今週のDUOLINGO(2 ダイヤモンド・トーナメント準決勝ー今週はどうなるのか? の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

5月22日(水)

 

 

 

そして、今週のDUOLINGOは? (現在ダイヤモンド・トーナメントに又、参戦中・・・又、3週間のトーナメント。現在、準決勝)

 

 

 

参加 2023年10月末

 

 

連続学習日数 204日

 

これまでの累積点数 144万0613点

 

ダイヤモンド・リーグ20週目

 

これまでのTOP3通過 29回(ここまでは毎週TOP3通過している)

 

 

 

 

 

 

 

現在の学習言語

 

今は中国語がメイン。たまにスペイン語、ドイツ語。

 

 

これまでダイヤモンド・トーナメントには二度出場し、二度とも入賞。今回、3回目。

 

 

さて、今週はどうなるか?

 

 

「しかし、飽きっぽい私がよく200日以上、続きましたね。我ながら驚きです」

 

 

「まあ、中国語メインで今回はやってますが、まあ、まだ始めたばかりでしょう? クソレベルでしょう、実際は」

 

 

「嫉妬でしょうか?」

 

 

「・・・・はい・・・」

 

「そうですか。まあ、人間なんてそんなものでしょうね。薄汚いゴミですねぇ」

 

 

「・・・すいません・・・しかし、実際まだまだでしょう?・・・」

 

「ええ、始めたばかりですからね。

 

 

 

しかし、あなたにはHSK二級ですら、できないのでは?」

 

 

「HSK二級・・・・あ、あんなものくらいは・・・できます・・・」

 

「言ってしまいましたね。

 

 

 

 

 

やってごらんなさい。

 

 

 

ごく初歩的な問題です。これくらいですから、あなたにも確かにできるでしょうね」

 

 

「・・・・・・すいません・・・・無理です!」

 

「おやおや、秒でギブアップですか?」

 

「・・・最初の文の意味は・・・」

 

「「あなたの名前をここに書いてください」、です」

 

「・・・ああ。で、問いは?」

 

「「男的要写什么?=「男は何を書かなくてはならないのでしょうか?」 答えは、「ミンツー」です」

 

「ミンツー?」

 

「名字(名前)です」

 

「ああ、名前がミンツー・・・先生」

 

「態度が急変したようですが。先生ではありません。しがない、つまらない初学者です。そして、あなたは?」

 

「私は。。・・・これすらも分からない。うんこです・・・」

 

「そうですね。ゴミです。薄汚いゴミですねぇ」

 

「・・・・はい」

 

「私はゴミです、といってごらん」

 

「・・・わたしは~ゴミです~!!」

 

「そうですね。気持ちが悪いゴミです。以後、態度は慎みなさい」

 

「はい・・・先生は、中国語歴どれくらいですか?」

 

「3ヶ月くらいです。あなたは、3ヶ月でどれくらい上達できるんでしょうね。見せていただきたい」

 

「やめておきます・・・とにかく、なんか、すいません!」

 

「そうですか。態度は慎みなさい」

 

「はい!」

 

(因みにHSKは英検とは異なり。1級が一番初級。6級が最高難易度となる。つまり、HSK二級は下から二番目)

 

 

 

「何ができるんでしょう、あなたに? それが知りたいな、私は。流し撮りでもやってみますか? ぶれたら、死んでいただきたいですね」

 

「イヤです・・・流し撮り失敗で死にたくはないです、とにかく、なんか、すいません! もう大口は叩きません!」

 

「そうですか。ああ、今、海外からニュースが入ってきました

 

 

 

 

英語です。英語はできるのが、当たり前ですから、あなたにもこれは読めるでしょう?」

 

 

「・・・・これですか・・・コメットなんちゃら・・・すいません! わかりません!」

 

「おやおや、これすらも分からない。驚きを禁じ得ない・・・江戸時代の方でしょうか?」

 

「一応、現代人です・・・」

 

「江戸時代には、英語を話せるのはジョン万次郎くらいでしたが・・・(ジョン万次郎がペリーが来たときに通訳をした)、今のご時世に多言語が分からない・・・驚きです・・・」

 

 

A comet approaching Earth could become brighter than the stars this fall

In a year in which we have already been treated to the "Great North American Solar Eclipse" in April and one of the greatest displays of Northern Lights in the past 500 years in May, what other amazing celestial attractions might 2024 have in store for us?

