保護猫カフェ(2ー保護猫カフェで、野生の修羅を見た?、の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

「今日は、少し長居をしました」

 

「又、保護猫カフェに」

 

「ええ。昼間はほぼ寝ている猫たちですが、夕方頃から、活動が活発化しはじめ。」

 

「夜行性ですからね」

 

 

「ええ」

 

 

 

昼間はこんな感じにまどろむにゃ

 

 

 

まだ、眠いのにゃ

 

 

昼間はこんな感じにゃ。楽しい時間を過ごしているにゃ。

 

 

 

眠いにゃ

 

 

 

 

 

 

ん? そろそろ、日暮れだにゃ・・・・時間にゃ・・・・

 

 

 

ああ、そうだな。そろそろ、俺等の活動時間だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてと、やるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

捕まえたのにゃ。手間をとらせやがって・・・

 

 

 

なんだ、てめえ、今、見たろ? これは俺の獲物にゃ!

 

みてねえよ!

 

 

ウソつけ、見てたろがい!

 

だから、見てねえよ。てめえが、見たんじゃねぇか、あ? いきってんじゃねえよ。

 

 

 

猫のサイドステップ。横に移動しながら、自分の間合いを探る!

 

 

(ヤンキーあるある=「みてんじゃねえよ」と言われたら、一応、「見てねえよ」と返す。そして、相手の所為にして、優位に立とうとする「てめえが見たんだろうが」といった感じで、相手の所為にして、優位に立とうとする)

 

 

 

そしてーこっちでもメンチのきりあい!

 

 

 

 

何、みてんだよ、てめえ!

 

みてねえよ! てめえが見たんだろうがよ、やっちまうぞ、てめえ!

 

 

見てたろが!

 

こいつ、いきなり。てめえ!

 

 

 

 

そこに出てくる、カシラ。

 

 

 

 

 

 

てめえら、それくらいにしときな。警察が来るぞ。防犯カメラもあるしよ、逃げられねぇぞ、てめえら。

 

昭和の間抜けなチンピラみてえな真似はやめとけ。もう、レイワだぞ。

 

地方の馬鹿なヤンキーみてえな真似しやがって。バカが。てめえ、これまでに何度、刑務所に入ってんだ? あ? 何度も入りやがって。懲役太郎がよ。(懲役太郎=何度、懲役を食らっても直らないバカのこと)

 

次はねえぞ。

 

 

 

 

保護猫カフェ、そこでは出会いと別れを繰り返す。里親が見つかり、里親のもとへトライアルにでかけ、そこにもらわれてゆく猫達。

 

居残る猫たち。そして、新たにやってくる猫たち。

 

 

 

 

この間行ったときに人に慣れていたこの猫ちゃんも、トライアルが決まっている。

 

 

 

 

そんな感じで、夜はふけていくのだった・・・

 

 

Canon EOS R7, R8

 

Canon 50mm f1.8, Sigma 30mm f1.4

 

 

 

 

「平日は何時間いても2500円なんですね」

 

「そうですね。一時間1300円ですが、二時間以上は、平日は2500円で、何時間でもOKのようです」

 

 

 

 

 

 

 

「猫の動体撮影では、どれくらいのシャッタースピードが必要なんですかね?」

 

「今日、ちょっとそれを試してみたんですが、野鳥などなら、野外だし、晴れの日ならシャッタースピード8000分の1まで余裕で上げることはできますが、カフェは屋内ですから、そこまでは明るいレンズ(f2以下まで絞りを開放できるレンズ)を使っても、無理です

 

 

R8(フルサイズ))のバッテリーが切れたんで、後半はR7(APS-C)で撮影してたんですが

 

 

これで

 

 

Canon EOS R7

 

 

F1.4

 

シャッタースピード 800分の1

 

ISO感度 2000

 

露出 ± 0

 

焦点距離 30ミリ(CanonのAPS-Cなので48ミリ相当)

