2/22開催分は本日お申し込み締め切りとなります。

迷っている方はぜひご参加くださいね🐾





何歳になっても子猫のまま・・・と思いたい気持ちは分かりますが、猫は7歳を超えたら「シニア」です。

 

 

 

 

 シニア猫の疾患と罹患率

 

  • 7歳以上 … 甲状腺機能亢進症:10%以上
  • 10歳以上 … 心筋症:1.7%以上、腫瘍疾患:5.3%以上
  • 15歳以上 … 腎臓病:80%以上

 

想像してみてください。

 

愛猫がごはんを食べなくなったら?

寝たきりになったら?

自分でおしっこができなくなったら? 

 

あなたはどうしますか?

 

 

 

愛猫に介護が必要になった時に、あなたは飼い主として迷わずお世話ができますか?

 

 

 

考えたくはないけれど、これからの未来、いつか必ず愛猫に訪れる老化の症状をあなたは想像できますか?

 

今回は、猫を飼っている人に是非とも知っておいていただきたい「猫の老化と介護」について体系的に学べるセミナー

 

猫の老化と介護セミナーのご案内です。

 

お申し込みはこちらから 「猫の老化と介護」セミナーお申し込みフォーム

 

2026年の開催日はこちら ご予約可能日程


 

 

 愛猫の健康寿命+3年を目指す

 

本セミナーは、シニア期の猫の

  • 行動と身体の変化と対策
  • かかりやすくなる病気と予防法
  • 介護やケアの仕方

を学び、正しいケアの方法をお伝えすることで、愛猫の健康寿命+3年を目指して設計されています!

 

 

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 こんな方に受けていただきたい

 

  • 猫が7歳でシニアなんて知らなかった
  • 愛猫がシニアの年齢になったので、色々準備しておきたい
  • 愛猫はまだ若くて元気だが、将来のために猫の老化と介護について学んでおきたい
  • シニア期の猫にどのような変化があるのかが知りたい
  • 年齢を重ねるに伴いかかりやすくなる猫の病気について知りたい
  • 愛猫に介護が必要になったときに飼い主として何ができるのかが知りたい

 

 

 

 このセミナーを受講すると

 

シニア期の猫の

  • 行動の変化
  • 身体の変化
  • 老化に伴いかかりやすくなる病気
  • 介護の仕方
  • 環境の整え方

を体系的に学ぶことが出来ます。

 

一般的に、猫は7歳を超えるとシニアの領域に入ります

 

人間もそうですが、猫もシニアになると少しずつ体や行動に変化が現れます。

 

ところが、この変化はとても小さなものであることが多いため、なかなか気づきにくいのです。

 

本セミナー「猫の老化と介護」では、シニア期の猫の身体と行動に出る変化や、シニアネコがかかりやすい病気を知識としてあらかじめ頭に入れておくことで、「何かいつもと違うな?」ということに気づく下地を作ります。

 

変化に気づくことが出来なかったばっかりに、後悔することだけは避けたいですよね。

 

気付くことで愛猫の健康寿命を延ばすことが出来るとしたら。

 

本セミナーを受講すると、愛猫の小さな変化に気づき、それに向き合い、愛猫に寄り添いながらケアをしていくことが出来るようになります。

 

愛猫の猫生に、最期まで寄り添うことができるのは、飼い主であるあなただけ。

 

愛猫のQOLと健康寿命を守るために、飼い主さん自身が猫のことを学ぶことからまず始めてみませんか?

 

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 ネコと終活のセミナーのここがスゴイ!

 

1.一般的なセミナーではあまり触れられない「猫の死」や飼い主の「心のケア」の部分までしっかりとカバー

 

猫の病気~介護~終活まで、体系的に学ぶことができます!

 

猫の病気や健康管理に特化したセミナーは他にもありますが、猫の老化に伴う病気や介護、ケアの方法、さらにはその先にある避けることのできない「死」の部分までを包括的にお伝えできるのはネコと終活のセミナーだけ!

