ということで、Lyly撮影会ちゃんー村雨ふみ | 超現実NEWSーSince2020

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Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

2024年5月25日(土) 第四部 個人撮影 被写体 村雨ふみ

 

撮影 俺eigo

 

 

前半、洋服。後半、水着だったが、水着に関してはSNS投稿不可だというのは本人からきいていたので、洋服姿のみ、一部、ここに記録がてら投稿。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Canon EOS R8

 

Canon 50mm  f1.8

 

 

 

 

最近、近眼が進み、メガネの度が微妙に合っていないから、ピン甘になってるのかどうかよく分からなくなりつつある。メガネを新調する必要がある・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「LYLYでよく撮影会やってたレイナさんが動画を更新しましたね」

 

「そうですね」

 

「まあ、半年くらい、アメリカ大統領選が終わったくらいに帰国するんじゃないか、とも思うんですが」

 

「なんで、アメリカ大統領選が関係があるのか・・・」

 

「まあ、いずれ帰国した後、仮に撮影会復帰しても、できれば、LYLYはやめていただきたいかな、One Dropとかの方が良いですね」

 

「撮影所が、雑だから?」

 

「はい。今回はスタジオAでの撮影でしたが、各ブースの作りも雑だし、小物もないし、上記したような宣材写真みたいな写真しか撮影できないんでねぇ」

 

「まあ、職業的宣材カメラマンにとっては良い撮影所なんじゃないですか?」

 

「ええ」

 

「ハナマルと同じくらい雑なんでねぇ」

 

「浅草とか、神田辺りはそんなんばっかなんですかねぇ?」

 

「後、極右が多いのかな」

 

 

「最悪な土地柄だなぁ。そうなんですかね」

 

 

「さぁ。個人的感想だと、自民党極右派閥支持者がスタジオ作ってる感じかなぁ。」

 

 

「いやな、スタジオだなぁ」

 

 

「まぁ、実際、特に昔は浅草辺りは、外国人差別がひどい奴らが多いってことで、海外からは目をつけられてきましたがね。

 

しかし、昨今、浅草にも海外からの観光客が増え、海外の人々を町もむげにできない状況になっているんでね、少しは外国人差別感情も改善されたかもしれませんがね。とはいえ、まあ、まだまだな場所でしょうねぇ。

 

そして、世界の基準に適合せず、滅び行く場所でしょうねぇ。

 

まあ、「あそこら辺は別にいらねえしなぁ」、って感じだし、どうでもいいですがね、一つ、二つ町が消し飛ぼうがねぇ。

 

 

単純化すれば、伝統的な場所、古くからある場所は保守的だし、排除的ですからね」

 

「まあ、そうですね。で、昔からそうした外国人差別の多い場所をFIVE EYES諸国(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏の国であり、諜報面で強固に連携している)が監視してきていますね」

 

 

「まあ、そうです。実情を知るために各国、潜入してますがねぇ」

 

 

「アキハバラ、原宿、渋谷、品川、大田区、まあ、内情を調べている場所は多々ありますが、渋谷にいる海外からの諜報員の多さってのは・・・」

 

「諜報員ではなく、かれらは・・・観光客です」

 

「観光客のていの諜報員・・・」

 

「どうでしょう。まあ、渋谷はねぇ、まあ、あいつら、いずれにしても、これから色々困る状況に一層陥るんじゃないですかねぇ」

 

 

「まあ、全国各地に保守王国は存在するが、保守王国として群馬、石川、富山、後は関西などが有名ですねぇ」

 

 

「まあ、そうですね。東京にも保守、極右が強い場所はいくらでもあるが」

 

「ですねぇ」

 

 

 

 

 

 

 

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東京Lily(とうきょうリリー)は、株式会社らんくうが運営するアイドル専門ウェブサイト

概要[編集]

2015年10月にオープンした、主にグラビアアイドルのイメージDVDや写真集などの販売事業、グラビアアイドルの撮影会事業、動画配信事業を行なっている。

 

引用ここまで。

 

「2015年ねえ、ついこの間なんですねぇ」

 

「そうですね。なんか、看板とか老舗感がありましたが」

 

 

これね

 

「ええ」

 

「らんくう、北森でしょう?」

 

「北森です」

 

 

 

 

「どれくらい、世界の裏を知ってるんでしょうねぇ」

 

「さぁ」

 

「その内、わかるんじゃないですかね」

 

「間抜けなスタッフの指示といったものにモデルさん達が左右されていたらかわいそうですね」

 

「まあ、そういう間抜けスタッフは死ぬことになるんで、いいじゃないですか」

 