 

フラッシュなし

 

 

ISOを2000まで上げてシャッタースピードを稼いで800分の1にしましたが、それでもまだブレています。

 

猫が動いている所を確実に止めるには、SS1000分の1以上は必要なのかもしれませんね。

 

今回、二度目の猫の撮影ですから、試行錯誤中です」

 

 

 

 

今はAPS-Cもフルサイズも感度は上がりましたが(R8で10万以上まで上げることはできるし、APS-CのR7でも3万以上まで上げることはできる))、とはいえ、ISOを上げすぎれば当然、画像ノイズが出ます。

 

なので、極力ISO感度は抑えるにこしたことはない。

 

これは、ISO200に抑えています。

 

 

EOS R8

 

f1.8

 

シャッタースピード 80分の1

 

ISO感度  200

 

焦点距離 50mm

 

フラッシュなし。

 

 

 

EOS R8

f 1.8

 

シャッタースピード 60分の1

 

ISO感度 200

 

焦点距離 50mm

 

フラッシュなし

 

 

 

「まあ、そうですね。フルサイズのR8でも、実際はISOを2万以上まで上げた日には、ノイズが入って使い物にならない」

 

「ええ。上げてもISO 6400くらいまでですかね。そこら以上上げると、鑑賞に堪えない画質になりますよ。ISO10万以上上げられないR5だのなんだのでは、ISO2万あげることすらできませんよ。もし、そんなにISOを上げれば、そんな画像、使い物にならない。

 

 

ノイズの入った写真を後から、間抜けに「フォトショップ使用して、加工」ですか? カメラマンとして論外ですね。

 

へたくそですよね。カメラをやめた方がいい。

 

 

とにかく、APS-Cより感度の良さが売りのフルサイズでISO数万しか上がらないとか、ゴミ・フルサイズですね。

 

僕らは、ゴミサイズカメラと呼んでいます

 

 

「そんな用語、初耳ですが・・・」

 

 

「あんなゴミに50万円以上出すバカは、しんじられませんね。何処の素人なのかな? って感じは禁じ得ません」

 

 

「・・・辛辣だなぁ・・・  (´・ω・`) 」

 

 

 

 

 

 

 

→がR5 ISOほんの25600でこんなノイズ。使い物になるはずがない。

 

 

「そもそも、今年のCanonは駄目でしょう? 期待値を上げすぎたR5mark2は、Canonミラーレス高画素路線でありながら、従来通りほんの4500万画素。

 

 

で、Stillカメラなのに、無意味な8k動画機能をつけた所為で、情報処理速度の遅さの問題が先鋭化し、処理速度上げる為に積層にし、それだと熱を持つんで、カメラ内にファンを二つつけて冷却。

 

まったく、必要のない機能がついている所為で無意味に値段が高くなっている、ゴミ、誰が買うんでしょうね?

 

原始時代設計カメラ。

 

静止画重視のカメラで、8K動画はいらないですね。そんなものは、Canonの動画により特化したシネマカメラでやりゃいい。

 

そんな無意味な8K動画つけた所為で、値段が「無意味に高い」。

 

なんの意味もないゴミですね。

 

R5の廉価版も出した方がいいんじゃないでしょうか? いらない機能をなくして、価格を落としたR5。

 

そっちの方が人気が出ますよ」

 

 

 

「去年の方がマシだったんじゃ?」

 

 

 

「まあ、結局一般の購買者に最も売れているR50(APS-Cの廉価版だが、一般はそれで十分)といった従来機種の廉価版を

出しましたからね。そっちの方が多くの購買者にとっては、人気がありますね。

 

 

今年発売されるR1、R5マーク2は、まあ、試作品のゴミで、まあ、今の段階でそんな試作品を50万~100万円近く出して買う必要もないでしょう?」

 

 

https://www.canonrumors.com/bcn-may-2024-results-the-r50-rules/

 

 

BCN May 2024 Results: The EOS R50 rules

By Updated:

 

 

When the EOS-M M50 came out, Canon hit a sweet spot between price, size, weight, and cost – leading it to become one of the best-selling cameras in Canon's digital history. 

