一部引用
で、ひとまず明日は富士24時間に遊びに行って日曜日は東京和装コレクションに参加です。
引用ここまで。
「ほぉ、黒澤は土曜はフジですか」
「そのようですね」
「これですね。興味深い」
「いきますか?」
「まあ、レースもたまにはいいでしょう」
「そうっすかぁ。土曜はフジかぁ。写真、楽しみにしておきます」
「ははは」
この間、練習がてら撮影した東海道新幹線 流し撮り
撮影
俺eigo
Canon EOS R8
Sigma 150-600mm f5-6.3
この写真内のカメラ本体はCanon EOS R7
「黒澤を見つけたら・・・」
「遠くから、超望遠で撮影します」
「隠し撮りじゃん・・・」
「会場内には「なにかしらの容疑者」もいるかもしれません。撮影しましょう。ははは」
「超望遠と思わせておいて、実際はコンデジで現場にいるかもしれませんよ」
「このコンデジじゃさすがに無理でしょ・・・というか、逆にこんなコンデジで撮影してたら、目立つっていうか。黒澤に見つかってしまいます」
「そうですか。。。まあ、目立たないように、キヤノンにしましょう。世界シェア一位で、誰でももっているから、目立ちません」
「ええ。ルミックスはやめた方がいいでしょう」
「まあ、私も野鳥撮影といった現場でルミックス(パナソニック)を持ったカメラマンは数人しか見たことがないので、彼等のことは覚えていますからね」
「一頃、警察が使用してるのがパナソニックのカメラだっていう情報がありましたが、本当でしょうか・・・」
「私服警官がルミックスもっていたら、「なんだ、あいつ、パナソニックじゃねえか! 珍しいな!」って感じで目立ってしまいます。私服は目立ってはいけません・・・」
「そうですね・・・」
さて、どんなレースカー写真が撮影できるのか・・・・
「いやぁ、今日は予想通り、追い詰められた「ごみ嫉妬カルト共」が色々しでかしてくれましたねぇ。間抜けな「なりすまし渋谷」ですかねぇ。まあ、あいつらはどうにでもなるのでいいでしょう。逃げ場は何処にもありませんし、逃がすつもりもありませんからね。
帰宅時、「間抜けカルトなリーマン」がぶつかってきたんで、追いかけて、まあ、「てめえ、ぶつかってんじゃねえよ、こい、こら」みたいなクダリもありつつ、そこそこ面白かったんですが、まあ、逃げられると思うなよ。
そんなことは良いとして、それ以外は概ね、良い日でしたよ」
「フジにレースカーを撮影ですか?」
「レースカー。まあ、今日の被写体は、高性能なレースカーのようなものかもしれません。まだ、しかし、ここに投稿することはできません。許可を頂かないとならないのです」
「許可・・・レーシングカーの撮影には許可はいらないはずですが・・・」
「許可のいるレースカーだったのです」
「へえ・・・」
「まあ、じきにアップします」
「ええ」
「リリー撮影会・・・・。フジスピードウェイじゃない」
「フジスピードウェイのようなもんです。まだ、画像も整理していません。画像を確認し、掲載許可を頂くことになります。まあ、待っていなさい」
「で、正直な所、リリー撮影所はどうでした?」
「スタジオAだったんですが、精神と時の部屋かと思いました」
「セットとかないんすか。。。。?」
「ほぼ、ないです。単に白いお部屋がいくつもあるだけです。唯一の利点は、白い壁なので、照明が反射しやすく、明るい宣伝材料写真のような写真は撮りやすいです。
後、一部スタッフの態度がちょっとイラッとしました。そこらは次回訪れた際に、ちゃんとケリをつけておきますがね。今回は初回だったんで、内情視察です。次回は、まあ、覚悟はしておいてくださいね。
LYLYのケツ持ってるやーさんは何処でしたっけ? まず、そこに乗り込む必要があるんで」
「・・・ケツ持ってもらって、みかじめ払ってたら、LYLYつぶれます・・・みかじめ払ったほうも違反なんで・・・」
「そうですか。まあ、いいでしょう。いずれにしても、つぶした方がいいのでは? まあ、いいでしょう。
いらっとしたスタッフに関しては、まあ、呼び出しましょうかね?
実際に乗り込んでもいいし、そこらへん、ちゃんと納得する説明がないと、いらっとするんでねぇ。納得できないと、イライラするんでねぇ。なめてるの? ん? 大丈夫かな、君ら?