 

ネコと終活のセミナーでは、一般的な猫の健康管理に関するセミナーでは語られにくい「猫の終活」まで踏み込んだ情報を体系的にお伝えします。

 

 

飼い主側の精神的なケアの方法についても、しっかりとお伝えします!

 

ペットの飼い主様を対象とした多くのセミナーが、ペットに関する知識提供が中心で、飼い主様ご自身の心のケアに関することをテーマとして取り扱うことは、あまり多くありません。

ネコと終活のセミナーでは、猫の老化に伴う身体や行動の変化だけでなく、介護における飼い主様の心の変化や介護時・終末期の心のケアまでお伝えしますので、介護に対する考え方や向き合い方などについてもしっかりと学んでいただけます!

 

 

2.学んだあとにすぐ実践できる独自の仕組みがあります!

 

ネコと終活のセミナーを受講した後に猫と共に一生学び続けられる生涯学習プラットフォーム「ネコと終活ラーニングセンター」へのご利用をご案内いたします。

 

ネコと終活ラーニングセンターは、受講者様専用のWebサイトです。

 

セミナーで学んだことの振り返りはもちろんのこと、新しい情報やそれに伴いリニューアルされたセミナー資料を、追加料金なしでいつでも、何度でも、そして一生涯アクセス可能

 

愛猫の成長やライフステージの変化に合わせて、必要な知識を何度でも学び直すことができます。

 

ネコと終活ラーニングセンターについてはこちら  ネコと終活ラーニングセンターとは?

 

 

受講後も継続して学び続けられる環境があります

 

セミナーを受講した直後は、「なるほど!勉強になった!」と思っていても、時間が経つとどうしても忘れてしまいますよね・・・。

 

また、受講時点ではそれほど気にならなかった情報も、愛猫が年齢を重ねるにつれて「もっと詳しく知りたい」と思うことがあるかもしれません。

この「ネコと終活ラーニングセンター」では、学び続けるための仕組みがしっかり整っています

● セミナー資料をいつでも閲覧可能!
 受講したセミナーの内容をテキストと動画で振り返ることができ、復習や再確認に役立ちます

 

● 最新のセミナー資料を毎年無料で公開!
 セミナー資料は、猫に関する新しい情報や知識を盛り込んだものを毎年更新し、閲覧いただけます

 

● 猫に関する最新情報をまとめた情報共有会に参加可能!
 更新したセミナー資料の内容や、猫に関する新しい情報について、情報共有するオンライン情報共有会を年1回開催します

 

● 受講者の質問を集めたQ&Aを随時公開!
 セミナーでいただいた受講者様からの疑問とその回答をラーニングセンターで公開していきます

 

● 受講者限定質問会!
 不定期にはなりますが、気になったことを直接相談できる機会もご用意しています

 

 

最新のセミナー資料を閲覧可能

 

猫の健康や介護、終活の知識は、一度学んで終わりではありません。

猫のライフステージごとに適切な対応を知ることはもちろん、日々進化する猫に関する研究や医療技術もキャッチアップしていくことこそが、人も、ネコも、最期まで幸せに生きることにつながります。

ネコと終活のセミナーは、新しい情報をキャッチアップし、必要に応じてセミナーの内容をアップデートしています。

 

新しくなったセミナー資料は、ネコと終活ラーニングセンターにて、随時公開しておりますので、受講者様は追加料金なしで最新資料を閲覧することが可能です。

 

また、年に1回程度、その年に更新されたセミナーの内容を共有する情報共有会も開催予定となっておりますので、受講者様は無料でご参加いただけます。

 

ネコと終活は、セミナーの受講者様と愛猫の幸せな時間を支え続ける「一生の学び場」を提供します。

 

 

 

3.オンライン形式のセミナーだから、全国どこからでも受講可能!

