今週のDIOLINGO、相澤初の流し撮りは成功したのか?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

超現実NEWSーSince2020

日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

「相澤がこの間、サーキットで流し撮りしたようですが」

 

「そのようですね」

 

 

 

 

 

写真引用。

 

 

「ちっちゃ!」

 

「・・・これだと、流し撮りが決まってるのか、決まっていないのか判断できませんが。拡大したらブレブレとかではないでしょうね・・・」

 

 

「レンズが短すぎたんでしょうか?」

 

「まあ、サーキットでも、最低でも300mm、400mm, しかし、600mmを使用するカメラマンも多いでしょう?」

 

 

 

 

東海道新幹線

 

 

撮影

 

俺eigo

 

 

この時の画像データ

 

 

 

Canon EOS R8

 

F 14

 

シャッタースピード 80分の1

 

ISO 320

 

露出 ± 0

 

焦点距離 421mm

 

 

流し撮り

 

シャッタースピードを落とし、被写体と同じ速度でカメラを動かす。すると、被写体は静止し、背景が流れる。

 

シャッタースピードを落とし、被写体と同じ速度でカメラを動かすので、いうまでもなく、ぶれやすくなる。

 

 

野鳥といった被写体はシャッタースピードを上げてもぶれずに撮影するのは難しいが、

 

 

車だの電車なんてのはシャッタースピードを上げれば、どんなヘタクソだろうが撮影できるので、どうしても一層の難易度を求めて、流し撮り、スローシャッターの世界へチャレンジする人間は多い。

 

当たり前にできることを当たり前にやってても、自分自身、な~んも面白くないんでね、一層のわくわくを求めて、そりゃ、一層難易度の高いことに、大体の人間は自然とチャレンジしていきますよね。

 

 

熟練者はシャッタースピード6分の1などでチャレンジする。

 

 

 

 

これはシャッタースピード6分の1チャレンジ 奮闘記。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R8+Sigma 150-600mm f5-6.3

 

 

「これは私がこの間、ちょっと撮影した東海道新幹線流し撮りですが、このときはSigma 150-600mm f5-6.3 ですよ(本体はCanon EOS R8)」

 

 

 

 

では、サーキット流し撮りに関するキジを引用。

 

 

 

キジから写真を一部引用

 

 

 

 

「このカメラマンが使用した機材は

一部引用

 

(・・・)

 

カメラ本体はEOS 7DとEOS 7D Mark II。いずれもAPS-Cの撮像素子を使用しているので、35mm判換算するときはレンズの焦点距離を1.6倍していただきたい(例:300mm×1.6=480mm相当)

 

引用ここまで。

 

 

カメラはCANONのAPS-C、レンズは300mm、なので疑似焦点距離は1.6倍のび、(NIKON、SONYは1.5倍)480mm相当の画角。まあ、500mm弱の焦点距離ですね。

 

それでこれくらいには撮れる。

 

 

しかし、さすがに流し撮りの専門ですね。画像を拡大しても、ピントの甘さはないですね」

 

 

「ええ。中にはピントの甘い写真を、小さな写真でごまかす奴、とかいますから」

 

 

「例えば、これはこの間、撮影した際の失敗写真です

 

 

 

しかし、この大きさだと、それほどピントの甘さが目立たない・・・・」

 

 

「そうですね」

 

 

「しかし、拡大すると・・・・

 

 

 

 

ぶれぶれ。。。。」

 

「ええ、ピントが甘すぎます。使えません」

 

 

「ええ・・・あと、コーナーで車が速度を落としてる所を狙うセコイ奴とか・・・」

 

「まあ、コーナーでマシーンが競り合っている状況を撮影するためならいいんですがね。

 

単にコーナーだと速度が落ちて撮影しやすいから、って理由でコーナーを狙う奴がいますね。論外です」

 

 

 

「ええ。「おまえの写真、、いっつもコーナーばかりだな・・・」って奴。後はモーターショーとかで、「止まってる車」を撮影してる奴、とか。「おまえさぁ、おまえの写真、いっつも車が止まってるじゃねえか、止まってる車撮影して何が面白いの?」って奴」