How about a bright naked-eye comet?

Over the last couple of years, two comets have made headlines in the mainstream media. In early February 2023, Comet C/2022 E3 (ZTF), informally called the "Great Green Comet", passed near Earth and then during the past month, Comet 12P/Pons-Brooks drew attention because of its propensity for experiencing sudden flare-up in brightness and appearing to spout gaseous appendages resembling horns, thus giving rise to the moniker "Devil's Comet." 

 

 

「分からない?」

 

「まったく!」

 

「簡単に訳しておきます

 

A comet approaching Earth could become brighter than the stars this fall (地球に接近している彗星は今秋、恒星よりも明るく輝く可能性も)

In a year in which we have already been treated to the "Great North American Solar Eclipse" in April and one of the greatest displays of Northern Lights in the past 500 years in May, what other amazing celestial attractions might 2024 have in store for us?

 

(ここ一年で私達はすでに北米で皆既日食を観察する機会を得、そして5月にはここ500年で最大ともいえる巨大フレアによるオーロラを観測する機会を得た。では、2024年、これ以外の天体イベントいうと、何だろうか?)

 

 

How about a bright naked-eye comet? (裸眼で見える彗星はどうだろうか?)

Over the last couple of years, two comets have made headlines in the mainstream media. 

 

(ここ数年、二つの彗星が大きなメディアのヘッドラインを飾った)

 

In early February 2023, Comet C/2022 E3 (ZTF), informally called the "Great Green Comet", passed near Earth and then during the past month, Comet 12P/Pons-Brooks drew attention because of its propensity for experiencing sudden flare-up in brightness and appearing to spout gaseous appendages resembling horns, thus giving rise to the moniker "Devil's Comet." 

 

(2023年2月初頭、 Comet C/2022 E3 (ZTF)ー 非公式には "Great Green Comet"と呼ばれる彗星が地球付近を通過した。そして、Comet 12P/Pons-Brooksが注目を浴びた。あたかも角が生えたような形状のこの彗星は「悪魔の彗星」とも呼ばれている)

 

The only problem so far as the person-on-the-street was concerned was that both comets were difficult to see unless you were located under a dark, non-light polluted sky. And even through good binoculars or a small telescope, both were rather unimpressive, appearing as nothing more than faint, fuzzy blobs of light.

 

(しかし、この二つの彗星はくらく、大気汚染のないくらい夜空でしか普通の人間は観測できなかった。高級な機材を使用しても観測は難しく、かすかな点としてしか観測はできなかった)

 

Bright? Easy-to-see? (裸眼での観測も簡単?)

But by the end of this summer, we may have a good idea as to whether we'll have a bright and easy-to-see naked-eye comet gracing our early autumn evening sky. 

 

(しかし、夏の終わりにかけ、裸眼でも簡単に彗星が観測できるかもしれない)

 

The comet in question is C/2023 A3 (Tsuchinshan–ATLAS), discovered by the Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System (ATLAS) in South Africa on Feb. 22, 2023.  

 

(問題の彗星はC/2023 A3 (Tsuchinshan–ATLAS)と呼ばれ、2023年2月22日に南アフリカの the Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System (ATLAS)により、発見された。)

 

英文記事引用ここまで

 

訳文 俺eigo

 

 

「・・・・まったく分かりません」

 

「そうですか。はぁ、驚きですね、あなたの知能レベルは江戸時代なみですね、はぁ・・・」

 

「・・・しかし、台湾に留学中のコヤマさんですか? あの人は、舌っ足らずだし、まあ、こういっちゃなんですが、幾分バカっぽいし、HSK一級(一番下)でしょう?」

 

「コヤマさんですか? プロフィール上は

 

 

 

 

 

 

「HSK4級! 天上人・・・」

 

「二級すらままならない、あなたからすればそうでしょうね。慎みなさい」

 

「・・・はい・・・しかし、なんか、バカっぽいんですよねぇ、4級って実際は大したことないんじゃ?・・・」

 

 

 

 

「なんか、台湾行っても、実際はヒアリングもできない感じじゃないですか。舌っ足らずだし。まあ、あれかなぁ、HSK4級なんて、実際は問題も大したことはないんだろうなぁ」