本セミナーは、Teamsを使ったオンライン開催となりますので、全国各地どこからでも、快適なご自身のお部屋からご参加いただけます。

 

顔出しも不要なので、身なりを整えなくても大丈夫。

愛猫ちゃんと一緒に参加される方もたくさんいらっしゃいますので、ぜひ猫ちゃんと共にリラックスしてご参加ください。

 

 

 

4.セミナーはライブ配信!当日質問何でも受け付けます!

セミナーはライブ配信、テキストはボリュームたっぷりの60ページです。

 

セミナー終了後は、質疑応答の時間を設けてありますので、日ごろから疑問に思っていることなどあれば、この機会に是非質問してくださいね!

 

ご自身の愛猫ちゃんについての、個別の相談をする機会はなかなかないと思いますので、ご活用いただければと思います。

 

セミナーはオンデマンド配信もご用意しておりますので、当日予定が合わずどうしても参加できない!という方も、後からご視聴いただけますのでご安心ください。

 

 

 

 セミナーの内容

 

  1. 猫はいつから「シニア」になるのか?
  2. 猫の老化について知る
    • 猫の老化に気づくポイント
    • 行動の変化
    • 身体の変化
    • 老化に伴いかかりやすくなる病気 31選
      • 猫下部尿路疾患
      • 腎臓病
      • 糖尿病
      • 甲状腺機能亢進症
      • 肥大型心筋症
      • 認知症
  3. 猫の介護について知る
    • 猫の介護とは何か?
    • 猫の介護の仕方
      • 食事
      • 投薬
      • 排泄
      • コミュニケーション
      • 体温調節
      • 歩行
      • 床ずれ
      • 認知症
  4. 猫のQOLを保つ環境の整え方
    • QOLとは?
    • 老猫との暮らしで気を付けること
  5. 獣医さんとの付き合い方
  6. 介護はひとりで抱え込まない
  7. 質疑応答

 

※内容は、予告なく変更になる場合があります。

本セミナーは、猫の飼い主様に対して、情報提供および不安や悩みのサポートを行うものであり、診断・治療またはそれに準ずる医療行為を目的としたものではありません。

 

 

 

 セミナー受講者様の声

 

“受講してハッとさせられる事もあり、出来る所から変えていきたいと思いました。とっても濃い内容で大変参考になりました。ありがとうございました!”

 

“自分と我が子の老いについて向き合うきっかけになりました。自分の家の猫達はまだ子猫だからまだ遠い話だ、と思っていましたがお話が聞けて本当に良かったです。実家の猫達はそろそろ介護も視野に入れて見つめて行こうと思います。“

 

“老猫は、様子がおかしかったら、様子見しないという言葉で、迷いがなくなりました。”

 

“猫が出来ないことを全て手伝ってあげようと思っていましたが、出来るところは猫にやってもらい、人間は少し支えると言うスタンスでいること。老化と病気の症状が似ているので、気になったら病院にいく。など聞いて、自分の思っていたことと違っていたので、勉強になりました!”

 

“かかりやすい病気の原因、対策、薬の名前まで詳しく知ることができて良かったです”

 

 

その他の受講者様のご感想はこちら  セミナー受講者様ご感想

 

 

 

 セミナーへの想い

 

わが家の愛猫スコ様(18歳)が旅立ってから1年半。

 

慢性腎不全でした。

 

スコ様の異変に気付いたとき、当時はそれが老化なのか病気なのか見分けがつきませんでした。

 

あの時もう半日でも早く、スコ様を病院に連れて行っていたら。

 

考えても仕方のないことだとは分かっていても、未だに悔やまれます。

 

ネコ様はそのかわいらしい見た目としぐさから、シニアであるという事実を忘れがちです。

 

 

だからこそ、小さな変化に気づくことが非常に重要になってきます。

 

知ることは気づくことにつながります。

 

気づくことが出来れば、対応やケアができます。

 