 

「別に・・・止まってる車を撮影しちゃいけないという義務はないんでね・・・別にいいんですがね、、、」

 

 

「まあ、そうですが」

 

 

 

 

 

「これも、この間撮影に行ったときに撮影したもの?」

 

「ええ、なんか、走ってきたんで一応撮影しました。成田へ行く奴みたいですね

 

 

 

 

 

 

キジから引用

 

「ああ、確かにこいつだ」

 

「ええ、成田エクスプレスって名前のようですね」

 

 

 

撮影

 

俺eigo

 

これは拡大してもー

 

 

 

まあ、そこそこピントは合ってますね」

 

 

「そうですね。

 

 

東京都内、新幹線撮影の名所はけっこうあるが、この撮影地は?

 

 

 

 

 

 

 

で、相澤はどんなレンズを使ったんでしょうか?」

 

 

 

 

「・・・これですかね・・・」

 

 

 

 

「みじかい。。。。これだと・・・これはセンサーはマイクロフォーサーズ? OM(オリンパス)、パナソニック?」

 

「違います。この間、NIKONのZfを買ったじゃないですか、この人は。ただ一緒に購入したのが、残念なことにキットレンズ(レンズ交換式カメラは本体だけでは意味がないのでメーカー側が推奨するレンズを一緒に発売することがある。そのときに本体と一緒についてくるレンズを「キットレンズ」という。メーカーが「まあ、このレンズなら普通の撮影では十分なんじゃないの?」と考えるレンズなので、ごく一般的な焦点距離のレンズであり、人物撮影、風景写真ではそこそこ使えるが、(とはいえ、本格的な人物撮影では使えない。本格的な人物撮影をしたければもっと開放絞りの低いレンズが必要になるだろう)サーキット撮影といった特殊な撮影では使用できない」

 

 

「ええ、一般の購買者を念頭にメーカーもレンズをつけてくる訳で、ごくごく一般的な撮影用のレンズです。サーキット撮影なり、そのほかの本格的な撮影用のレンズではありませんからね。

 

相澤さんが購入したのは40mm f2です・・・」

 

 

 

 

 

「これです。Zf レンズキット(レンズ付き)40mm f2。。。」

 

 

 

「レンズがついて33万1100円。このレンズいらねえ・・・」

 

「まあ、本体だけ購入し、レンズはもっと自分の用途に合った本格的なのを購入した方が良いと思いますが・・・どうせ金を払うなら・・・こんな普通のレンズを購入しても、、、、まあ、考え方は人ぞれぞれですからね・・・しかし、もったいない気がする・・・」

 

 

 

 

 

相澤、Zfがやってきた! 紹介動画。

 

 

 

「まあ、40mmじゃ、サーキット撮影は無理ですが、今回使用してるのは、それよりは長いレンズですね」

 

「ええ、借りたんですかね。それでも、短いですね。

 

 

しかし、相澤さんが超望遠を使用するようになれば、ばっちり流し撮りもできるようになるんじゃないですか?」

 

「まあ、そうでしょうね」

 

 

「ええ、練習しだいですぐに習得しますよ。期待していますよ。

 

私も、今回の新幹線流し撮りは通算6回目くらいです。それでも、これくらいのシャッタースピードならタイミングは合うようになります。私は流し撮りの専門ではないし、気が向いたときにやるくらいですから。

 

それでも初回から、まあ、うまくいきましたし、

 

相澤さんもすぐに習得するでしょう。

 

 

そこらのインフルエンサーじゃあるまいし、ラーメンの写真とか、どうでもいいです・・・フルサイズ一眼じゃないと撮影できない撮影をしていただかないと・・・」

 

 

「そうですね。つまらない食い物の写真は、どうでもいい。。。」

 

 

