今週のDUOLINGOーそしてフジフィルム問題の本質は?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

超現実NEWSーSince2020

日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

https://digicame-info.com/2024/05/post-1736.html

 

 

 

「フジ・フィルム君がなんか、炎上してますねぇ」

 

「そのようですね」

 

一部引用

 

カメラを作りすぎて値段を下げるのはかなりもったいない(富士フイルムCEO)

  • 投稿日:
富士フイルムが2024年3月期 通期の決算を発表しており、質疑応答でカメラの販売戦略や在庫状況に関してコメントしてます。
 
(・・・)
 
  • 質疑応答:
    島本 [Q]:もう 1 問イメージングについて、1〜3 ⽉は好調にいっていると思いますけれども、キヤノンさんとかは少し在庫調整の話で、業績厳しい決算になったところがありまして、御社のカメラの事業、チェキも含めて、デジカメとチェキそれぞれ在庫調整とマーケットに変化が今年度ないのか。それなりに強い計画にはなっていると思うので、この辺り今の状況について教えていただけますでしょうか。
 
  • 後藤 [A]:おかげさまで 2023 年度イメージング事業としましては、売上が 4,000 億円台の後半、利益率が 21%ちょっとで、⼤変良い成績を収めることができました。バックオーダーも抱えながら、4Q も良い成績を上げることができて、通年でこれだけの成績を上げることができました。

    ポイントはブランド⼒をどれだけ作って、それをどう維持するかが最⼤のポイントです。ですから作りすぎちゃって、値段を下げるとか、それはかなりもったいないことというか、富⼠フイルムがずっとやろうとしてきたところはやっと今それが叶うようになってきた。

    ブランド⼒をどうやって構築するか、そしてお客様が持っているその購⼊されたプロパティの価値を下げないところに集中しながら、イメージング全体、チェキもそうですけど、それを引っ張っていきたいと考えております。

    例え話で⾔えば、社内で僕が⾔っているのは、ドイツの有名なメーカーライカっていうのは、いまだに古いカメラも、今売っているカメラも、かなり⾼い価値を維持しているところが⽬標とするところです。これまでの富⼠フイルムのカメラの売り⽅を、根本的に変えていくところが、ミラーレスカメラのわれわれが⽬指すところでございます。

    島本 [Q]:分かりました。⼀点確認で、在庫の状況等は平常な状況だという、そういう理解でいいですか。

    後藤 [A]:はい。

 
 

決算の質疑応答によると、富士フイルムは現在のカメラの在庫状況を「平常な状況」であると認識しているということなので、現在の状況を問題があるとは思ってないようですね。

 

 

「作りすぎて、値段を下げるのはかなりもったいない」「ブランド力を高めてライカのような高価格を維持するのが目標」と述べているので、その目標のために意図的に製品の供給を絞っているのでしょうか。

 

引用ここまで。

 

 

「この発言に批判が集っているんですが、この発言の何が問題になっているかというと、供給を抑えて「品薄」で結果的に価格が無意味に高くなってしまっているのに、それを「平常な状態」と発言してしまった点が、フジユーザーの怒りを買ってしまったようですね」

 

 

「まあ、「てめえらが商品をちゃんと供給しねえから、結果的に価格が高騰してんじゃねえか。ちゃんと供給しろや。で、今の状態が「平常な状態」だと? つまり、この品薄、価格高騰状態を変えるつもりがねえんだな、ゴミ野郎!」って感じでユーザーが怒っているんですね」

 

 

「そのようですね。昔の「たまっごっち」の手法じゃないんですから。あれも、供給量絞って「売り切れ店」を続出させ、あたかも「大人気」を演出し・・・・そういう昭和の手法をいまのご時世にやろうとしてるようにしか見えませんね。

 

 

品薄で、希少価値を生じさせ、ブランド化しようとしてるんでしょうか? そんな安易な方法でブランド化はできませんよ。

 

実際に性能が凄くて、いくら作っても供給が足りない、って状態なら「ああ、すげえな」って感じで、その商品はブランド化されるでしょうが、

 

意図的に供給を絞っているのがバレバレじゃ、誰も凄い、とは思わないし、単に購買者を無視した卑しいやり方としか捉えられないでしょう?