 

「言ってしまいましたね

 

https://www.hxcs.org/tests/H41003.pdf

 

 

 

 

4級です、読んでください」

 

 

「すいません! わかりません!」

 

「秒で撃沈ですか。おやおや」

 

「・・・コヤマさんは、この問題にお受かりになられた・・・」

 

 

「そうですね」

 

「多言語ができるというのは、普通の日本人ではない・・・高級官僚の方でしょうか・・・?」

 

「ちがいます、CIAです」

 

 

「CIAなんですか。。。なんか、たびたび、すいません・・・因みにさっきの中国語、なんて書いてあるんですか?」

 

 

「ークレジットカードを作りたいんですが、今日の午後、時間がありますか? 銀行まで一緒に来てくれませんか? ー彼は午後銀行に行くことを考えている。

 

今、テレビはほとんど見ないんです。原因の一つは、広告は多いし、時間や番組に関係なく、広告が多すぎる。時間の浪費でしかない。ー彼はテレビ広告がスキー

 

そんな感じです。まだ私は、つまらない初心者なので、不適切な訳をしている可能性は大ですが。

 

 

しかし、まったく分からないあなたは、なんなんでしょうか?」

 

「すいませ~~ん! ゴミです!!」

 

「ええ、ゴミですね。慎みなさい」

 

「はい!・・・しかし、スペイン語の初歩くらいなら、わかる気がするんですが」

 

「ええ、非常に簡単です。わかると思いますよ」

 

「でしょう?」

 

「ええ

 

 

かんたんでしょう? 初歩中の初歩ですから」

 

 

「・・・・すいません!!!!」

 

「わからない、と? La estacon de tren(The train station) esta (is) cerca de los parques  (close to the parks)

 

 

 

The train station is close to the parks(電車の駅はそれらの公園から近くにあります)

 

 

「ふぅ、なんなんでしょう、あなたは」

 

「すいません!」

 

 

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「CIVICですか。これは昔、一頃はやったことがあるんですよ。やすかったんでね、免許取り立てのガキにも購入できたんですよ」

 

「一頃、はやりましたね」

 

 

「ええ、プライバシーの問題から名前は出しませんが、フジイが購入しましたね」

 

 

「いっちゃってんじゃん・・・語尾はなんでしたっけ?」

 

「語尾? 名前でしょうか? まあ、フルネームは出せないでしょう。フジイ・マサヒロです」

 

「いっっちゃってんじゃん・・・」

 

「あいつが十代のころに購入し、当時、あいつのCIVICの運転席に乗った私の写真がありますがーあれは私のCIVICじゃありません。フジイのです」

 

「そんな写真ありましたね・・・」

 

「ええ、深夜にフジイと一緒に「うつるんです」で撮影したんですよ」

 

「なつかしい・・・・」

 

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

ホンダ シビック のみんなの質問

2929さん

2020.5.16 11:16

 

今のクルマは高すぎる。

昔はクルマが安かった。
などとドヤ顔で語る人がいますが。
・・・・・・・・・・・・・・・
昔はシビックが80万円だったのに今は300万円だ。

高い高い高いとドヤ顔で語りますが。
・・・・・・・・・・・・・・・
ですが昔のシビックと今のシビックは同じ名前でも別のクルマなのでは。
比べるのなら昔のシビックと今のフィットなのでは。

 

 

引用ここまで。

 

 

「そうです、昔はCIVICは新車でも100万ちょっとだったと思いますよ。確かに今のCIVICとは別物ですよ」

 

「フジイの二台目は?」

 

「十円玉でCIVICに、あいつは傷をつけられ・・・あいつは、あのシビックで、専門学校に通っていたんですが、十円玉で傷をつけられたんです」

 

「不幸な奴だなぁ・・・・」

 

「あいつは、若い頃から薄毛を気にしていましたね。「はげしいな桜井君」を読んで共感していました」

 

 

「かなりの個人情報ですが・・・」

 

「で、まあ、二台目は500万くらいのスカイラインの新車だったような・・・しかし、今は都会ではチャリですよ。車を止める場所もないし、結局、都会人は歩く羽目になるんです」

 