「相澤さんもCP+といったカメラの仕事もやるようになっているし、カメラ雑誌に企画がもてるいいいんですがね。「相澤、流し撮り習得までの道!」とかね」

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

「しかし、ふと思ったんですが、相澤にとっての「自分」は、不摂生でメタボなデブなんでしょうかね? 金太郎みたいな顔をした奴」

 

 

 

「何を言ってるんでしょうか?」

 

「まあ、いいいでしょう。ちょっとした独り言です」

 

 

::::::::::::::::

 

 

 

 

 

 

 

「しかし昨今のSNSは、こんなスマホの不自然な加工写真ばかりで、つまらないですね。「ジョージ、君たち? ジョージルーカス?」 みたいなね」

 

「まあ、こういう修正写真はコンテストだのには出せないし、そもそもプロは相手にしてないですよ。SNSといった素人の世界でしか通用しないです。歴史に名を残すこともないし、すぐに消えていくだけ。」

 

「まあ、そうですね」

 

「困ったもんですね、こういうゴミが蔓延するようになってしまってねぇ。ああいうのに未来を背負う子供が影響を受けるでしょう? で、「あれでいいんだ! 加工でいいんだ! インチキの方がばえる!」なんてことになると、やっすい偽者だらけの世界になり、結果、世界は破滅しますからね」

 

 

 

 

 

写真の加工はしてもいいですか。どれくらいの加工までならOKなどありますか。

多少の補正はOKですが、加工と言える「嘘」はNGです。

 

 

引用ここまで。

 

 

「まあ、補正を越えて加工したものは、もはや「写真」ではないですからね。まあ、応募不可なのは当然でしょう?」

 

「ええ、「ノンフィクション部門」に「SF小説」を送るようなもんで、そりゃ、まったく、ジャンルが違いますから、そりゃ、不可ですよ」

 

「そうですね。「加工部門」を作ればいいのでは?」

 

「つまらない、加工写真見せられてもねぇ。簡単に加工なんてできるし、バカでもできるようなものに価値があるんでしょうかね? 個人的には見たいとも思いませんが。

 

まあ、ミラーレスカメラからフィルムカメラへ完全に逆行するということはないでしょうがーしかし、EUを筆頭にAIを規制する動きが目立ち始めている」

 

「まあ、AI生成画像がまかり通ると、「本物そっくりの偽者画像、映像」が跋扈するようになり、サギだのなんだのといった犯罪を助長する羽目になり、様々な弊害が出るのは明らかですから、規制しますよね」

 

 

「ええ。で、カメラマンの中でも、スマホのやっすい加工がSNSに蔓延する状況に嫌気がさし、昔のカメラに戻ると言った動きが出始めているのも、確かです」

 

「ええ。まあ、AIバブル、加工バブルの終焉ですかね、そろそろ。まあ、すぐにあんなやっすい代物には飽きますよね」

 

「ええ」

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

[ブリュッセル 21日 ロイター] - 欧州連合(EU)加盟国は21日、世界初の包括的な人工知能(AI)規制法案を承認し、同法が成立した。来月発効する。

 

 

法案は欧州委員会が2021年に起草。昨年12月に政治合意にこぎつけ、欧州議会が今年3月に可決した。 もっと見る

米マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabが出資するオープンAIの「チャットGPT」や、グーグル(GOOGL.O), opens new tabの「ジェミニ」のような生成AIの人気が高まる中、AIが誤報やフェイクニュース、著作権侵害に加担することへの懸念はここ数カ月で世界的に強まっている。

 

引用ここまで。

 

 

こうした流れにカメラ業界も大きな影響を受けている

 

https://digicame-info.com/2024/05/zv-e10iieos-r5-mark-iim11-d56.html

 

ソニー、キヤノン、ライカの新製品発表が5月から6月に延期されたことを確認?

