

教室生は、口をそろえて、

「フォニックスを知らないで単語を覚えるなんてありえない!」

といますし。

 

 

過去にも、夏休み直前、

ある保護者の方から問い合わせがありました。

 
「中学校に入学したものの、
単語が覚えられないと娘が苦しんでいます。

1学期が終わったばかりなのに、もう英語が嫌いだと言っており心配です。
フォニックスを学べばなんとかなるでしょうか?」

 
という語質問でした。

 

夏休み中にフォニックスの集中講座を行ったところ

2学期からは英語への苦手意識が薄れ、

持ち直したとのことでお礼のメールをいただきました。

 

 

<まとめ>

単語学習にもフォニックスが役立つ

 

次回からしばらく

単語学習法についてまとめていこうと思います。

 

 

 

 

ではまた。

 

 


 

 

bored/ boring

annoyed / annoying など

-ed  -ing がついた形容詞は

混乱しやすいと言う方、

本日お伝えする以下の考え方を知っておけば

もう迷うことはなくなります!!

 

 

それは、

英語話者の感覚を知るということ。

 

 

英語話者は、感情は

外からのできごとの結果引き起こされるもの

という認識をしているんです。

 

 

つまり、「退屈だなあ~」という感情は、

 

何がしかの外部要因によって、私が退屈させられている

と考えているのです。

 

「~な状態にさせられた」のだから、過去分詞型がとられ、

結果 I’m bored. という形になるというわけ。

 

 

 

どうですか?

 

 

ちょっと納得したのではありませんか?

 

 

 

 

では同様に、

 

「なんだか今日はイライラするなあ~」と言う感情はどう表したらいいでしょうか?

 

単語は annoy を使ってください。

 

 

何かのせいでイライラさせられているので、

 

I'm annoyed.

 

が正解。

 

 

これを間違えて

周りの人に使ってしまったら、

 

確実に人間関係にひびが入ります!!

 

 

He is boring. (彼は退屈な人だ/ つまらない人だ)

He is annoying. (彼ってウザいヤツだ)

 

 

気を付けましょうね!!

 

 

 

その他の動詞もまとめました。

 

必要な方は、HPへどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

離れて暮らす娘から先週末、

体調不良のSOSが届きましたえーん

 

3泊4日の看病を終えて、

先ほど帰宅したところです。

 

こんな緊急事態でも

パソコンさえあればどこでも仕事ができるって、

本当にありがたい!

 

 

もっとも、この働き方をしたいと思ったきっかけが

遠くに住む高齢の両親の存在です。

 

 

たとえ介護が必要になっても

どこでも働ける働き方をしたかったからでした。

 

 

思わぬところで役に立ちました。

 

 

いつ何が起こるかわかりませんからね。

 

 

皆様もお体くれぐれもお大切に。

 

「この子は賢い」

「成果が出せるだろう」

「将来きっと大成する」

そう確信を抱ける出会いがあります。

 

そんな成果が出る人の特徴は?というと・・・

 

1.これと信じたら迷わない。

2.持てる時間のすべてを信じた学習に使える。

2.学習方法で悩まず、信じた学習をすることに時間を使う。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

出会った初日からその集中力に驚かされたKちゃんは

入会当初CEFR のA1レベルだったのが、

たった2か月半でB1レベルに急成長しました。

 

Kちゃんに試験までの2か月半でやってもらったことの一つが多読でした。

 

彼女は、

これまでも近所の英語教室に通っていましたが、

クリアしなければならないテストの2割しか解けないことがわかり慌てて私を探してきてくださったとのことでした。

 

それを2か月半で8割解けるようにしたいというのがご希望だったのです。

 

当初は、それはいくらなんでも難しいのでは?
思ったのですが、彼女のたぐいまれなる集中力に、

これならいけるかもと思うようになります。

 

というのも、

相談に来られた日、

「多読図書を毎日読むように」という課題をだしたところ

なんとその日のうちに

33冊も読了してしまったからです!!

 

もちろん、YL(読みやすさレベル)1からスタートしたので、

英文レベルが低くて簡単だったというのはあると思います。

 

それでも、3時間で33冊はすごい数です。

 

みなさんは、3時間も英語の本を読み続けられますか?

2か月間毎日平均20冊の洋書を読み続ける自信がありますか?

