今朝、アメリカの大学にお子さんを通わせている方のお話を聞きました。
・大学3年生の息子さんの成長ぶりが半端ないということ。
・インターンにも参加しているが、
目指したいロールモデルがたくさんいる環境の中、
すっかり大人びた我が子の発言が頼もしい。
その急成長ぶりに驚いている。
と同時に
環境の大切さをしみじみ実感している。
とのお話でした。
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そんな話を聴くと、
焦りませんか?
我が子も海外に留学させた方がよいのでは?
と。
水を差すつもりはありませんが、
すべての留学が成功しているわけではありません。
特に親が主導の留学は難しい。
お子さんの性格もよりますが、
本人にその気がないのに、
いきなり留学はハードなんです。
・言葉によるハンデ
・主張があたりまえで、察してくれない文化
・食習慣の違い
・治安
・人種差別
等々
親の思いだけで無理に送り出したからと言って、
何とかなるほど留学は生易しいものではありません。
タイミングや
本人の成長度合いが大きく影響するのが留学です。
一方で、
英語でコミュニケーション上手になって自信がつくと、
元の気質が変化するわけではないけど、
自己主張の強い海外の文化も
受け止められるようになってきたりします。
お子さんが行きたいというなら、
是非、体験させてほしい留学ですが、
本人にその気がないなら、
英語でのコミュニケーション力を高めて
せめて言葉の面での不安を解消してやることの方が先かも
と思ったことでした。