ただの老化ではないかと、動物病院の受診がわずかに遅れてしまった自分への戒めを込め、猫の老化に気づくポイントや、実際に歳を重ねてできないことが少しずつ増えていく猫のケアの方法を、具体的にお伝えします。

 

実際に長い間、猫の介護をしてきたからこそお伝えできることがたくさんあります。

 

人間もそうですが、猫の介護も、様々な負担が心身共に飼い主様に重くのしかかってきます。

 

そんな時、どのような準備が必要なのか、どのような心持ちで過ごせばいいのか、そういったことについても体験談を踏まえ、受講者のみなさまに知っていただけたらと思います。

 

私自身の反省と後悔から、ひとりでも多くの方に猫の老化と介護について知っていただきたいと思い、オンラインセミナーという形で企画しました。

 

是非、ご参加ください。

 

 

お申し込みはこちらから 「猫の老化と介護」セミナーお申し込みフォーム

 

 

 

 

猫の老化と介護セミナー 詳細

【日時】お申し込み可能日程はこちら

 

【価格】6,000円/90分(サービス本体価格です。消費税の請求はありません。)

 

【受講特典】猫と共に一生学び続けられる生涯学習プラットフォーム「ネコと終活ラーニングセンター」が、無料でご利用いただけます。(アカウント作成のため、別途お申し込みが必要となります。)

 

【講座形式】グループ

 

【場所】Teams(オンライン)

※Microsoftのアカウントは必要ありません。講座前日に会議URLをお送りしますので、ブラウザからそのままご参加いただけます。

※Teamsの使い方は、こちらの記事をご確認ください ネコと終活流Teamsの使い方

 

【お申し込み方法】 猫の老化と介護セミナーに申し込む

 

【キャンセルポリシー】 キャンセルポリシーはこちらからご確認ください

 

 

 

 

 

 

スコ様がいなくなってもうすぐ3年になろうとしている。

こちらの点滴スタンドの記事は割とたくさんの方に見ていただけているので、需要があるんだと思う。

それだけたくさんの人が、ネコチャンの腎臓病と向き合っているんだなぁと思うと、あの時のスコ様の介護の記憶が今でも鮮明に蘇ってくるんよ。

この点滴スタンドがあるだけで、自宅点滴が本当によかったから、辛い中にも少しでも楽になればと思います。

スコ様亡き後、なかなか片付けられなくて、ずーっと点滴台が出しっぱなしになってたなぁ、と思い出したので再投稿しておきます。


==============

ネコ様の自宅点滴を余儀なくされたら。
 
そして、それがあなたにとって、初めての自宅点滴となるのなら。
 
絶対あった方がいいもの。
 
それは、
 
点滴スタンド
 
動物病院の先生は、カーテンレール+S字フックとかで代用できますよって言ってくれるけど、実際自宅点滴になってみてわかるけど、たぶん初めての人にはかなり難しい。
 
特に、暴れるネコ様に点滴をしなければならない場合は、なおさら。
 
もちろん、自宅点滴に慣れてきたら、イケる。
 
カーテンレールだろうが、スチールラックのちょうどいい高さのところだろうが、イケると思う。
 
でも、初めてのときって、そもそもネコ様の身体に針を刺すっていう行為にビビりながらやるから、できる限り点滴の高さとか、場所とかはもうベストな状態にしておきたい。
 
 
 
というわけで、しょっぱなから、わが家では点滴スタンドを導入しました。
 
 
 
購入したのは、RAKUの点滴スタンド。
 
 
決め手は、安定感がありそうだったのと、デザインがシンプルだったので、部屋になじみそうと思ったから。
(病院グッズにありがちな、ピンクとか水色とかそういうの嫌だったw)
 
実際に使ってみて、やはり目的のある道具は、それ専用に作られているだけあって、使いやすい。
 
いろんな場所に自由に移動させられたり、高さが変えられたりするのは、やはり専用器具ならではだと思う。
 
もうね、余計なところに気を使いたくないんです。
 
針を刺すのにいっぱいいっぱいなんだから。笑
 
 

 

組み立ては、10分くらい。(簡単)

 

 

めちゃくちゃ安定感ある。

 

そして、キャスターがめちゃくちゃ静か。

 

 

ハンドルもついてるので、移動もラクラク。

 

 

値段も8,000円くらいで、それほど高くないので、めっちゃしょっぼいやつ届いたらどうしようかなって思ってたけど、全然イイ!!!
 
