デスラーは、民主党?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

「しかし、宇宙戦艦ヤマトのデスラーは、ヒットラー同様のキャラ設定ですが、肌があおい・・・青と言えば、アメリカリベラル政党、民主党のイメージカラーですが・・・」

 

「ええ、保守政党共和党はアカですから」

 

「ええ、デスラーはリベラル?」

 

「どうなんでしょう・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「この先の歴史は、青い血、青い肌のものが、手を携え、築きあげる、

 

おまえ達にくれてやるのは、恐怖だけだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「基本、車には興味はありませんが、こういう回避といった映像は興味深いですね」

 

「瞬時に逆ハン切って、まあ、半分、運ですが、なにもしなけりゃ、死にますからね」

 

「ええ、人間ってのは、諦めると、風景がゆっくり流れるんですよ。よく、落下した奴が、落下中、これまでの人生を走馬燈のように思い出した、などというでしょう?」

 

「ええ、なんとかしようとしてるときには、そんな悠長な白日夢は見ないですからね」

 

 

「ええ」

 

「しかし、なぜ、諦めると、時間がゆっくり流れるんですかね? 完全に諦めると、時間が止まる?」

 

 

「まあ、諦めることで、逆に心が広くなるというかね。そんな感じじゃないですか?」

 

「ああ、分かるような・・・」

 

 

 

 

 

 

 

「ああ、マンセル、スピン!」

 

「マンセルって、ナイジェル・マンセルですか? 懐かしいですねぇ」

 

「1980年代中頃、日本でフジがF1中継始めた頃のドライバーですよ」

 

「アラン・プロストとかね」

 

「ええ。まあ、フジは極右なんでね、昔から自動車だのなんだのそういう巨大産業に擦り寄りますからね」

 

「まあ、そういう事情もあるんでしょうね・・・・で、今、車が人気がなくなって、自動車業界と深い関係にあるフジや右傾がレースを盛り上げようとして、RQアワードを始めたんですかね。それに参与したRIP(芸能事務所)・・・」

 

「RIPもねぇ、右傾と運命共同体なんですかねぇ。」

 

 

 

 

「レース・アンバサダー・アワードに名称を変更したんですね」

 

 

 

 

「2021年までは、サンケイ RQアワードでしたけどね」

 

「ええ」

 

「RIPのハナマル撮影所は神田にありますが、靖国神社を近辺に擁する神田、浅草辺りは、アメリカの民主党支持者含め、世界中のリベラル支持者らにとっては、敵地みたいなもんですよね」

 

 

「まあ、でしょうね。右傾の本拠地みたいなもんですから。けっこう、海外の諜報もチェックしてますね」

 

「そうですね」

 

「民主党にとっても、共和党にとっても、極右は監視対象ですね。アメリカの保守政党、共和党にした所で、日本が妙な形で右傾化し、自分たちのいうことをきかなくなれば困りますからね」

 

「ええ」

 

「しかし、フジは実は最も操作しやすいですよ。政府のポチ犬ですから。90年代以降、日本が極右化する中、フジも国にならって極右化しました。

 

逆に政府(並びに日本に影響を持つ西側諸国)がリベラルになれば、一気にそれにならって、リベラル路線に変更するんじゃないですか?」

 

 

「かもしれないですね。実際、一時期、韓国と日本が接近してみたときー」

 

「ええ、実験でしたね。密接に関わった場合、経済関係はどうなるのか? 日本と韓国は貿易品目がほぼ同じです。資源がなく、工業製品を輸出している。で、当時は韓国製品の方がぜんぜん安かった。

 

そんな時期に、実際、接近したらどうなるか、それを試すように、日韓関係を活発化させた時期がある。いわゆる、韓流ブームの頃です」

 

 

「ええ、NHKの「冬のソナタ」きっかけで、各メディアみんな乗っかって、韓流ブームを作りましたね」

 

 

 

「そのときには、極右のフジも韓流を大いに盛り上げていましたからね」

 

 

 

「ええ。しかし、結果的に、やはり、韓国製品に日本のシェアは食われ始め・・・まあ、又、距離を取った、って感じですか?」

 

 

 

「まあ、表面上余り互いに関わらない、という不器用な形で、自国の経済を守り、棲み分けしてんでしょう。

 

サブカルに関しては、韓国は、「KーPOP」、日本は「アニメ」を世界に発信する、という感じでそのら辺も棲み分けしてるんでしょうね。韓国のアニメが有名になることはありませんし、POPSに関していうと、JーPOPは、世界規模で見ると、K-POPに認知度で負けています」

 

「まあ、裏での協定はあるんじゃないですか?」

 

 

 

 

 

 

「これは、まあ、一つの指標ですが、保守的ではない柔軟な県民一位は沖縄。まあ、歴史的に彼等は保守ではないですよねぇ。問題はどこがビリなのか、ですが・・・」

 

「最も保守的な県民ですね」

 

「ええ、イシカワです」

 

「まあ、保守王国、北陸ですからね」

 

 

 

 

 

 

「レーサーの動体視力なら、これくらいは簡単でしょうね」

 

「まあ、そうでしょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「黒澤が新たな猫を入手したらしいですね」

 

「ええ、そして「猫案件も欲しいです」などといっています」

 

「そうですね、NNNかぁ。NNNから派遣された猫なんですかね?」

 

「さぁ」

 

 

 

 

巷で密かに噂になっている猫派遣組織『NNN(ねこねこネットワーク)』をご存知でしょうか?彼らの組織は特に猫好きさんの間で勢力的に活動しているとか!猫調査員にロックオンされたら最後、もう逃げられないようです。この謎めいた組織の実態とは?詳しく考察していきます。

NNN(ねこねこネットワーク)の実態とは?