 

(the EOS-M M50が発売された際、値段、サイズ、重量、コスト、そういったスウィートスポットをついていた。結果的にCanonのデジタルカメラでは最大のヒット作となっている)

 

 

When the RF mount came out, it was only a matter of time before Canon attempted the same magic with the RF mount – and the EOS R50 was born. Canon wasn't even hiding the intention of the camera.

 

(RFマウントが発表され(キヤノンミラーレスのレンズ・マウント方式)、キヤノンはM50と同じような販売戦略を採るのは時間の問題だとされたーそして、R50が生まれた(キヤノン、APS-Cセンサー最上位機種は現在、R7、その廉価版がR10、その又、廉価版がR50だが、一般的にはR50でさしたる問題はない)ーキヤノンは、このカメラ販売の意図を隠してはいない)

 

In May 2024, BCN which reports on the sales data in domestic Japan, shows that the EOS R50 has taken over the #1 and #4 spot along with the EOS R10 in the #2 spot in the overall rankings. This is good for Canon and hopefully, they'll continue to give the APS-C cameras some love. 

 

(2024年5月、日本国内のカメラセールスを報告するBCNは全体の販売ランキングでR50が一位、四位を獲得し、R10が二位を獲得したと公表した。キヤノンにとっては朗報であり、今後もキヤノンがAPSーCカメラをある程度製造しつづけるだろうことが、期待される)

 

引ここまで

 

訳文 俺eigo

 

 

:::::::::::::::::

 

6月21日(金)

 

 

 

 

 

 

「フミ・ムラサメの撮影会、マンワクになりましたね」

 

「優秀ですね」

 

「良かったじゃないですか」

 

 

 

フミ・ムラサメ

 

撮影

 

俺eigo

 

先月の撮影会にて

 

 

 

そして、猫

 

 

 

 

 

 

 

「なんなら、猫カフェの方がロケーションがいい・・・」

 

「  (´・ω・`)  LYLY撮影所の作りが雑だとか、もういわないでくださいよ・・・」

 

「そうですか?」

 

 

 

人間のモデルは、こんな動きはしませんし」

 

 

「まあ、モデルが落下したら、大けがしますから・・・」

 

 

 

こういうテントから、顔を出す、みたいなこともありませんし・・・」

 

 

「まあ、撮影所内に余りテントはないですね・・・」

 

 

モデルがこんな風に体に上ってくることもありませんし」

 

「まあ、そうですね」

 

 

 

 

ふと見たら、隅っこでモデルが水を飲んでいる、とかいうこともありませんし」

 

 

「まあ、あまりそういうことはないですね」

 

「被写体として興味深ければ、遠くても足を運ぶのです。猫に負けているのではないでしょうか?・・・人間のモデルは・・・

 

というか、運営の問題ですかね。モデルさんが様々なポーズをとれるようなスタジオなら、モデルさんも様々なポーズがとれるんでしょうが、単に白い部屋だけとか、、、そういう雑なスタジオだと、モデルさんもポーズのとりようもないですからね」

 

 

 

撮影

 

俺eigo

 

モデル フミ・ムラサメ

 

 

単に白い部屋にベッドとイスくらいの小道具しかないのですから・・・・フミ・ムラサメもこの程度のポーズしかとれませんよ。

 

 

普通、スタジオはどんな内部になっているのか写真を掲載してるんですよ。LYLYは掲載していません。その段階で、「雑なんじゃねえのか?」とは思っていたんですがね。

 

フミ・ムラサメのポテンシャルをいかせないですね

 

 

 

 

 

 

あの子はこれくらいのことはできるのです」

 

「そうですね。室内に階段作って、ちょっと下からパンチラ撮影とか」

 

「まあ、そういうチラリズムもありでしょう。そういう撮影があそこではできません」

 

 

「室内にウンテイとか作ればいいのに」

 

 

 

 

「で、これですか?