めっちゃ普通に病院で人間用に使えそうなくらい(ていうか、ニンゲン用なんだけど)の安定感。
 
買ってすごく良かった。
 
もちろん、動物病院のかかりつけ獣医さんが言うように、点滴スタンドがなくても、ありもので代用すれば何とかはなる。
 
でも、実際やってみたからこそわかるけど、正直、自宅点滴初心者には、キツイ。
 
ひとりでネコを保定して、点滴のあれやこれやして、猫が暴れだして・・・という場合には正直融通の利く点滴スタンドを買った方がいいと思う。
 
ネコを点滴のそばに連れてくるのではなく、点滴をネコのいるところに持っていく、というのがお互いにWin-Winなんじゃないかな。
 

 

 
一番良かったのは、先端にフックが4つついているところ。
 
その日のやるべきことに応じて、うまく使い分ける。

 

 

あとは点滴スタンドは高さ調節ができるのが、とてもありがたいです。

 

他にも、キャスターがついているので、準備はキッチンで、準備が終わったら、点滴をスコ様のいる場所に移動させられるっていうところも、とてもいい感じです。

 

この点滴スタンドがなかったら、もっと点滴の時間がかかっていると思う。

 

ちょっとだけだから、と我慢してしまう人もいるかもしれませんが、毎日のことなので、便利な道具があるなら使った方がいいかなと思いますね。

 

実際使ってみて本当に助かったと思ったので、今自宅点滴に苦労されている方は、参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

 


もし、

  • これから自宅点滴が始まるかもしれない
  • ネコ様の自宅点滴を余儀なくされた
  • 既に自宅点滴をしているけど、なかなか上手くいかない


と言う人がいたら、


私の血と汗と涙を結集した渾身のQ&A作ったので、参考にしてみてください。




🔽 自宅点滴Q&A



 

 

床に落ちているスコ様

 

 
 
 【 おススメの猫様グッズはこちら】 

猫あたま おススメの猫グッズに関する記事一覧

猫と暮らす人にとって、避けて通れないテーマのひとつが猫の終末期の時の「選択」です。

「この判断でよかったのか」
「あとから後悔しないだろうか」


そう考えて、なかなか決断できずにいた、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。



まず最初に、現実的な話をします。

 

後悔をゼロにすることはできません

猫の終末期において、全く後悔をしない選択をすることは、残念ながら不可能に近いと思った方がいい。

なぜなら、結果は後からしか分からないから。

多くの人は、選ばなかった選択肢を後になって「あの時こうしていれば」と想像してしまう。



ただし、ここで大切なのは、後悔をゼロにすることはできなくても、後悔を小さくすることはできる、という点です。

 

 

後悔を小さくする、たった1つの考え方

後悔を小さくするために、ネコと終活が一番大切にしているのが、選ぶ前に「理由」を言語化しておくこと。

つまり、

 

  • なぜその選択をしたのか
  • 何を大事にして決めたのか


これを、自分の言葉で説明できる状態にしておくことです。

人は、結果そのものよりも、「理由が曖昧なまま決めてしまったこと」に強く後悔する、ということを頭の片隅に置いておいてください。

 

 

今日からできる、具体的な実践方法

「理由を言語化する」なんて、ちょっと難しく感じてしまう人は、ぜひ以下の2ステップで試してみてください。
 

STEP1

今、不安に感じている選択を1つ書き出す。
(例:治療を続けるか、緩和に切り替えるか など)
 

STEP2

その選択について、理由を3行で書く。

 

  • なぜ迷っているのか
  • 何を優先したいのか
  • この子にとって何が一番負担が少ないと思うか


文章がうまくなくて構いません。
箇条書きでもOKです。

 

何に書いてもいい。

まずは自分の言葉として書き出してみる、ということが大切です。

これだけで、あとから自分を責めにくくなるという大きな効果があります。

 

 

なぜ「理由を書いておく」と後悔が減るのか

では、なぜ理由を書いておくと後悔が減るのでしょうか?