 

そんな手法でブランド化できると考えているなら、ずいぶんと購買者をバカにしていますね。購買者は「売り切れ店続出=大人気=すごい」、とでも考えると思ってるんですかね?」

 

 

「そうですねぇ。

 

供給量絞って行列作る昭和のラーメン屋、とか・・・・限定販売のスイーツとか。」

 

「きもちが悪い手法ですね。で、実際、食べたら、マズイ。そしたら、もう二度と客は来ないです」

 

 

「それでも、客が勘違いすると思ってるんですよ。「行列作れば、凄いと思って客は集る」って安易に考えているんです」

 

「購買者をバカにした話ですね、それは。そういえば、たかがラーメンで、威張ってる奴がいましたね。

 

こいつ

 

 

 

 

「こいつは、もう死んでますから・・・余り、死人をいたぶるようなことは・・・」

 

 

「まあ、いいでしょう。ラーメンが少しうまく作れるからと言って、威張り散らす権利などはないんですがね、まあ、「自分は凄いと勘違いしてるバカ」は多いですから。

 

 

そんなことより、Canon君の新作発表が、いまだにないってことの方が私にとっては問題なんですがー」

 

「そうですねぇ・・・・しかし、最近のCanonは期待はずれなことが多いですが、品薄はほぼない」

 

「まあ、RFマウントの50mm f1.8は品薄のようですが、

 

 

 

 

 

本体は即納です」

 

「すぐ来る?」

 

「ええ」

 

「ああ、その点は良いですね。即尺みたいな」

 

 

「比喩が適切とはいえませんね。即尺とは違います」

 

「そうですか・・・しかし、すぐ入手できるってのはいいですね」

 

「それは万国共通です。「待つ楽しみ」なんてことをほざくマゾヒストが、ごく少数いたりしますが、大多数の意見としては、欲しいモノはすぐに欲しいに決まってるでしょう? だから、アマゾンが人気なんですから」

 

「そうですね。すぐに来ますから」

 

 

5月15日(水)

 

 

https://www.canonrumors.com/more-information-on-upcoming-canon-releases/

 

 

More Information on Upcoming Canon Releases (キヤノンの新作リリースに関する追加情報)

 
By 41 Comments2 Mins Read
 
 

Our friends at SmallRig know releases are coming for Sony, Canon, and Panasonic very soon. 

 

(SmallRigの私達の友人らは、Sony, Canon, Panasonic がすぐにでも新商品をリリースするという情報を得ている)

 

Of course, they would be privy to details well before others because they must design the rigs for the various new cameras. 

 

(無論、彼等がこうした秘密情報に関して他の情報筋よりも明るいのは、彼等が複数のカメラのRIGをデザインしているからに違いない)

 

They don't have any specifics for us today however we are still expecting something to drop soon – maybe even in the next 24 hours.

 

(詳細は述べていないが、私達はすぐに新作にお目にかかれると期待しても良いようだ。ーたぶん、24時間以内に、新作発表がアナウンスされるだろう)

 

I'm trying to piece together what information I know, and what's been shared with me tonight (and even what I am allowed to share!). If we don't hear anything in the next 24 hours, I expect the announcements will be around the 21st.

 

(これまでに私が知り得た情報を今、私は集約し、今後の展開を考えているが、仮に24時間以内の発表がなければ、発表は21日前後になるのではないだろうか?)

 

 

英文記事引用ここまで

 

訳文

 

俺eigo

 

 

「で、昨日は東海道新幹線の流し撮り?」

 

「ええ、流し撮りの練習がてら、夕暮れの新幹線の流し撮りがしたかったんですが、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(この一枚は、別に流し撮りでもなんでもない、シャッタースピード普通の、ごく普通の撮影)

 

撮影

 

俺eigo

 

Canon EOS R8

 

Sigma 150-600mm f5-6.3

 

 

「・・・私のイメージでは、ライトをつけた新幹線が夕焼けの中を美しい色の反映を伴いながら、走ってゆくといった感じの写真が撮影したかったんですが、なんか、普通・・・

 