 

 

小学生なので、

社会人とくらべて時間のゆとりがあるからだと言われそうですが

1冊にかかる時間はわずか3分。

 

1時間半あれば、あなただって30冊読めるんです。

 

それをすぐさま実行に移し、日々継続することができますか?

多読がいいとアドバイスを受けたからといって、

わき目も降らず、来る日も来る日も、多読を続けられますか?

 

 

それをやりとげた結果

2か月半で1万4000語の読了をみて、

A1からB1レベルへ急上昇が可能となったです。

 

 

人生100年時代。
長い人生のうちのたった2か月だと考えると、

多読という1点に集中した学習をするのは悪くないと、

きっとあなたも

総論としてはご納得いただけるのではないでしょうか?

 

 

たとえ、

多読が

自分には合わない学習法だったとしても、

長い人生を俯瞰した高い視点から考えれば

100年のうちの2か月なんて全然たいしたことありません。

 

 

ところが、実際に行うとなると

迷いが出るのが普通の人間の反応だと思うのです。

 

 

自分の人生を決める大事な試験を

2か月半後に控えていると想像してみてください。

 

 

先生から、

今までやってことがない多読という学習を勧められたとします。

 

まあ、悪くなさそうだと思い、やり始めたとしても

「果たしてこれだけやっていても大丈夫なのだろうか?」

「ほかにもっといい方法があるのではないだろうか」

と迷い始めるのがフツーだと思うのです。

 

 

また、時間の使い方もしかり。

 

今から2時間時間があったとして、

彼女がわき目も降らず、

英文を読むこと、

それだけに費やしていた時間を、一般人は

 

始めるまでに、お茶の準備したり、

途中で飽きて音楽を聴いたり、

スマホの着信に反応したり、

家族の呼び出しに応じたり、

別の用事を思い出してそれを始めてしまったり・・・。

 

こまごましたことに時間をとられ、

気が付くといくらも時間がのこっていない・・・

そんな風に時間を溶かしてしまうことってありませんか?

 

 

彼女は違いました。

多読をすると決めたら

多読のための時間を作りました。

そして、多読のために生み出した時間を、多読のためだけに使いました。

読みはじめたら、わき目も降らず、ひたすら読むことに没頭。

それ以外のことに誘惑されることは皆無でした。

 

迷わず、良いと信じたものにひたすら取り組む。

その潔さと集中力の高さは感動的でさえあると思いませんか?

 


私は思うのです。

何より、

実際に勉強しないで迷っている時間が一番もったいないと。

 

 

<まとめ>

これまで様々な英語学習を試してきたけど、

なかなか成果が出ないと悩んでいる人は、

ある一定期間自分が「コレ!」と決めた一つのことに集中することをおススメします。 

 

まずは、自分の直観を信じる。 

 

そして、そこにできるだけコミットする。 

隙間時間をすべて突っ込むくらいの勢いで。

得られるものは全部得るつもりで。 

 

選択と集中。

利用し尽くす勢いで望めば、

決して無駄にはなりません。

 

一緒にがんばりましょう!

多読といっても何から読み始めるべきか

迷うこともあるかもしれません。

そこで今回は

(絵)本選びの指標をまとめますね。

 

 

多読にふさわしい洋書選びは、

ご自分のレベルにあっていることがなにより大切です。

 

1.YLレベルから判断する

読みやすさレベル(YL)から判断すると、図書選びが楽になります。読みやすさレベルとは(YL)をとは、英語多読研究会さんが独自に定めた指標です。

 

2.多読サイトによっては(Oxford Reading Club など)、ご自身のレベルのチェックテストがついているサイトもあります。

利用なさるといいでしょう。

 

2.知らない単語数から判断する

知らない単語数から判断することも可能です。

 

絵本であれば、見開き2ページに知らない単語が3つ以下が良いでしょう。ただ、絵本は挿絵が理解を助けてくれますので、英語と挿絵で意味がとれるのであればさほどこだわらなくても大丈夫です。


 一般な洋書であれば、

知らない単語が5%以下 ―20語に1語以下― のものが望ましいです。

 

3.1分間に読める字数から判断する

あるいは、1分間に80~100語読める本というのも一つの目安になります。

 