 

NNNとは『ねこねこネットワーク』の略で、一部のマニアからは『ぬこぬこネットワーク』とも呼ばれています。

 

ねこねこネットワークはその名の通り、猫のネットワークを使うことによって、猫の存在を世に知らしめる活動を行い、猫世界を住みよいものにする『猫民の猫民による猫民のための組織』なのです。

 

猫世界を住みよいものにするためには、まず人間を猫のしもべ(飼い主)としなければなりません。そのために猫調査員が猫のしもべ候補を厳選するのです。

 

主な活動としては、猫好きな人や猫を飼いたいと考えている人をターゲットに選び、主に子猫や野良猫を派遣します。そして、飼い猫として何不自由なくかつ幸せに暮らせるように画策していきます。

 

また、組織から猫を派遣されるためには、単なる猫好きなだけでは猫を派遣しないという念の入れようで、組織に猫のしもべとして優良物件と認められなければならないようです。

 

派遣された猫は事前に訓練を受けていて、人間をメロメロにする仕草や鳴き声を習得しているため、最終的には人間を完全に猫のしもべにしてしまう、これが彼らのやり方なのです。

 

 

引用ここまで。

 

 

「とにかく、黒澤は新たに「猫アカウント」も作る、とか、猫の深みにはまっていきますね。

 

人間の残飯やってりゃ良い訳ではないですから。(猫にとっても塩分は生存の上でマストだが、人間のような塩分を摂取させたら、大変なことになる)ー猫専用食だって、一ヶ月大変でしょう?」

 

「でしょうね、そして各種、猫設備・・・家猫を飼うにもかなりの出費がね」

 

「そうですよね。なんなら、子供より食費がかかるんじゃ?」

 

「まあ、子供はね、例えば、「手ごねハンバーグをたくさん作ればそれでいい」ですからね。旦那もそのハンバーグです」

 

「そうですね、挽肉を500gいるかなぁ・・・1人前100g、500gで5人前のハンバーグ作れますからね。挽肉は500gで5~600円くらいでしょう? つまり、一人100円です。後は。サラダと味噌汁でも作ればいいだけでね。

 

まあ、人間の場合、一食、一人頭、200円くらいのもんです。

 

まあ、自炊もできないバカは、東京23区なら、毎回外食しなくてはならず、まあ、一食1000円~数千円(ラーメン一杯1000円以上なので)一日の一人の食事が3千円~1万円ですがね」

 

 

「一日1万円の食費じゃ、月に食費だけで30万ですね」

 

 

 

予算 1000円~1999円

 

 

まあ、何処でも、大体1000円前後はする。

 

 

 

 

「月に30万の食費・・・そういう奴も多いのです。自炊もできない・・・・妻に先立たれ、自分ではなにもできない、とか」

 

 

「とか・・・」

 

「ええ。

 

普通は自炊はしますから、食費はかなり抑えることはできますが、しかし、猫の食費に関しては、そんなには抑えられない」

 

「そうですね、家族用に作った余ったハンバーグ上げておけばいいって訳じゃないですからね」

 

「ええ。黒澤は、一軒家ってのも好条件でしょうね」

 

 

「お父さんが建ててくれた家にまだ住んでいますからね・・・(動物可だけど猫は不可)って物件は多い。狗のようにしつけるのが難しいからでしょうね。賃貸物件を汚してしまう」

 

「まあ、狗のようにうるさくはないんですが・・・」

 

「騒音という面では、「比較的」うるさくはないでしょうが、大家としては、物件を汚されるのがイヤなんでしょうね」

 

 

「その点、黒澤は一軒家だから」

 

「ええ、そこら辺の問題もクリアしていますね」

 

「人見知りで、独身というのも好条件なのかもしれません。男だの旦那、子供がいたら、そちらに時間を割り当てなくてはならないし、猫がないがしろにされてしまうが、独身なら、相手をしてくれるのは猫のみ、その可愛い猫ちゃんにはまってゆく、、、猫沼にただ、はまってゆくだけです・・・」

 

 

「猫にとっては、好都合・・・へたに社交的な性格だと、いつも遊びに行ってしまい、猫がないがしろにされるし、人見知りの方が猫にとっては都合がいいんでしょうね・・・」

 

 

「でしょうね。そう考えると、猫にとっては、確かに黒澤は「好物件」なのかもしれません・・・」

 

 

「ええ。このまま行くと、インフルエンサーなどという不安定な職業ではなく、、、、本格的に猫ボランティアにでもなるかもしれません(基本的に、各種ボランティア団体は一定の扶助、行政からの補助金、寄付金などを得ており、大金は稼げないが、まあ、食ってはいける)」

 

 

 

 

「猫ボランティアに。そして、猫のしもべとして・・・」

 

「猫のしもべとして、生涯を終えるのにゃん・・・」

 

「今、にゃん、っていいませんでしたか?」

 

「いや、そんなことは言っていませんが」

 

「猫語がつい出たのでは? 猫?」

 

「なにを言っているのでしょう。私は猫ではありません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護猫カフェで俺が撮影した猫たち

 

 

 

 

 

 

撮影 俺eigo

 

 

Canon EOS R7, R8

 

Canon 50mm f1.8

 

Sigma 30mm f1.4

 

 

 

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「こ、これは! この不自然なボケ方は!」

 

「アッポーの合成です」

 

 

 

「つなぎ目が、見えています」

 

 

「そうですね」

 

「スマホ、アッポーで撮影されてしまっては、マミちゃんが台無しですね」

 

「そこまでひどくはない・・・」

 

「あなたは、これで良いと? こんなつなぎ目の見えた合成のボケ画像でOKだと?」

 

 

「いや、そうは思いませんが・・・・」

 

「そうでしょう」

 

 

 

つづく