 

後悔が強くなるのは、過去の自分を「無責任だった」「考えが浅かった」と感じてしまうことが多いからです。
 

 

 

でも、あの時の自分は、あの時点で分かる情報を使い、この子のことを考えて考えて考え抜いて決めた。

そう言葉で確認できると、後悔は「自分を否定する感情」から「悲しみを伴った納得」に変わっていきます。



とはいえ、

 

  • 不安が強すぎて言葉にできない
  • 選択肢が多すぎて整理できない
  • 感情が先に立ってしまう
  • 一人で整理できない


という方も多いと思います。

でも、それは決してあなたが弱いからではありません。
 

終末期という状況自体が、それほど負荷の高いものだからです。

 

 

誰かと一緒に整理する、という選択肢

一人で考えるのがつらいと感じる場合は、第三者と一緒に整理することで、視点が大きく変わることがあります。

ネコと終活の個別相談では、お一人お一人の状況に合わせて

 

  • 選択肢の整理
  • 感情と現実の切り分け
  • 判断基準の言語化


を一緒に行います。

個別相談は、「この選択が正解か」を決める場所ではなく、「なぜその選択をするのか」をはっきりさせるための時間です。

結果として、あとから自分を責めにくくなった、という声を多くいただいています。

 

 

後悔を小さくする準備は、今からでも遅くありません。

 

猫の終末期に、後悔を完全になくすことはできません。
 

でも、

選ぶ前に理由を言葉にする
判断の軸を自分で確認しておく

この2つを意識するだけで、後悔は確実に小さくなります。

 


選択に迷っているときほど、人は一人で答えを出さなきゃいけないと思いがちですが、「誰かと一緒に整理する」という選択肢があるということも心の片隅に置いていただければと思います。


ネコと終活では猫ちゃんの介護や終末期に直面して苦しくなってしまったときの駆け込み寺として、個別相談室を開催しています。

 

 

 

誰かと一緒に考えたからといって、あなたの選択が揺らぐわけではありません。

 

むしろ、

気持ちが整理できた
判断基準がはっきりした
「これでよかった」と思えるようになった

そんな声を、これまで多く聞いてきました。

ネコと終活の個別相談は、答えを与える場所ではなく、答えを見つけるための整理の時間です。

もし今、立ち止まっているなら、その選択肢があることだけ、覚えておいてくださいね。

 

 

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ネコ様が健康な時は、考えもしないことかもしれないけれど、予め考えておいてほしいこと。

 

それは、ネコ様が入院した時の面会セット!

 

もしかしたら、ネコ様が入院中に面会できることも知らなかったよ!という方もいるかもしれませんね。

 

できるんです。

 

面会。

 

そして、動物病院の方針や、ネコ様の状態の程度にもよりますが、診察室ではなく、車の中での面会を許可してくれる病院もあるのですよ。

 

 

今回は、車の中で面会させえてもらえる場合に、持っていくととっても便利な物リストをシェアしたいと思います。

 

 

ネコ様の入院中の面会に持っていくといいもの7選

  • ウェットティッシュ
  • 保温の水筒に入れたぬるま湯
  • タオル
  • お気に入りスリッカー
  • ゴミ袋
  • ペットシーツ
  • ネコ様お気に入りのブランケット

 

 

ひとつずつ説明していきます!

