鳥インフルH5N2で、初の死者 | 超現実NEWSーSince2020

超現実NEWSーSince2020

日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

 

Bird flu: First human in world dies of H5N2 virus in Mexico, WHO confirms (鳥インフルエンザ:WHOが確認、H5N2ウィルスによりメキシコで初の死者)

The World Health Organization (WHO) said today that a person in Mexico has died after contracting a strain of bird flu that hasn’t been seen in humans before (WHO(世界保健機関)は鳥インフルによる変異ウィルスにより初の死者が確認された、と今日、公表した。これまでに人間への感染は確認されていなかった)

 

By

Ryan FaheyNews Reporter

  • 21:19, 5 Jun 2024
  • UPDATED22:06, 5 JUN 2024

A new strain of bird flu never seen before in humans has killed a man in Mexico.

 

(鳥インフルの変異ウィルスにより、メキシコで初の死者が確認された)

 

The patient had been hospitalised in Mexico City with a strain of bird flu known as H5N2, the WHO said in a statement. The strain has largely gone under the radar, with the outbreak raising questions about how much damage it could cause.

 

(H5N2として知られるこの変異ウィルスにより今回死亡した患者はメキシコシティーの病院に入院していた、WHOは声明でそう述べている。この変異ウィルスによる発症例が大量発生した際、どれほどの規模の被害が発生しうるのか、といった懸念が高まり、この変異ウィルスは世界中で監視下にあった)

 

In a report about the situation, the WHO explained that they were notified of a human infection on May 23. It was related to a 59-year-old resident of Mexico who had no history of exposure to poultry or other animals. He also had several other underlying medical conditions.

 

(WHOは5月23日に人間への感染が確認された通知を受けていた。感染者はこれまでに鶏や他の動物との接触経験がないメキシシティ在住の59才男性であり、複数の基礎疾患、持病があった))

 

He had already been bedridden for three weeks prior to the onset of acute symptoms of avian flu. On April 17, he started experiencing "fever, shortness of breath, diarrhea, nausea and general malaise". On April 24, he died due to complications from the condition.

 

(一連の症状が出る前の段階から男性は3週間、病床についていた。4月17日、男性は発熱、呼吸困難、下痢、吐き気、全身倦怠感の症状を訴えはじめ、4月24日、一連の症状から来る合併症により死亡した)

 

 

The WHO said that it carried out an epidemiological investigation into the 17 people who came into close contact with the deceased. Only one of them reported having a runny nose.

 

(WHOは今回の死亡者と濃厚接触した17人に対して疫病学的な検査を実施したが、内、一人が鼻水といった症状をていしている)

 

It comes shortly after Australia marked its first recorded human case of a virulent strain of bird flu in a child who fell sick after returning from overseas.

 

(今回の死亡例はオーストラリアで人へ感染した初の鳥インフルが報告された直後に発生した。オーストラリアにおける感染者は子供で海外から帰国した後に発症した)

 

The child contracted the H5N1 strain of the disease, which has been spreading globally and causing widespread deaths among birds, upon returning to the Australian state of Victoria. 

 

(その子供はH5N1に感染しており、オーストラリア、ビクトリア州に帰国後に発症した。この変異ウィルスは世界中で感染拡大しており、世界中で鳥を大量に死亡させている。

 

The youngster reportedly suffered a “severe infection” after returning from India in March, but has since made a full recovery, Victoria's chief health officer confirmed on Wednesday.

 

(報告ではその子供は3月にインドから帰国後に激しい症状をていした。だが、その後、病状は完全に回復した、とビクトリア州の健康当局者は水曜に確認している

 

“This is the first human case of H5N1 avian influenza in Australia,” Dr Clare Looker said. “The avian influenza virus was detected through further testing of positive influenza samples that takes place to detect novel or concerning flu virus strains, as part of Victoria's enhanced surveillance system.

 

(これはオーストラリアにおけるH5N1の人への初の感染例でありーDr Clare Lookerは述べている。今回は、新型なのか「懸念されるべきウィルス」としてすでに確認されている従来型なのかを検査した後、確認された)

 

“Contact tracing has not identified any further cases of avian influenza connected to this case," she added. Avian influenza does not easily spread between humans so the chances of additional cases in people was low, Dr Looker said.