「まあ、そうですね。田舎ならコンビニにも駐車場がありますが、都会では止めるところがないし、昭和の時代のように、路上に置いておいたら、撤去されるし。結局、歩くことになる。乃至はチャリ。

 

 

 

田舎と違って、近所のコンビニやスーパーに車でゆく、なんてことはできません。都内は土地が高く、コンビニやスーパーに駐車場はついていませんから。結果的に、歩いてゆくか、ちゃりで行くか、この二択になりますからね」

 

「まあ、そうですね。ロードバイク乗っている人が多いですね。すごい変速ギアがついているので、疲れません」

 

 

「ええ。都会人が車を使用するときは、駐車スペースのある田舎に遊びにいくときだけでしょう? 近所へ車をつかって移動はしませんね。近所の移動は、さっきも言ったように、歩くか、チャリです」

 

 

「まあ、必然的にそうなりますねえ。例えば、渋谷に自動車で遊びに行く奴はいないでしょう? おく場所がないですからね」

 

 

「ええ、都会に行くほど、免許は持っているが普段使用しないペーパードライバーが多いです。田舎では免許は必須。車なしではなにもできませんから、ペーパードライバーは少ない。

 

しかし、都会では実際、使う必要がないので、免許は持っているが実際は使用しないペーパーが多くなります」

 

 

「都会でも県境付近は・・・」

 

「あそこらは、もう東京ではありません。ほぼ千葉、埼玉、山梨、神奈川ですから、ーまあ、神奈川は東京に次ぐ大都市なんで車の必要はありませんがー千葉、埼玉辺りとの県境に住む人間は、車を地方民と同じく、普段使いしてるでしょうね」

 

 

 

江戸川区辺り、はほぼ千葉です。すぐに浦安ですから」

 

 

「まあ、あそこらはそうですね。太陽系の果てですかね。恒星間旅行するようなもんですね」

 

 

 

後はいうまでもなく、足立区、板橋区、練馬区。。。。あそこらはほぼ埼玉です」

 

 

「まあ、、、、そうですね・・・」

 

 

「フェラーリ、ポルシェ、各自動車メーカーも自転車を作っていますからね、最近は」

 

「ええ、10万しないですよ」

 

「免許とる奴も減っているし」

 

「そうですね」

 

 

 

 

「まあ、昨年の2023年はコロナあけで、一時的に取得件数の極端な減少は抑えられましたが、長期的に見ると、減少していますからね」

 

 

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「しかし、撮影会に参加したいと思ってる人も多いと思うんですが、自分の容姿に自信がなく、参加できない人も中にはいるのでは?」

 

「いるんですかね、そんな人。いいですか、カメラマンの大半は、実際、驚くほど、きったないです」

 

「汚いんですか?」

 

「ええ、断言しても良い。カメラだけ良いカメラですが、他には興味がないのです」

 

「洋服とかには興味がない」

 

「はい。そういうもんでしょう? 興味がないことに懲りますか? カメラマンはカメラ機材にしか興味はないです。結果、禿げ、デブ、きったない洋服。そういう人間達で一杯の場所、それが撮影会です」

 

 

「(・・・・ウソだ・・・・そこまで、実際はひどくない・・・)」

 

 

 

 

「リリー撮影会 禁止事項です

 

 

 

過度な異臭を感じた場合、スタッフにより所持物の中身を確認させていただく場合がございます。

 

引用ここまで。

 

「ということは、そんな異臭を発する客がいるということですか?」

 

「まあ、そんな客がいないなら、こんな注意事項はかきません」

 

「逆に言うと、適度な異臭はOK?・・・」

 

「そうなります」

 

「そうなんだ、カメラマンってやっぱり、くさいんだ・・・」

 

「それがデフォルトです」

 

「(デフォルトではねえわ・・・)」

 

「私達を嘗めてもらっては困りますね。私達は一般の人間ではありません。キモオタなのです」

 

「すいません! 嘗めてました」

 

「まあ、いいでしょう。今後、私達を嘗めないように」

 

「はい」

 

 

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5月24日(金)

 

 

 

「青原ですね」

 

「あおはら、髪切ったろwww」

 

 

「下品な表現をするんじゃありません。草を生やすな。あなたは、ネット上のキチガイ?」

 