 

まあ、次回に期待します。

 

 

 

因みに鉄道オタクでもなんでもないので、この電車が「新幹線」だと言うこと以外、私は知りませんし「~形」だのなんだの、そんなゴミのように些末なことには興味はありません」

 

 

「まあ、いらない情報ですし」

 

「はい。被写体として、魅力的なら撮影する、それだけです。いくら巷で人気のアイドルだろうが、私が興味をもてなければ、私にとってはゴミでしかありませんから、まったく、撮影したいとは思いません」

 

「でしょうね」

 

 

 

そして

 

 

https://www.canonrumors.com/canon-officially-introduces-the-canon-eos-r1-flagship-mirrorless-king/

 

 

Canon officially introduces the Canon EOS R1 flagship mirrorless king (キヤノン、公式にミラーレス・フラッグシップ機(その会社の最上位機種)R1に関する情報を公開)

 
By Updated:
 

As expected, Canon made a development announcement of the Canon EOS R1 flagship model. Finally!

 

予想通りキヤノンはついにR1開発に関する情報を公表した)

 

 

No further details are available yet, as development announcements are usually lightweight on the dirty details. We expect to hear more as time goes on, especially about the R1's sensor and AF system.

 

 

(それ以上の詳細はまだ発表されていない。開発に関する情報公開は概して、詳細を欠く情報となるので、時間と共に、一層の詳細が公になることが期待される。特にR1のセンサーがどのようなものになるのか、そのオートフォーカス・システムはどのようなものになるのか、そうした情報に関する一層の詳細が公になることが期待される)

 

TOKYO, May 15, 2024—Canon Inc. announced today that it is currently developing the EOS R1, a full-frame mirrorless camera, as the first flagship model for the EOS R SYSTEM equipped with an RF mount and is aiming for a 2024 release.

 

(2024年5月15日、日本でCanonはフルサイズ・ミラーレスカメラ、EOS R1を開発中だとの情報を解禁した。Canonのミラーレス機ラインナップ、Rシリーズとしては初のフラッグシップ機となる。マウント形式はRFマウントであり、2024年度中の発売を目指している)

 

 

英文引用ここまで。

 

訳文

 

俺eigo

 

「というか、R5マーク2、R6マーク3の情報の方がうれしいんですがね、「展示品」のR1はまあ、どうでもいいというか」

 

「まあ、大多数の人にとってはそうでしょうね」

 

 

 

 

 

 

「しかし、クアッド・デュアル・ピクセルAFを搭載予定(ーオートフォーカスの正確さが向上する)だが、他は画素もまったく大したことがないようだし(ほんの3000万画素程度との情報が主流)、それで100万近い値段になったら、まったくのがっかりですね。

 

センサーは積層型(処理速度が上がる)でしょうが、大したもんでもないし、今更珍しくもないし」

 

「まあ、EOS R5マーク2も高画素機路線なのに、4500万画素据え置きらしいし、感度もそれほどでもなさそうだし、まあ、そっちもがっかり。これじゃ、発表できないはずだよな、って感じになってるんですがね」

 

 

「まあ、キヤノンが本当に伸び悩んでるんですかねぇ」

 

「まあ、つまらない発表が続きますねぇ」

 

https://digicame-info.com/2023/11/afeos-r1eos-5d-mark-ii.html

 

クアッドピクセルAFが「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」に採用される?

 
「まあ、「自社の性能を示す展示品」で、いろんな機能を詰め込んだ分、「何かに特別優れている訳でもないゴミ」ができてしまったって感じですかね」
 
「まあ、画素を高め、ISO感度も上げ、AFも向上させ、なんてことをやれば、とんでもない処理速度が必要になって無理。なので、「いろんなものを詰め込みすぎて、結果、すんごい凡庸なゴミができました」、って感じですね」
 
 
「まあ、感度重視の人はそういうことに特化した機種、画素重視はそこに特化した機種、を購入した方がいいんじゃないですか? R1みたいなゴミを100万くらい出して購入するより。
 