 

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ウェットティッシュ

入院中、結構あるあるなんですけど、おしっこやウンチなどの排泄物が体についてしまうことがあります。

(特に手術の後など)

 

もちろん、動物病院である程度キレイにしてはもらえますが、やはりたくさんの患者さんを抱えている動物病院ですから、100%きれいにはならないのが現実です。

 

そんな時は、ウェットティッシュやシャンプータオル、あるいはドライシャンプーなどがあると重宝します。

 

おしっこなどは、乾いたタオルで拭いても匂いは取れないので、やはりウェットティッシュで拭き取る必要が出てきます。

 

塗れていると、乾いてカピカピした汚れ(目ヤニとか涎とか)もきれいにとれるので、おすすめです。

 

 

 

保温の水筒に入れたぬるま湯

ウェットティッシュは意外と冷たいので、ぬるま湯で少しウェットティッシュを温めてからネコ様を拭いてあげると良いです。

 

特に涼しい季節~冬にかけては、身体が濡れると体温が下がってしまうので、温かいウェットティッシュで体温が下がらないようにしましょう。

 

また、温めることによって、汚れが浮きやすくなるので、そういう意味でもお湯を使うのはおススメです。

 

 

 

タオル

ウェットティッシュを温めたとしても、水分が乾くときには熱を奪ってしまいます。

 

なので、温まった身体の熱が逃げる前に、乾いたタオルでしっかりとネコ様を拭いてあげます。

 

 

 

お気に入りスリッカー

ウェットティッシュで汚れを取り、タオルでしっかりと乾燥させたら、ネコ様お気に入りのスリッカーで毛並みを整えてあげましょう。

 

入院中はなかなかブラッシングまでは手が行き届かない場合もあったりするのと、ネコ様は体調がすぐれないとグルーミングをあまりしなくなってしまう場合があるので、コミュニケーション不足の解消もかねて、面会の機会にケアしてあげると良いでしょう。

 

 

 

ゴミ袋

ウェットティッシュやゴミなどを入れるのにあったら便利です。

 

 

 

ペットシーツ

身体をウェットティッシュで拭いたり、あるいはカテーテルなどが入っていておしっこが垂れ流し状態の場合などは、ペットシーツがあると車が汚れなくておススメです。

 

心配な方は、一旦ブルーシートやレジャーシートのような大判のものを敷いた上に、ペットシーツをギッシリと敷き詰めておきましょう。

 

どれだけ汚れても大丈夫!

 

という状態にしておくと、車の中でネコ様を自由にしてあげられます。

 

 

ネコ様お気に入りのブランケット

入院中は、家族と離れてしまって、ネコ様も寂しいはず。

 

匂いのついたお気に入りのブランケットの差し入れをしましょう。

 

ちょっとでも寂しさが軽減されると良いな。

 

 

 

 

 

入院中は、なんだかんだで、結構汚れるんですよね…

 

だから、できる限り、面会の時にキレイにしてあげたい。

 

そんな時に役立つ7つのグッズをご紹介しました。

 

まだ入院したことがないよ!という飼い主さんも、ぜひ一度面会セットについて考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

ネコと終活では、猫の老化と介護に関するセミナーを開催しています。

 

今はまだ若くて元気だけど、将来に備えて学んでみませんか?

 

 

🔽ネコと終活オンラインセミナー「猫の老化と介護」開催概要はこちら

 

こんな方に受講していただきたい!

  • 愛猫がシニアの年齢になったので、色々準備しておきたい
  • 愛猫はまだ若くて元気だが、将来のために猫の老化と介護について学んでおきたい
  • シニア期の猫にどのような変化があるのかが知りたい
  • 年齢を重ねるに伴いかかりやすくなる猫の病気について知りたい
  • 愛猫に介護が必要になったときに飼い主として何ができるのかが知りたい
 
こんな想いをお持ちの方は、ぜひご受講ください。

 

セミナー概要とお申し込みはこちらから。

 

 

 

 