 
(・・・)
 
Mirrorless Rumorsに、ソニー「ZV-E10II」、キヤノン「EOS R5 Mark II」、ライカ「M11-D」の新製品発表が延期されたという噂が掲載されています。
 
(・・・)
 
ニコンもNikon EyesでZ6IIIが今月中発表という噂が流れていましたが、今のところ発表の兆候はありませんね。各社の発表が遅れている原因は分かりませんが、やはり最近よく話題になっているEUのAI法に対応するためなのでしょうか。
 
引用ここまで。
 

 

 

::::::::::::::::::::::

 

 

 

 

 

F1ファンは大体、こんなことを言う。「F1は新幹線より速いんだよ」

 

 

そんなガキのようなことをほざく、F1オタク達だが、さて、実際は?

 

 

 

新幹線とF1どっちが早い?

 

 

:::::::::::::::::::::

 

 

5月22日(水)

 

 

 

そして、今週のDUOLINGOは? (現在ダイヤモンド・トーナメントに又、参戦中・・・又、3週間のトーナメント。現在、準決勝)

 

 

 

参加 20023年10月末

 

 

連続学習日数 204日

 

これまでの累積点数 144万0613点

 

ダイヤモンド・リーグ20週目

 

これまでのTOP3通過 29回(ここまでは毎週TOP3通過している)

 

 

 

 

 

 

 

現在の学習言語

 

今は中国語がメイン。たまにスペイン語、ドイツ語。

 

 

 

これまでダイヤモンド・トーナメントには二度出場し、二度とも入賞。今回、3回目。

 

 

さて、今週はどうなるか?

 

 

「しかし、飽きっぽい私がよく200日以上、続きましたね。我ながら驚きです」

 

 

「まあ、中国語メインで今回はやってますが、まあ、まだ始めたばかりでしょう? クソレベルでしょう、実際は」

 

 

「嫉妬でしょうか?」

 

 

「・・・・はい・・・」

 

「そうですか。まあ、人間なんてそんなものでしょうね。薄汚いゴミですねぇ」

 

 

「・・・すいません・・・しかし、実際まだまだでしょう?・・・」

 

「ええ、始めたばかりですからね。

 

 

 

しかし、あなたにはHSK二級ですら、できないのでは?」

 

 

「HSK二級・・・・あ、あんなものくらいは・・・できます・・・」

 

「言ってしまいましたね。

 

 

 

 

やってごらんなさい。

 

 

 

ごく初歩的な問題です。これくらいですから、あなたにも確かにできるでしょうね」

 

 

「・・・・・・すいません・・・・無理です!」

 

「おやおや、秒でギブアップですか?」

 

「・・・最初の文の意味は・・・」

 

「「あなたの名前をここに書いてください」、です」

 

「・・・ああ。で、問いは?」

 

「「男的要写什么?=「男は何を書かなくてはならないのでしょうか?」 答えは、「ミンツー」です」

 

「ミンツー?」

 

「名字(名前)です」

 

「ああ、名前がミンツー・・・先生」

 

「態度が急変したようですが。先生ではありません。しがない、つまらない初学者です。そして、あなたは?」

 

「私は。。・・・これすらも分からない。うんこです・・・」

 

「そうですね。ゴミです。薄汚いゴミですねぇ」

 

「・・・・はい」

 

「私はゴミです、といってごらん」

 

「・・・わたしは~ゴミです~!!」

 

「そうですね。気持ちが悪いゴミです。以後、態度は慎みなさい」

 

「はい・・・先生は、中国語歴どれくらいですか?」

 

「3ヶ月くらいです。あなたは、3ヶ月でどれくらい上達できるんでしょうね。見せていただきたい」

 

「やめておきます・・・とにかく、なんか、すいません!」

 

「そうですか。態度は慎みなさい」

 

「はい!」

 

(因みにHSKは英検とは異なり。1級が一番初級。6級が最高難易度となる。つまり、HSK二級は下から二番目)

 

 

 

「何ができるんでしょう、あなたに? それが知りたいな、私は。流し撮りでもやってみますか? ぶれたら、死んでいただきたいですね」

 

「イヤです・・・流し撮り失敗で死にたくはないです、とにかく、なんか、すいません! もう大口は叩きません!」

 

「そうですか」

 

つづく