 

 

 

 

「ええ」

 

 

「まあ・・・こういう動きに需要があるかどうかは分かりませんが・・・もう少し、スタジオを工夫してほしいのは確かです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「保護猫カフェ、トライアル失敗した人・・・」

 

 

「そのようですね。二匹預かったはいいが、育児放棄です・・・」

 

「育児放棄ではありませんが、、、、まあ、育てるだけの時間も施設も現状なかっただけで、捨ててはいません・・・」

 

「ええ、しかし、この二匹は、別々の里親のモトへ・・・・」

 

「ええ」

 

「で、職業的にインフルエンサーをやっているのに、写真がぼけています・・・」

 

 

「猫が動いちゃったんです・・・」

 

「スマホのシャッタースピードではこうなります。スマホの小さなセンサーでは、屋内では50分の1程度・・・100分の1のシャッタースピードも確保できません」

 

 

「ええ・・・」

 

「ぶれてしまった、この猫たちが余りにも不憫です・・・」

 

「センサーの小さなスマホでは、まだ動物の撮影は課題ですね」

 

「ええ」

 

 

 

 

撮影 俺eigo

 

「これは、フルサイズよりセンサーの小さなAPS-Cでの撮影です。

 

しかし、これでも、

 

 

f1.4

 

シャッタースピード 500分の1

 

ISO感度 2500

 

焦点距離 30mmm

 

フラッシュなし

 

「夕方の室内で、500分の1には余裕で上げることができます。ISO感度をもう少し上げれば、簡単に1000分の1以上はシャッタースピードは確保できます」

 

「そうですね。猫の撮影では、それくらいのスペックの機材は最低でも必要です。

 

そうでないと、猫案件は来ませんね」

 

 

「そうですね。猫をなめすぎですね。仮に猫カフェから依頼が来て、ぶれた写真を納品するんですか? できないでしょう? それに、スマホにゃ、高速のAF機能もありませんから、すぐにピントが合わない。ちょっと動かれたら、新たにピントをあわせるのに時間がかかりすぎる。」

 

 

「ええ   (´・ω・`)  撮影できるのは、目の前にあるラーメン程度です・・・」

 

 

「それが、現実ですね。今の所、ラーメンは止まっています。しかし、今後、動くかもしれない。そうなったら、スマホではもう、ラーメンの間抜けな写真を撮影するのも無理です」

 

 

「まあ、、、ラーメンは今後も動かないとは思いますが・・・」

 

 

「しかし、黒澤の家の猫はなぜ、みなデブなんですか? 不摂生ですよ。家猫なんて、運動不足になるに決まってるんですから」

 

「ええ、散歩にも行きませんし」

 

「たまに、猫にリードつけて散歩させている人もいますが・・・基本的には家の中で、階段を上るくらいでしょう? そんなに運動できないですよ。にもかかわらず、チュールだのなんだの与えすぎれば、

 

デブ猫。そして、「体が重いのにゃ・・・動くのが面倒なのにゃ・・・」などという結果になり、一層運動しなくなり、一層、太って、即死」

 

 

「いきなりは死なない・・・」

 

「いや、肥満は万病のもとです。危険です」

 

 

 

「とにかく、インフルエンサーなら、スマホは卒業したほうが良いでしょう・・・」

 

 

「まあ、そうかもしれませんが・・・」

 

 

 

 

「で、黒澤作のこの写真・・・・さすがにストロボはたいていないようですが、明るさを稼ぐために。。。ライトを当てていないでしょうね・・・」

 

「感覚が過敏な動物に過度なライトやストロボを炊いたら・・・・永久追放になります・・・」

 