 【 セミナーや座談会等のご感想記事はこちら】 

猫あたま イベントのレポートやご感想記事一覧

今回は、私自身スコ様の介護の時にとても悩んだことでもあるのですが、実際愛猫の終末期によく寄せられるお悩みについて考えてみたいと思います。



「この選択、正しかったのか分かりません。正解が知りたいです」

この言葉、胸に刺さる方も多いんじゃないでしょうか…。


シニア猫ちゃんの介護や終末期に向き合っていると、どんな選択をしても「これでよかったのかな…」という気持ちが残りやすいもの。



先に結論から。

 

猫の終末期に万人に当てはまる「絶対の正解」はありません。

「これを選べば間違いない」という正解なんて存在しないんですよ。

なぜなら、

 

  • 猫の年齢・性格・病状
  • 飼い主の生活環境・経済状況・心身の余裕
  • 家族構成やサポート体制


これらは100人・100猫いれば、100通りすべて違うからです。

延命治療を選ぶ人もいれば、自然に任せる選択をする人もいます。


治療を続けることも、緩和ケアに切り替えることも、どちらも「間違い」ではありません。

 

 

 

じゃあ、何を基準に選べばいいんでしょうか?

 

 

 

迷ったときに持ってほしいたったひとつの判断軸、それは

「この子にとって、今日がいちばんラクでいられる選択かどうか」

です。

 

 

 

未来のことを考えすぎると、不安はどんどん膨らみます。

だからこそ、今日という1日にフォーカスする。

痛みは強くなっていないか
呼吸は苦しそうではないか
無理をさせていないか

「今日をどう過ごせるか」を基準に考えると、選択肢は少し整理しやすくなります。

 

 

 

それでも答えが出ないときだってあると思います。

 

そんな時は、次の質問を自分に投げかけてみてください。

「もし明日も同じ状態が続くとしたら、私は同じ選択をするだろうか?」

 

 

この問いかけは結構重要なんですよ。

「それでも同じ選択をする」と思えるなら、その選択は、あなたにとっての正解だし、「正直、少し迷う」と感じるなら、現時点では少し情報不足や感情の整理が必要なサイン。

 

自分のことって思った以上に分からないってことありますよね。

 

そんな時の指針にしてもらうといいんじゃないかと思います。

 



ここで大切なことは、迷っている自分を責めないこと。

迷うのは、真剣に考えている証拠です。

 

 

 

迷ってもいいんです。

心が揺らいだっていいんです。

 

 


1つ気を付けておいてほしいのは、意外かもしれませんがあとで後悔を生みやすいのは、選択そのものよりも「整理しないまま決めてしまうこと」です。

だから、迷ったり悩んだりしたら、これをやってみてほしい。

  • 感情(不安・罪悪感・怖さ)を書き出す
  • 現実(猫の状態・できること/できないこと)を書き出す
  • 感情と事実を分けて考える


これだけで、頭の中が驚くほど整理されるんです。

 

 

 

冒頭に書きましたが、猫の終末期に完璧な選択はありません。
 

でも、


この子の今日を考えたか
自分なりに向き合ったか

この2つにYESと答えられるのであれば、その選択はあなたにとっての正解です。

 


選択に迷っているときほど、人は一人で答えを出さなきゃいけないと思いがちですが、「誰かと一緒に整理する」という選択肢があるということも心の片隅に置いていただければと思います。


ネコと終活では猫ちゃんの介護や終末期に直面して苦しくなってしまったときの駆け込み寺として、個別相談室を開催しています。

 

 

 

誰かと一緒に考えたからといって、あなたの選択が揺らぐわけではありません。

 

むしろ、

気持ちが整理できた
判断基準がはっきりした
「これでよかった」と思えるようになった

そんな声を、これまで多く聞いてきました。

ネコと終活の個別相談は、答えを与える場所ではなく、答えを見つけるための整理の時間です。

もし今、立ち止まっているなら、その選択肢があることだけ、覚えておいてくださいね。

 

 

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