 
そもそも、期待値を無駄に上げすぎましたね。キヤノンの自滅です。最初は画素も8000万画素以上とか、本当に化け物が発売されるみたいなことが言われていたわけで、にも関わらず、この程度。ユーザーの落胆も半端ないですね」
 
「そうですねぇ。「なんか、すげえスペックらしいぞ、さすが世界シェア1位のキヤノンだな! これなら100万出してもいいな!」なんて感じで、ユーザーは騙されてきましたからね・・・これも、フジフィルムと同じく、キヤノンのユーザーをバカにした戦略ですか?」
 
「期待値上げすぎて、結果自滅ですから、まあ、意図したものじゃないんじゃないですか? もし「匿名のユーザー使って期待値を上げて・・・」みたいなことをやってたら、まあ、企業としての責任も問われるし、その上、自滅してるし、キヤノンは知能がない、ってことになりますからね」
 
 
 

 

::::::::::::::::::::

 

5月16日(木)

 

 

「クリリンですか」

 

 

「ええ

 

 

 

クリリンは中国語で小林

 

「しかし、小林は以前、「私はどんな化け物でも愛する覚悟はできています」みたいなことをふとしたときに言っていましたが、・・・・どんな覚悟でしょう・・・君らの世界は、どんな仕組みになってるんでしょうか?

 

 

「「修正された化け物がこの子たちの現実」ですから」

 

「困ったもんですね、ごみカルトたち。「あいつら」がデタラメに修正したものを拡散してるという話は昔からきいてますがね。バカ政府の責任も大変ですねぇ」

 

弱者の反乱、ルサンチマンですか。大多数が弱者となり、弱者がもてるものへと反乱をしている、そんな構図が昔から続いているんですが、

 

しかし、地球人君達は、本当の仕組みが見えていない。

 

君たちを「弱者、貧困」にした張本人は「あいつら」ですよ。

 

 

極度な競争社会、弱肉強食の世界、国民に補償をしない小さな政府を作り、大多数の国民を貧困に自分たちで叩き落としておいて、「今こそ弱者達よ、決起せよ。」などと「あいつら」はほざいているんです」

 

 

「まあ、そうですね。「あいつら」は宇宙のゴミ、宇宙一の劣等者どもです。そして、優等なものへの逆恨みから陰湿な嫌がらせをしつづけている。

 

 

「あいつら」は大多数の人類を自分たちで貧困に叩き落とし、自分たちの仲間を徐々に作り、

 

 

そして優等なものへの逆恨みから、ずっとこんな幼稚なことをしてるわけです、

 

 

まあ、地球などどうなろうがかまいませんからね、まあ、滅べばいいんじゃないですか? アイツラは言っても無駄だし、アイツラに盲目に従う人類もアイツラと同じく、どうにもなりませんからね」

 

 

「アイツラ」は大昔から劣等感の固まり。そこから転じて、優等な人間への憎悪、敵意、殺意に凝り固まり、最早直りようがない劣等種。

 

では、奴らはどこから、この空間軸、時間軸へ来たのか?

 

いずれ、わかる。

 

:::::::::::::

 

 

「で、フルサイズの1.6倍クロップ(SONY,NIKONは1.5倍)に利用価値はある、などと言ってる奴がいますが、実際、あんなもんは、使えません」

 

 

「まあ、メーカー的にはクロップしても画質には問題はないといいますが、実際はねぇ・・・・」

 

 

「ええ、R6マーク2、R8は画素が2420万画素程度です。1,6倍クロップすると、1.6の二乗、画素が減少します

 

2420万÷2.56で945万画素程度になってしまう。

 

 

 

 

 

 

R8で1.6倍クロップし、撮影。(ISO感度は共に1万2800)

 

 

クロップなし(フルサイズの画角で撮影ーISO 1万2800)

 

「一見画素の荒さはわかりずらいんですがー

 

拡大すると

 

 

 

 

 

「画素があらいなぁ・・・」

 

「ええ。一方、クロップなし

 

 

 

 

クロップなしの方が画素はあらくないですね」

 

 

 

1.6倍クロップ

 

 

クロップなし

 

 

 

「ええ。これが同じに見える奴ってのは、目が悪いですよ」

 