「すいません、つい、ふざけてしまいました・・・しかし、青原が「今日、友人が東京に来て一緒に食事をするんです」などと言っていましたが、青原は東京から千葉に通ってるんですかね」

 

 

「会社の付近に住んでいて(千葉)、友人に会うために東京に行くのかもしれませんが、まあ、東京に居住している可能性もありますね、しかし、まあ、千葉周辺でしょうね」

 

 

「江戸川区とか、江東区とか?」

 

「そうなんじゃないですか? 錦糸町でしょう」

 

「(・・・なんで、錦糸町って答えがでたんだろう・・・) 錦糸町から美浜までどれくらいかかるんですかね」

 

「調べてみましょう

 

 

 

 

 

 

「所要時間 4時間以上?・・・」

 

「そんなに? なんでしょう、JRオバマ線って!」

 

「あ。。。ここに記されているのは、「愛知県の美浜から錦糸町」の経路のようです」

 

「まぎらわしい。愛知にもミハマってのがあるんですね」

 

 

 

 

ウェザーニュースがあるのは千葉県美浜

 

 

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「しかし、昨今、ライカを宣伝する商業カメラマンが多いですが、その写真を見ても、「圧倒的にライカはやっぱ、違う!」というような写真はないですね。ライカに関しては「そこそこいいな」くらいでは、売れません。値段が高いですからね。「そこそこいいな」くらいのカメラを大金出して買うことはありません。「圧倒的にライカは違う!」ってのが分かるような写真なら、一部購入する人間はいるでしょうがね」

 

 

「まあ、そうですね。たいしたことがない写真ばかりで、これならいらねえな、って感じになりますね」

 

「まあ、貧富間格差が異常な状態の今の世界で、二極化も激しくなっている。「やすいのでいい」って人間と高級品を購入する人間、その二極化が極端になっています。

 

一部、富裕層はライカを買うかもしれませんが、圧倒的多数は、購入しない。圧倒的多数にライカはそっぽを向かれる時代になりつつある」

 

「まあ、GMの破綻だの、そういう恐竜たちの破滅と同じ末路をこのままだとたどりかねないと思いますけどね」

 

「まあ、別に、今となってはライカで撮影された写真を見ても、普通ですからね。圧倒的な違いもないし」

 

「そうかもしれないですね」

 

「例えば、これ

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうです? 「やはり、ライカは圧倒的だ・・・・すごすぎる・・・」って代物でしょうか?」

 

「・・・・別に・・・」

 

「他のカメラマンのライカで撮影した写真も同じですよ」

 

 

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「しかし、こっちの情報を探ろうとする末端のバカは多いですが、そいつの共謀関係からなにから最初から分かってるのに、ばれてないと思ってるんでしょうか?」

 

「まあ、そうなんじゃないですか。末端は何もしらんし」

 

「まあ、こっちは気づいていないふりをして、これまで通り、そいつらを袋小路に導いてゆくだけですがね」

 

 

「まあ、そうですねぇ。「あいつら」は相手に興味をもっている振りをして、相手を騙しながら、情報収集するそうした方法を正当化できるんですかねぇ」

 

「まあ、無理でしょう。一般感覚に照らして、相手に友人を装い接近し、相手を騙しながらーまあ、私は騙されることはありませんがー相手から陰湿に情報を探ろうとする行為は、まあ、チート、倫理に反する行為であって、そんなことが露見すれば、まあ、人生破滅しますよ。

 

 

「あいつら」が何をほざこうが、その安易な詭弁をひっくりかえすのはたやすいですからね。命あっての物種ですよ。あの間抜けカルト共がおかし続けている犯罪はそれだけではない。あらゆる犯罪に日々、関与している。

 

まあ、最初から滅びを宿命づけられている奴ら。

 

奴らには、関わらないことですね」

 

 

 

 

一部引用

 

 

で、ひとまず明日は富士24時間に遊びに行って日曜日は東京和装コレクションに参加です。

 

引用ここまで。

 

「ほぉ、黒澤は土曜はフジですか」

 

「そのようですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

「これですね。興味深い」

 

「いきますか?」

 

「まあ、レースもたまにはいいでしょう」

 

「そうっすかぁ。土曜はフジかぁ。写真、楽しみにしておきます」

 

「ははは」

 

 

つづく