レベルがわかったら、そこで判定されたレベルのものの中から興味・関心がある本を横展開で(同じレベルの本を)大量にお読みいただくことをおススメします。

 

理由は、英語力を伸ばすためには、“高い理解度”で読むことが必要だからです。

 

 

①    自分のレベルに合った本

② 未知語(知らない単語)が少ない本を

②大量に

 

読むことで英語力がついてきます。

多読はやっぱり必要だと感じた出来事がありました。

 

きっかけは、受講者さんからの質問。

 

Wordly Wise 3000 を使っていただいこうと

ご自身でテキストのレベルを選んでいただいたところ、

 

単語の定義にかかれた英語が理解できないとのことで

質問が届きました。

 

「辞書をひいてもいいですか?」と。

 

 

私も経験があるのですが、

英英辞書がいいと勧められて使い始めたものの

辞書を引いた先の単語がわからない💦

 

その単語をさらに辞書で引いているうちに

いったい何を調べていたのかわからなくなってしまうと

いうあれです(苦笑)

 

 

このWordly Wise 3000というワークブックは、

Book 1 がネイティブの1年生用。

Book 2 が2年生用となっているので、

当然 Book レベルが上がれば、

掲載されている単語のレベルだけでなく、

説明文も難しくなっていきます。

 

Book 4ともなれば、抽象的な単語が増えます。

抽象的なことを英語で理解するのは、

やはり難しいのです。

 

さらに、説明書きが、普通の文とはちがい、

to で始まる等、

省略された書き方であることも理解を難しくしています。

 

例: 

affect (v) 

1. To bring about a change in. 

2. To pretend to be or to have.

 

 

 

そんな場合は、Book レベルを下げると、

より具体的な単語と説明書きになりますので理解しやすくなります。

 

 

下のレベル(Book 3)とはいえ、

そうそう侮ったものでもないのですよ!

 

launch

 (n) 1.An open motorboat that is used for short distances.

 (v) 1. To put a boat or vessel in the water.

    2. To get something started.

 

garasp

(v) 1. To take hold of something tightly with the hands.

    2. To understand something.

 

ローンチなど、

ビジネス用語で何かを始める時によく使われますが

ボートという意味や、ボートを水に浮かべるという意味とともに、覚えておくと、一挙に3つの意味を覚えられますし、

逆に忘れにくいと思うのです。

 

 

基本的な動詞は特に、

その核となる意味がしっかり把握できるようになると

句動詞なども覚えやすくなっていきます。

 

 

 

 

あるいは、

 

これまでも行ってきた多読を頑張ることでも、

英語のセンスが身に付きます。

 

この英語のセンスをみにつけること=英語脳をつくること

が英語力向上には何より必要なんです。

 

英語力を上げたいとお考えのあなた!

 

 

いろんな参考書や問題集に手を出すより、

読書(多読)をしてみませんか?

 

本質的な力が身に付きます。

 

 

1日20分以上の読書がコンスタントにできれば理想です!!

むずかしければ5分でも。

 

好きな素材があって、

それが趣味となれれば最高!

 

気が付けば1年で30万語読めていた✨
となったら良いですよね。

 

 

その継続があれば、

読解力がついて、

どんな文章でも

ー 省略されていても、倒置されていても、

苦労することなくスラスラ読めるようになってきます。

 

 

読解力がつくと、

不思議なことにスピーキング力もあがるんですよ。

 

注意は1点。

 

くれぐれも難しい文章に手を出さないように。

あなたが興味ある分野で、

辞書なしでスラスラよめるレベルにすることだけ約束してください。

ー目安は1分間に80~100Words読める文章。

そのレベルを毎日&大量に、がコツ!

 

1年後には大きなリターンとなって返ってきます。

 

一緒にがんばりましょう!!