「しかし、キヤノン、ミラーレスの中ではR6、R8は感度が良い方なんで、ISO1万2800まで上げても、極端に拡大しなければ、さほどのノイズは入りませんね」

 

「そうですね。R5よりは全然マシです。あれは、たったISO5万程度までしか上げられません。

 

ただ、R6系統、R8は画素が低く、トリミング耐性がなさすぎる。少し拡大すると全然。R5は画素はあるが、感度が普通。タフな環境では使用できない。

 

R6が画素が上がり、感度も最低でも今の状態を維持(最低でもISO10万以上)、という感じが一番いいでしょうね」

 

AFに関しては、R8も、R6マーク2と同じく、ディープラーニング技術を採用している。

 

 

 

 

③「追尾」が安定

ディープラーニング技術を活用したAF技術で、被写体の姿勢変化や明るさの変化があっても、安定した粘り強い追尾が可能です。幅広い撮影領域で、さまざまな部位から被写体をつかんでAFを継続します。

 

引用ここまで。

 

 

 

「R5マーク2より、R6マーク3に期待って感じでしょうね。しかし、フラッグシップ機なのに、ISO3万まですら上がらない機種もありますが・・・それで80万円・・・」

 

「APS-Cレベルの感度ですね。NIKONのことでしょうか? Z9?」

 

「社名出さないで・・・」

 

「そうですね。しかし、相澤はかわいそうです・・・NIKONユーザーですから」

 

 

 

 

「かわいそうに・・・」

 

「かわいそうじゃない・・・NIKONで満足してるんで、この人」

 

「そうなんですか?」

 

 

 

 

 

 

「これに30万円ほど費やしたんですか。。。かわいそうに・・・」

 

 

「だから、かわいそうじゃない・・・」

 

 

「キットレンズ買ってるし。。。f2...スマホと同じ・・・折角お金を出すなら、もう少しf値を開放できるモノのほうがいいでしょう? スタジオ撮影でも、f2じゃ、つらいですよ」

 

「まあ、そうですけどね」

 

「単焦点 40mm f2。。。。そんな標準レンズでは、車の流し撮りも無理でしょう。無理ではないが、

 

 

 

 

 

こんな感じになりますよ」

 

 

「ちっちゃ!」

 

「というか、「富士山背景流し撮り」って写真のコンセプトがよく分からない。背景の富士山を写し込みたいんでしょう?」

 

「ええ、でしょうね」

 

「その富士山が、流し撮りで流れちゃってますが・・・」

 

 

「横に流れる富士山が撮影したかったんでしょう・・・」

 

「う~ん、これは?

 

 

 

これは単に止まってる新幹線ですね」

 

「単に止まってるって・・・・」

 

 

「ごく普通のシャッタースピードでの撮影で、で、富士山がバック、前に花畑。そこを走る新幹線。これは何を表現したいんでしょうか?」

 

 

「・・・・まあバックが富士山だ、っていう・・・・」

 

「花畑は?」

 

「はなばたけ・・・「お花」の「畑」です。分かりますか、その意味が?」

 

「まったく、分かりません。

 

 

何を表現したいのか、いまいち、ぴんとこない・・・

 

 

まあ、いいでしょう。とにかく、相澤さんの作品には期待していますよ」

 

 

 

 

 

新幹線の速度はこれくらいです。まあ、流し撮りの勘は、すぐにつかめますよ」

 

 

「まあ、そうですね、しかし、さすがに一般車両ならまだしも、プラットフォームから間近を通過する新幹線の流し撮りは・・・」

 

「入場券購入し、フォームに行ったとして、まあ、間近を高速で通過する新幹線を流し撮りしたくはありませんね・・・あいつとは、少し距離を取りたい所です」

 

「ええ、そうじゃないと、タイミングがとりずらい・・・」

 

「そうですね。しかし、そもそもフォームからの電車の撮影はOKなんですか? 他のお客さんの迷惑にもなるし」

 

「まあ、お客さんの迷惑になるような撮影がNGなのは当たり前です。駄目です。しかし、JRはこう回答しています

 

 

 

 

 