誰が誰だかもわかってねえしなぁ、しかし、このご時世、知らなかったじゃ、すまねえんだよ」
「まあ、そうですねぇ」
「まあ、あいつらの裏からなにから見えてるし、あいつらに逃げ場もないんで。
ま、、それは良いとして、宣材写真しかとれないスタジオ・・・」
「そういう写真しか、撮影できないんじゃないか、そんなスタジオです。モデルの方はすばらしい方でした。
しかし、あの精神と時の部屋では・・・ポーズのとりようもないんじゃないか・・・ある意味、モデル泣かせなスタジオなのでは。モデルさんは、白いお花をもってくれました・・・・白い部屋に、白い花を置いてあるのです・・・・白飛びするに決まってるじゃねえか・・・淡い色のついた花をおけ・・・
モデルの村雨さんも「よほど変な写真じゃなければNGは出さないです」と言ってくださっていたし・・・
じゃあ、一枚だけ掲載します・・・」
「ああ、モデルさんは、すばらしいじゃないですか。加工写真で別人に加工した詐欺師が跋扈してる昨今、この人は、実際もSNS上の写真、映像と同じですね」
「実際、このクオリティーです。加工で盛っていません」
「ええ、モデルさんはすばらしいですが、しかし、花が白飛びしてんじゃん」
「しょうがないでしょう・・・・絞ったら、くらい写真になるし・・・」
「まあ、そうですが・・・」
「花が朱色か、紫、青だったら、花も映えるんですが、白い部屋に白い花って、なんだよ、それ・・・」
画像データ
Canon EOS R8
f 2
シャッタースピード 125分の1
ISO 200
露出 ±0
焦点距離 50mm
撮影
俺eigo
「これでも、f2まで絞ってるんですがね、それでも宣材写真・・・」
「ホワイトバランスは?」
「4400ケルビンです(WBを低くすると青白くなり、上げると赤くなる。白い被写体を白く写したい場合は、アル程度下げる)」
WB4400
WB6500
モデル 村雨さん。
「しかし、村雨さんもDVDでは、かなりの露出をしているんですね」
「そうですね」
「DVDでは、こんなんなっちゃってますが・・・」
キジより引用。
「・・・そうですね」
「「魚」(ウオズミ)、村雨さんに似てますね」
「そういわれると、そうですね」
5月26日(日)
「で、撮影した写真に関してはSNSを通じて許可か不許可なのか確認することになっているので、昨日、すでに村雨さんのインスタに写真は送ったんですが、まだ返信が来ないんですが、どうなってるんでしょうか?
対応は? ん? 適切なた・い・お・う。
な?
事務所に行きましょうかね。事務所に電話しましたが、営業時間が終わってる、とか言ってて、まあ、実際に事務所に行った方が早いなぁ」
「そうですねぇ」
PM6:00頃
「事務所の対応が遅いんでねぇ、FBとインスタに昨日の写真掲載しました」
「ええ」
「客をなめてんのか、事務所? ん? 後で、話さないとね」
撮影 俺eigo
10枚くらい投稿しておいた。
「You-Tubeにアクセスしたら、こんな動画が出てきましたよ。あの禿げが更新してます」
「暴言ですが・・・」
「そうですか、まあ、いいでしょう。しかし、モエが戻ってきていたようですね、最近、何本か更新してます。で、この動画の中で「当時パートナーだった奴のモラハラが原因で当時、YOU-TUBEを完全休業した」とか言っていますが、本当でしょうか? この子たちはウソばかりなんで・・・当時のパートナーって、無能な「カルマ」ですか?」
「どうでしょう」
「茂雄? ねえ、茂雄?」
「いや・・・長嶋茂雄の真似をしたつもりはありません・・・」
「そうですか。しかし、まあ、たまにモエの番組もチェックしましょうかね。鬱病というのは、基本的に先天的なものだと捉えられています(完全に解明されている病はなく、鬱病も解明はされていないが)、まあ、一生つきあっていくような病です」
「まあ、そうですね」
「あの子の症状が本当に軽減したなら、まあ、良いことですがね。まあ、簡単に直る病ではありません。
動画の中でモエは「他責感情が昔は強かったが、今は自責するようにもなっている、といっていますが、そもそも、あの子は小さい頃から、自責感情が強い。その結果、単に自信を失い、やる気を喪失しただけです。なぜ、他責(他人を責める)するのかいえば、根本に自責感情があります。
他人に何か言われて、腹が立ち、その結果、他人を責めたとする。他人に何か言われても、自分には関係がない、と思ってる奴は腹も立てません。
つまり、他人に何かを言われ、身につまされる部分があるから、ー自分を責めてー腹が立つ。
他責の根本には自責がある。
あの子は昔から、そうです。まったく自信がない子だった」
「幼なじみ? あいつの昔をしっているかのような口ぶりですが・・・」
「まあ、いいでしょう。とにかく、これからもたまに動画を見ていきましょう」
発症のしくみについて
発症の仕組みですが、うつ病は、脳の細胞同士で情報のやり取りをする神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンなどの働きがうまく機能しなくなることで起きると考えられています。完全に解明されてはいませんが、
多くは先天的要因や脳の機能的要因といったことが影響して、発症すると言われます。
引用ここまで。
「しかし、気になったのが、あいつは、顔が白くなってますね。白化です」
「バフ変?」
「死ぬ前は、白くなります。血色を失い白くなる。健康的な色つやをして死んでゆく人はいません」
「ええ」
「大丈夫でしょうか、そこら辺。要監視ですね」
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ということで、5月26日(日)
DUOLINGO、ダイヤモンド・トーナメント準決勝、順位確定
今回も一応、首位でダイヤモンド・トーナメント準決勝終了し、決勝に進出。
(つづきはこのページに追記してゆく)
つづく