英語もしょせん道具。

 

英語をつかって、何かの情報をえたり

コミュニケーションをしたり

つかいこなせてこそなんぼのものです。

 

 

そんな意識をもつためには

感情が動く経験って大事

 

英文の雑誌はそんな意識を育てるなあ、

と感じた今朝のレッスンのできごと。

 

 

雑誌の特集記事で、
All about amazon を読んでいた中2生。

「えっ、アマゾンって若い会社だったの?」
と驚きの声。

 

1994年創業だからまだ30年もたってない会社だけど、

確かに、彼女が生まれたときにはもう存在していて、

その後は大人の皆さまはご存じの通り、

あれよあれよという間に拡大・成長をし続けて、

気づけば世界的大企業。

 

 

彼女が、

「昔からある会社かと思った」

と感じるのも当然ですよね。

 

 

こんなふうに、


自分が読んだ英文から

何かを発見して、

感情を動かされる経験って
とっても素敵で豊かなこと。

 

 

その効果を知ってか知らずか
受講生さんの間でも、
素材として大人気なのが英文雑誌。

 

 

英語で、
自らの力で、
直接、
情報を取れるのですから
楽しいに決まってますよね✨

 

 

だから・・・

 

 

 

 

メアリーグラスゴーマガジンの廃刊は
かえすがえすも残念でなりません(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

英語力が上がる最も効果的な学習法ってなんだと思いますか?

 

知りたいですか?

 

知りたいですよね(( ´∀` )

 

私も知りたくて

いろんな先生に質問してきました。

 

 

「英語力を上げるのに何が一番効果的でしたか?」

 

って。

 

 

 

その結果は、

 

 

意外かもしれませんが

 

 

「読書」でした!

 

 

 

「えっ!読書?

英文を読むことなら学校でさんざんやってきたけど英語力身につかなかったんだけど」

 

という声が聞こえてきそうです(笑)

 

 

でも、学校のリーダーの時間にやる精読と

読書とは別物なんです。

 

 

ここでいう読書とは、多読のこと。

 

辞書を引かなくても意味が分かるレベルの英文を、

毎日コンスタントに大量に読み続けることで

英語力は確実に伸びていきます。

 

つまらなかったらやめて他の本に移っていいんです。

 

この世に読む素材はごまんとありますから。

 

 

多読クラスと

普通に文法を教えるクラスト両方で比較実験を行った結果

多読だけのクラスのほうが成績が伸びたという実例もあるくらい、多読はオールマイティ。


 

明日に続きます。

第二言語習得論って聞いたことありますか?

 

漢字ばかりで難しいイメージですが、

人間はどうやったら第二言語(含む外国語)を身につけることができるのかを研究した学問です。

 

 

過去の、

そう!

学生時代自分に言ってやりたいです。

 

未来を見据えた英語の勉強をしてますか?って。

 

 

目の前の定期テストだけで精一杯。

そンな状態では使える英語は身につきません、って。

 

 

試験勉強がすべてだと思い込んでいた結果、

英語コンプレックスに陥ってしまったヘタレな私。

 

 

 

もし、学生時代にこの第二言語習得論を知っていれば

学校英語もしつつ

話せるようにもなれたのになあ、って思います。



また、

巷に溢れる魅力的なメソッドが

役立たないってこともわかって

散財せずに済んだかも(苦笑)



そんな私でも今はコミュニケーション英語の指導者。

 

この遠回りの英語人生から気付いた学習法を発信しています。

 

 

受講生さんたちの
ボキャブラリービルディングに使っているのは

英語ネイティブの子ども達が使っているワークブックです。



理由は、なんといっても

英語を英語で学べるから。

 


外国語は身につけたい言語でダイレクトに学ぶ

という「直接教授法」が世界標準の学習方法です。

 


なぜなら、

英語を学ぶ際に、

間に日本語を介在させると

処理が日本語の言語野の中で行われるから。

 

日本語の言語野を使っていては、

いつまでも脳内に英語の言語野ができません。


 

Wordly Wise 3000シリーズなら、

単語の定義から、アクティビティの指示まで

すべてが英語。

単語学習をしつつ読解力も養えます。


 

しかも、 この場合の読解力は、

学校英語で行う精読ではなく、

必要な情報を得るための skimmingやscanning 力の方。

 

ざっと斜め読みして全体をつかんだり、

必要な情報だけを探してくる読み方こそ

実社会では使う機会が多くありませんか?

 

 

なのに学校ではあまり訓練されない力です。

そこが鍛えられる点も気に入っています。

内容把握の問題がついてくるので、

「いいかげん読み」

「なんとなく読み」

は許されない作りになってる(笑)




「英検2級全員一発合格ってどうやったの?」

と先生仲間から驚かれましたが、

その舞台裏には、

実は、こんな日々の地道な積み重ねがありました。

詳細は以下へ