収益性のある動画共有サイト投稿などの営利活動を除いた個人的な趣味等での撮影に関しては、安全上の問題がなく、ほかのお客さまのご迷惑にならなければ、特に禁止をしているということはございません。運行中の列車に向けてのフラッシュの使用、ホームでの脚立の使用、立ち入り禁止区域での撮影といった、列車の運行に支障をきたすような行為はおやめください。


また、他のお客さまとの間でトラブルになるといった事象も考えられますので、十分ご配慮いただきますようお願いいたします。

 

引用ここまで。

 

 

「まあ、迷惑にならなければ、大丈夫だ、と」

 

 

「基本的にはそうですね。後は卑しい顔をして営利撮影してる奴も駄目です」

 

 

「それは、営利目的でやってる奴は顔が卑しく、卑しいその顔が他のお客さんに不快感を与えるから、NG?」

 

「そうです」

 

「(・・・そんな理由じゃねえわ・・・)」

 

 

 

 

 

 

 

撮影

 

俺eigo

 

Canon EOS R8

 

Sigma 150-600mm f5-6.3

 

で撮影。

 

 

この画像データ

 

 

Canon EOS R8

 

F22

 

シャッタースピード 60分の1

 

ISO 200

 

露出 ±0

 

焦点距離 374mm

 

 

シャッタースピード60分の1程度だと背景はこの程度しか流れない。練習を重ねながら、徐々に一層のスローシャッターにしてゆく。

 

 

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

さまざまなバリエーションがある流し撮り

流し撮りは列車の疾走感を表現するテクニカルな撮影方法だ。写し止める個所はヘッドライトや運転席。特にヘッドライトは人間でいう目にあたる部分なので、私はほとんどヘッドライトを狙った流し撮りをしている。

 

コツは比較的遅めのシャッター速度に設定し、狙う1点を常に格子線や測距ポイントなど、ファインダーの定点でとらえつつ列車の進行方向に合わせてレンズを振る、これだけである。

 

ただ、そう簡単にいかないのが流し撮りで、うまく撮るには経験も必要。

 

失敗にめげず、とにかくチャレンジすることが大切だ。最初は1/250秒ぐらいで練習するのが良いだろう。

 

 

決まるようになったら徐々にシャッター速度を遅くしてみよう。

 

 

引用ここまで。

 

 

 

「しかし、当初はバカッター(X)よりは治安がよい、というのを売りにしていたthreadsですが、Xから流れてきたバカなどが増えているんですかね、threadsの治安の悪さが問題になりつつありますね」

 

 

「ええ。ザッカーバーグがちゃんと対処しないとねぇ。ザッカーバーグ、ちゃんとやれ、お前な」

 

「そうですね」

 

「で、まあ、履歴だのなんだのから写真に興味がある人間には写真関係の情報をTLに流してくるし、なんか、ThreadsのTLが写真関係の人間の投稿で一杯になってきてるんですが、なんか、そこで論争してるバカが多いし、「うぜえなぁ、こいつら。ゴミが論争かなんかしてんじゃねえよ」、って感じで暇なときに、眺めてるんですが」

 

 

「まあ、写真含め、オタクはみんなそうですよ。こだわりが無意味に強いんで(人格障害)、自分の考えとちょっとでも外れるものには、イラッとして、相手にどうしてもコメント入れちゃうんでしょう。で、相手も反論し、永遠のつまらない論争ともいえない、子供の口げんか」

 

 

「まあ、そうですね。つまらないゴミが多いですね、どこもかしこも」

 

 

 

 

F1ファンは大体、こういう「F1は新幹線より速いんだよ」そんなガキのようなことをほざく、F1オタク達だが、さて、実際は?

 

新幹線とF1どっちが早い?