 

(今回のオーストラリアの発症例に関係する新たな感染例は確認されていないーと彼女は述べている。人インフルの人から人への感染は容易ではなく、新たな感染例が確認される可能性は低い、と彼女は述べている)

 

 

 

 

英文記事引用ここまで

 

 

訳文

 

俺eigo

 

 

濃厚接触者に関してはアル程度は監視しているようだが、別に渡航規制をしている訳でもなし、まあ、世界中に又、感染拡大しうる。

 

「まあ、オーストラリアのケースに関していうと、「人から人への感染は簡単ではない」、とかいつも通り、甘いことを表面上言っていますが、「単に新たな感染例が確認される可能性は低い」、だけであり、感染しうるんでねぇ」

 

「まあ、いつも通り、強力な変異ウィルスがこれらのウィルスから発生するのが時間の問題だというのは、専門家には分かっています。

 

ウィルスはDNAのように二重らせんになっていないし、簡単に変異しうる。

 

そうしたウィルスの性質上、人間界に瀰漫してしまったウィルスがいずれは人に感染しうる強力なウィルスへと変貌しうるというのは、専門家には分かっている。

 

人間界に広まったウィルスは人間に接触し、そして、その内、人間に容易に感染するウィルスが発生する。そして、次には人から人に容易に感染するウィルスが生まれる。

 

時間の問題です。

 

裏では、実際は、大変でしょうね」

 

 

「ええ」

 

 

「例えば、完全に衝突軌道をとっている巨大隕石があった場合、それを公表しますか? 公表しても仕方がない。回避できないのだから」

 

「まあ、そうですね。現状ミサイルで破壊するか、軌道をずらすか、二つの方法しかありませんが」

 

「それでも、現状では、効果は限定的です。かなり遠方にある状態のときに、ミサイルを命中させ、少しでもずらせば、地球到達までには、かなり軌道はずれている。

 

その実験をNASAは実施し、まあ、隕石に命中させましたがーそれでも、回避できない隕石は存在する。

 

そんなものが衝突するのが判明したとして、公表しませんよ。公表しても、無駄なパニックを地上に生み出すだけです。「もうどうなろうがかまわねえ」なんて輩が強奪、殺人、強姦、あらゆる犯罪を発生させるし、

 

同時に多くの人類は、恐怖におびえつづけることになる。

 

 

そんな状況を回避するため、公表しません。

 

地上の人間達は、何も知らず、いきなり滅ぶことになるんです」

 

「まあ、そうなるでしょうね」

 

 

 

 

 

::::::::::::::::

 

 

「しかし、80年代アイドルが壊滅し、そして生まれてきたグラドル」

 

「まあ、一層、股間に訴求する人たちが現れましたね。そんな彼女らはいまだに生き残っていますが、これは当然の帰結として、彼女らのDVDはほぼAV化しはじめています」

 

 

 

 

「まあ、そうなりますよね。単なる水着じゃ飽きますから。AVビデオみたいな内容になりますよね。

 

で、今後は?」

 

「どうでしょう。まあ、実際に、抱けるグラドルでしょうか。グラドルのAV化、そしてデリヘル化でしょうか」

 

「体がいくつあっても足りないですよね・・・ファンみんなとはできないですよ・・・」

 

「まあ、抽選ですかね」

 

「  (´・ω・`) 」

 

「まあ、大丈夫でしょう。いいですか、プロのデリヘル嬢だって、簡単には指名客はとれません。一日まったく客がいないデリヘル嬢が大半です。彼女たちはずっと「待機所」で待機し、事務所からの電話を待っていますが、指名はなく、事務所が自分に割り当ててくれたフリーのお客さん待ちです。

 

グラドルにしてもそうです。撮影会をやっても、毎回一日6枠の撮影会をマンワクにするのも大変なんです」

 

 

「まあ、そんなに実際、お客さんは来ないですからね」

 

 

「ええ、ですからグラドルがデリヘル化しても、それほど客は来ないし、大丈夫です」

 

「なにが大丈夫なんだよ・・・・大丈夫じゃねえわ・・・  (´・ω・`) 

 

しかし、この間、あなたは村雨さんの撮影会に行ったわけですが、村雨さんもおじいちゃんが来て驚いたろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

いま、あなたも、こんな感じじゃないですか?」

 

 

 

 

「誰しもこうなるのです」

 

「まあ、そうですね]

 

 

「まあ、今の私がこんな感じなのか、それは、置くとして、まあ、誰しも老けて、死ぬのですよ。必ず、年を取り、死ぬ。単にそれは時間の問題でしかないのです」

 

「  (´・ω・`) 」

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影 俺eigo

 

モデル 村雨ふみ

 

 

「そういえば、この間の撮影会の際、後半は水着だったんですが、そのときに村雨さんが12cmヒールを履いたんですが、ちょっと驚いているような感じで、「まだ、私より背が高いですね」みたいなことを言っていたんですよ、村雨さんは155cm

です。12cm履いても167かそこらですよ。

 

それよりも小さいと思っていたんですね。

 

 

コヤマン(コヤマ・レイナ)の撮影会に行った時も、なんか、身長で驚いていましたね。「・・・きいてる話と違う・・・」みたいな感じにね」

 

 

 

「大体の撮影所は、大体は客は靴を脱いでスリッパですからね。シークレット靴下でもはかない限り、身長を盛ることはできませんから」

 

 

「シークレット靴下で、不自然なカカトの形になってる奴とか、たまにいますけども」

 

 

 

 

 

 

「・・・ええ・・・。まあ、いずれにしても、身長の件に関しては、まあ、「あいつら」の所為でしょう」

 

 

「ええ、あいつらの虚偽を信じ込まされていたんでしょうねぇ。可哀想なもんです。様々な悪い情報を植え付けられ、それでも、なんとか嫌悪感を克服して、好意を持とうと、日々葛藤していたんでしょう。ー「すっごい気持ちが悪いおじさんだって話は聞いてる・・・チビで、デブで、くっさくて・・・顔もすっごいって話は聞いている....