「ええ・・・猫業界のブラックリストに載りますよ・・・・犬や猫といったペット愛好家は、カルトに近いものがあるというのは知っているでしょう? 「猫は人間と同じです。ネコとか呼ばないでください! 名前で呼んでください!」この子には名前があるんです!」みたいな・・・」

 

 

「そうですね、そういうのを強要する奴も多いですね」

 

「ええ。ネコにライトを炊いたら。そういう人間から一気にクレームが来る可能性が・・・」

 

 

 

 

 

おっそいプラレールでも、ジャスピンはほぼなし。もっと早い被写体なら、ほぼ無理だろう。

 

 

 

 

「じゃあ、R7のサーボはスマホに勝つと?」

 

「それはそうでしょう。プラレールより小さなチョロQでも余裕です」

 

 

チョロQ発進

 

 

追尾してます

 

 

そうですね

 

 

あれ?

 

ピン甘・・・・

 

おかしいですね・・・

 

 

 

 

完全にピンぼけなりましたが・・・

 

おかしいですね・・・・

 

 

 

あれ・・・・

 

 

ここら辺にピントがもっていかれてますね

 

 

そうですね

 

 

 

 

 

 

 

ここら辺で又、捉えたようです。

 

ええ

 

 

 

チョロQが落ちてゆきました・・・・

 

そうですね・・・・

 

 

 

「実際、サーボはまだ全然あてにならないのです。色々な場所にピントがもっていかれます。だから、動体撮影の時には、ワンショットを使用し、自分で追尾します。まだまだ、カメラ任せにはできません。早い被写体の場合、サーボの追尾はあてになりません。

 

とろい被写体を撮影してる人はカメラ任せでも大丈夫でしょうけどね」

 

「  (´・ω・`)  ピントがはずれたら?」

 

「親指AFで瞬時に自分で改めてピントを合わせます。そうしないと、早い被写体相手では無理です」

 

 

「  (´・ω・`)  カメラはそんなもんです・・・動体に強いとされるキヤノンでも実際はそんなもんですね」

 

「ええ、スポーツ撮影の現場ではほとんどがキヤノンです。動きモノに強いからですが、そんなキヤノンでも、そんなもんです」

 

 

「「ミラーレスになって、追尾機能が強化され、親指AFは必要なくなった、カメラ任せで十分」、などとほざく奴もいるんですが、ナメクジでも撮影してるんでしょうか? 早い被写体に対しては、まだまだですが」

 

 

「そうですね」

 

 

「実際に現在のミラーレスカメラの追尾機能で問題ないなら、サーボ、(AF-C)にしてれば、歩留り(成功率)は100%になりますよ。全てのカットで完全な写真が撮れることになりますが、

 

 

そんなことは、ありません。

 

サーボ(AF-C)に設定し、間抜けに半押ししてるだけで、撮影した写真、全てピントが合うと?

 

そんな訳がない。

 

 

動きモノ撮影で、どんなカメラマンも失敗の連続ですよ。

 

 

そうした現実を無視して、ミラーレスの追尾は完璧などとよくそんな完全なウソがつけるもんです。何処の何も知らない素人でしょうか?」

 

 

「まあ、馬鹿なサギ師以外、口にしない台詞ですね」

 

「まあ、そんなウソをほざく奴は、クズですね」

 

 

サーボ機能=NIKONなどでは「AF-C」

 

 

 

 

 

AF-C(コンティニュアスAF)とは、ピント合わせの方式を決めるフォーカスモード(AF動作)に設けられたモードのひとつ。シャッターボタンを半押ししている間、レンズが駆動し続け、被写体の動きを先読みしてピントを合わせる「動体予測」が働く。

 

電車や走っている子どもなど、動いている被写体を撮るのに適したモードだ。

 

 

名称や表記はメーカーによって異なる。多くのメーカーではAF-CやAFC、C-AFなどと表記され、キヤノンでは「AI SERVO」や「SERVO」となる。

 

引用ここまで。

 

 

つづく