 

 

「しかし、新幹線の写真も購入すると高いですね」

 

 

 

 

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

::::::::

 

 

 

 

 

 

「で、この人は、「そもそも他人に何かをきちんと伝えたい」という思いがないんでしょう。だから、この人の文章はちょくちょく意味不明・・・」

 

「まあ、そうですね。文章がいつも自己完結してますね」

 

一部引用

 

 

 

都内の人って辺鄙なところなまで歩くの好きですね…←タクシー乗れば解決。

 

「・・・のっけから、間違えてるし・・・「へんぴな所なまで」・・・どういう意味ですかね・・・・」

 

 

「・・・これくらいは普通の間違えです・・・「美しいな花な、これな~」とか「汚いなトイレだな、ここな~」とか・・・そういう海外の人にありがちな形容詞の間違った用法をしてしまった訳ではありません・・・単なるこれはタイピングミスでしょう・・・」

 

 

「「美しい」に「な」をつけちゃう、「汚い」に「な」をつけちゃうってのは、海外の人にはありがちですが、そういうミスではない?」

 

「違います、そこまで、あの人は片言ではありません・・・

 

話を戻すと、ー「都内の人って辺鄙なところまで歩くの好きですね…←タクシー乗れば解決」、この部分ですが

 

たぶんですが、都会だと、例えば遠くまで散歩に出てもタクシーがそこそこ走ってるんで、帰りはタクシーに乗れば解決だけど、田舎ではタクシー走っていないから、遠くまでいったら、帰りも歩かなくてはならないし、それは苦痛」みたいなことがいいたいんでは?」

 

 

「う~ん。。。。確かにそれは「都会人あるある」ですけどね。遠くまで散歩にでかけ、疲れたら、帰りはタクシーで家まで帰る、そういうことはけっこうやりますね。

 

しかし、そういうことが言いたいんですかね。次の文章は?」

 

一部引用

 

自然に囲まれて育った(田舎者)ので無理矢理作られた自然っぽい景色ってなんか面白いなーって思います。

 

でもその不自然な自然でも見ないと全く緑を目にしないんだな~不思議w

 

と実感した

 

引用ここまで。

 

 

「これはどういう意味です?・・・」

 

「・・・・・何度も読んだんですが、まったく、意味が分からない・・・「でもその不自然な自然でも見ないと全く緑を目にしないんだな~不思議w と実感した」この部分がまったく分からない・・・・

 

もしかしたら・・・「でも都会においては、そうした人工の自然以外に本当の自然などは存在せず、こうした人工の自然を見ないことには、緑(=自然)にはお目にかかれない。そうした状況は自然だらけのーというか、自然しかないwww(クロエリっぽく草を生やしてみた)群馬に住んでいる身としては、不思議な感じがいたしますwww(また、クロエリっぽく草はやしてみた))ーと、こういう意味でしょうか?」

 

「さあ・・・しかし、確かに語尾に草を生やすと、クロエリっぽい文章になりますね」

 

「ええ」

 

「じゃあ、「おばあちゃんが倒れた」ってのをクロエリが書くと?」

 

「「ばあちゃん、たおれたwww」こんな感じですかね」

 

「・・・ひどい・・・・・おばあちゃんが倒れたってのに・・・」

 

「あの子は未だにおばあちゃんに注意されたりするようで、それを不服に思っているのか、おばあちゃんに対してマウントをとりたがるところがあるんです。ほのかな憎悪を持っているかもしれません」

 

「「いつも注意されてばかりでムカツク! 逆におばあちゃんを注意してやりたい」みたいな欲望を抱えている?」

 

「ええ」

 

 

 

「おばあちゃん」

 

「クロエリの以前のブログからの引用です」

 

 

「よく、すぐにおばあちゃんの写真が出てきますね」

 

 

「データベース化してありますから」

 

 

「じゃあ、クロエリのお父さんは?」

 

 

「お父さん! すぐ出てきた!」

 

「ええ、データベース化してあります」

 

 

「黒澤関係のデータベースに何の意味が・・・」

 

 

:::::::::::::::

 

5月19日(日)

 

 

3度目のダイヤモンド・トーナメント、準々決勝終了。

 

 

一応一位で終了し、準決勝へ

 

 

 

「しかし、もう思想的なこととかは公表しないようですね」

 

「ああ、もうそういうのは基本的には。コソドロカルトにこれ以上、何も与えるつもりもないんでね。公表するのは無害な写真といったものくらいですね。自分たちの実力でなんとかすればいい、コソドロ。

 

国家犯罪。これから、大変ですよ」

 

 

 

 

つづく