 

でも駄目よ、フミ。人にそんな嫌悪感を抱いては! それでも、愛さなくては!」みたいに、葛藤していたのでしょう」

 

 

 

「そんな業界なんですか、あそこって。。。。。

 

 

まあ、そんなことはいいとして、

 

 

しかし、今は、あなたは実際、こんな感じですよね?

 

 

 

「さぁ、どうでしょうね」

 

「僕のイメージ的には、乃至はこんな感じ・・・

 

 

 

 

 

「がりがりのおじいちゃんか、乃至は、デブ・・・両極端なイメージですね・・・」

 

 

 

「  (´・ω・`)  あのカルト集団がまともなイメージを拡散するわけがないでしょう・・・・

 

 

しかし、身長が高い奴なんてのは、腐るほどいるし、別にそれで目立つわけではない」

 

 

「まあ、単に身長が高いだけでは、印象に残らないですね。「突飛な格好」をしてるだの、「髪の毛を派手な色」に染めているだの、そんなんも都会には腐るほどいるので、まったく目立ちませんし、印象に残りません。

 

 

一クラスに大体1~2人は身長が高い奴はいるし、クラス50人として、身長だけが高い奴なんてのは「25~50分の1」くらいの確率で存在し、

 

まったく、珍しくありません、

 

 

しかし、たまにですが、奇妙に印象に残る奴もいる。明らかに、他とは異質な人間。外見的な点に関して言うと、スタイルの良さ、などです。

 

 

身長が高いだけなら腐るほどいるし、まったく印象に残らないが、スタイルが特別良い奴というのは、数千人に一人といったレベルです。そういう奴は、やけに印象に残りますね」

 

 

「まあ、そうかもしれないですね。デブとスリム、ならどっちが印象に残りますかね。ボリュームがあるので、デブの方が印象に残りますかね」

 

 

「そうでもないでしょう。一般的な価値観に照らして、デブは「論外」だと考えられていますし、多くの人はデブというだけで、意識から消去してしまう」

 

 

「無意識に・・・」

 

 

 

「ええ、興味があるものは印象に残りますが、興味がないものは印象には残らないですから。多くの人々にとって「論外であるデブ」には多くの人は興味はなく、見ても、印象に残らないし、記憶に残らないんじゃないでしょうか?」

 

 

「太れば印象に残るわけでもない?・・・」

 

「「太れば目立つ」、というのは、どこのカルトの教えでしょうか・・・・危険思想ですね・・・」

 

 

 

::::::::::::::::

 

 

 

 

 

 

「最近は色々な検定を受けていますね、この人は。この人は、頭が悪いことに劣等感を抱いていますが」

 

「頭が悪いんですか、やっぱり?」

 

「やっぱり、って、失礼ですね・・・」

 

「・・・」

 

「しかし、自分では「自分は頭が悪い」と思っているんじゃないですか? 子供の頃、勉強ができなかったんで。しかし、大人になってから子供の頃にできなかった勉強をやってみると、案外簡単に解けたりするんです。

 

年齢を重ね、自然と様々な知識や経験を積み、頭も子供時代に比べ、比較的良くなってるのが普通ですから。大人になってから学生時代にできなかった勉強をやってみると、大体、簡単に分かったりしますよ」

 

「そうかもしれませんね」

 

 

::::::::::::

 

6月8日(土)

 

 

 

 

 

 

「また、靴擦れしたようですね」

 

「シュー・ずれですか。シューとずれたんですかね」

 

 

 

このシューですかね? このシューと意見の齟齬でもあったんでしょうか?」

 

 

「シーチンピン・・・けっこうな大物のシューの方ですね・・・そこらの「シュー」ならまあいいが、このシューと衝突したら、黒澤は大変なことになりますよ・・・」

 

「まあ、黒澤では対処できないでしょうね・・・・なんならアメリカ大統領バイデンと衝突するより危険ですよ。

 

アメリカの大統領権限は限定されています。大統領の暴走を防ぐために、かなり権限は限定されており、大統領の裁量でなんでもできるわけでは当然無い。(CIAは大統領直轄であり、軍の最高指揮官は大統領だがー)

 

それに比較すると、中国は国家主席の権限は大きい・・・なにをするか分かりませんからね」

 

「あぶねえなぁ」