「まあ、そうですけども」

 

「逆にききますが、そういう指示を間抜け達から受けていないモデルさんってのはいるんですか?」

 

「まあ、いないでしょうねぇ。裏で「~しろ」だのなんだの言われてるし、記録に残ってるでしょう?」

 

「「あいつら」は、本当に大変ですねぇ、これから」

 

 

 

 

「昨日のニュースですが、なるほど、中毒者が続出していると」

 

 

「なるほどですね」

 

一部引用

 

23日、グラビアアイドルの村雨芙美が自身のX(旧Twitter)にて、色気ムンムンな美ボディに酔いしれるビキニショットを披露し、反響を集めている。

【写真あり】極上ボディは水着も弾け飛ぶ破壊力

村雨は、「ねえねえかまって?」というコメントとともに写真を公開した。

これに対してネット上では、「こっちのセリフだよ〜」「可愛いすぎる」「すっごくカワイイよ なでなでなでなで」などのコメントが寄せられている。

 

引用ココまで。

 

 

「アイドルオタク達の反響があるようですね」

 

「ええ」

 

「あなたはカメラマンとして・・・被写体としてこの子に興味を持っただけ、ですよね。アイドルオタクではない?」

 

「ははは、カメラマンとして、興味をもっただけです。・・・あれ?」

 

「どうしたんです?」

 

「。。。ない!」

 

「なにが?」

 

「フ~ミンにチェキを撮ってもらったんだお! それがないんだお! フ~ミンのチェキ~!! 落としたのかもしれないお!」

 

 

「(こいつも、オタクじゃねえのか・・・)」

 

 

「しかし、このキジには村雨さんは「むっちり美乳」ってかかれてますが、むっちり感はなかったんですがね」

 

「むちむちではなかった」

 

「ええ」

 

「で、実際あったら、全くの別人、みたいな「加工修正ひでえな、こいつ」みたいな人ではない」

 

「この人に限って、それはありませんね」

 

 

 

 

「実際にこの映像と同じクオリティーです」

 

「ああ、そうなんですね」

 

 

現在5月28日(火)

 

 

 

「こういう風に土曜日の段階で、事務所に写真掲載の可否に関してメッセージを送ったんですがねぇ。いまだに音沙汰なしでねぇ。この子には問題は基本的にありません。事務所のせきにんです。甘く考えてるですかねぇ、いつも通り」

 

「そうですねぇ」

 

「メッセージは事務所管理なんで、事務所の責任ですねぇ」

 

 

「まあ、そうなりますね」

 

「あれですか、事務所的には「おいおい、きもオタがメッセージ送ってきたぜ、ぎゃはは! 許可するわけねえじゃん、ぎゃはは! ヘブンだぜ!」って感じですかねぇ。いやぁ、ひどい話ですねぇ」

 

「そこまでのキチガイではないでしょうけど・・・煽るなぁ・・・まあ、事実、返答がないんだから、事務所の責任問題ではあるけども・・・」

 

「お金と時間を使い、浅草橋まで労力もかけて訪れ、こんな目にあうとは、やれやれですよ。「キモオタが! ははは、ぎゃははははwwwww ヘブンだぜ!! ファック!!!!」などと思っているんでしょうねぇ。困ったものです」

 

「そこまで。。。。思ってはいないでしょうけども・・・」

 

「そうでしょうか? まあ、すぐにわかるでしょう。全ての記録は残っていますからねぇ。誰に関わったと思っているんでしょう? しらばっくれることができますかねぇ? 裏での指示系統から、会話からすべて、残っていますよ、世界中に。

 

 

相変わらず、甘いんじゃ? こういう話が与太話だと思っているんですかねぇ。

 

 

そういう風に甘く考えていてもかまいませんが、いずれ、死ぬほど理解することになるでしょう」

 

 

そういえば、人食いバクテリアがはやっているようですね。感染すると体中が壊死し、「腐りきって半日で死ぬ」らしいです」

 

「そうみたいですね」

 

「まあ、腐れは多いですよねぇ」

 

「こちらに落ち度はないと思いますがねぇ。SNSへの投稿に関しては、事務所の許可を得なくてはならない。だから、連絡を取った。が、音沙汰なし。

 

仮に「この写真に関しては掲載は控えてください」って場合は、そのように返信してくるのが業界の常識です。他の事務所はそうしてきました」

 

「そうですねぇ、それがさぁ、北森、おめえ、音沙汰もねえじゃん。なぁ?

 

 

おい、客をなめてんのか、北森? ん?」

 

「まあ、普通、そういう風に客も怒りますわな」

 

 

 

つづく

 

 

つづく