今週DUOLINGO,そして、EOS R7、R8どっちが上?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

5月8日(水)

 

AM3:11

 

 

 

 

撮影

 

俺eigo

 

 

https://digicame-info.com/2024/05/post-1733.html

 

一部引用

 

キヤノンが来週の新製品発表を予告

  • 投稿日:

 

Canon USAが、Xで新製品発表を予告するポストをしています。

CanonUSA

  • エキサイティングなニュースが目前に迫っている。来週のキヤノンからの発表に期待して欲しい。

キヤノンUSAがXで来週の新製品発表を予告していますが、米国の時間では土曜日に投稿されているので、現時点(5月5日時点)では今週の発表ということなのでしょうかね。

 

 

引用ここまで。

 

 

「で、R8マーク2を待望するユーザーがけっこう多いですね。R8は基本的な性能はR6マーク2と同等で20万円半ばで購入できるわけですから、当然待望論があってしかるべきでしょうね」

 

「しかし、今回、発表される二機種の内のもう一台は、やはり、R6マーク2の方が可能性は高い?」

 

 

「かもしれませんね。先にR6マーク2が2022年年末に発売され、それから、その廉価型のR8が発表され(数ヶ月語に発表)、その後、発売された(R6マーク2から約半年後に発売)

 

なので、R8マーク2発売は、「R6マーク3」の発売後ということになる可能性が高いような気がしますね」

 

 

「R6マーク3発売から、半年ほどでR8マーク2、って感じですかね」

 

「分かりませんが、順番としては、R6マーク3,その後、R8マーク2、という感じになるのかもしれませんね。しかし、現状のR6マーク2は画素がなさすぎです。このご時世にたった2400万画素程度。

 

感度と画素の両立は難しいですし、感度重視の機種は画素がなく、(画素が増えると1画素当りの受光面積が落ちる)、画素重視の高画素機は逆に感度がいまいち。

 

 

 

R6は感度重視ですから、画素は低いんですが(まあ、一般の撮影は、行楽地での記念撮影だの、外での家族写真だのといった外という過酷な環境なので(毎日、はれている訳ではない)、どういった天候の時にでも撮影できるようなカメラの方が一般の購買者には好まれるでしょう」

 

 

「まあ、一般の人は毎回スタジオ撮影やってる訳じゃありませんからね」

 

「ええ、スタジオではない環境の中で撮影しますから。単に高画素だけど、ちょっと曇ったら、写真まっくら、なんてカメラに30マンも40マンも出さないでしょう?」

 

 

「かもしれないですね。そういったカメラとしてのバランスを考えると、R6マーク2辺りが・・・」

 

 

 

「ベターかもしれませんね。なんでもできるベストなカメラなんてのは、存在しませんから。まあ、ベターでしょう。

 

 

しかし、現状少し画素がなさすぎる。トリミングして拡大できないですよ、あの画素じゃ。R7の方がマシなくらいです」

 

 

 

「R7は3300万画素はありますからね」

 

「ええ。かといって、R5も現状、駄目。そこそこの高画素だが(しかし、今のご時世に4500万画素程度で高画素を謳うこともできないが)高画素な分、感度がそこまで上がらないし、別にそれなら、R7でも十分って感じですね。

 

 

 

 

 

R6マーク2のCanon公式サイトですが、

 

ここにR6マーク2がISOを10万2400まで上げた画像が掲載されているが・・・・

 

 

 

 

引用ここまで。

 

 

「ノイズ入ってますねぇ。拡大したら、使い物にならない」

 

「そうですね。まったく駄目です。R5はISOがR6マーク2の半分ほどしか上がりません(ISO5万程度)、それじゃ、ISO1万ちょっとまで上げたくらいで、使いものにならない写真になります。

 

まったく、タフな現場では使えません」

 

 

「でしょうね」

 

 

「それにさっきのCANON、R6マーク2公式サイトにも、小さくこんな表記があります

 

 

 

推奨露光指数。動画撮影時の常用ISO感度はISO100~25600(最高ISO204800相当の感度拡張が可能)。Canon Log 3設定時は常用ISO感度、拡張ISO感度が異なります。

 

引用ここまで。

 

「ちっちゃく表記してあるなぁ。推奨ISOは25600・・・」

 

「ええ、そんなもんで、限界です。R6マーク2でもこんなもんです。R5は、つまり、ISOに関して言うともっと駄目です。

 

 

ええ、フルサイズなら、常用ISO10万以上は、基本スペックです。それすらもクリアしていないR5じゃ、ちょっとタフな現場では使えません。

 

R6マーク3が画素も4000万画素近くなり、感度は10万以上を維持する辺りまで性能が上がれば、少しはサプライズはあるんじゃないですか? そうじゃないなら、それほど興味はもてませんね」

 

 

「R6マーク3がどこまでスペックを上げてくるのか」

 

 

「興味はありますけどね」

 

 

 

「例えば、APS-CのR7で、部屋の明かり消してISO3200で撮影」

 

 

では、R8(R6マーク2と同等の性能)でISO6400で撮影

 

 

(レンズは同じ。共にシャッタースピードは500分の1)

 

 

 

拡大すると

 

R7

 

 

 

 

 

 

一方、フルサイズのR8(R6マーク2と同等)

 

 

 

 

 

R7

 

 

 

 

 

 

R8

 

 

 

 

「フルサイズのR8の方が(ーR6マーク2でも同じ程度の画質になる)ー、画素がひどいですね」

 

 

「そう見えますね。R7でISOを6400まで上げずに3200まで落とした状態の方が、フルサイズのR8でISO6400まで上げた状態より、使える画質になるんですよ。

 

R8で撮影した写真をここまで拡大すると、ひどいですね、これは。

 

 

初代ファミコンのマリオブラザーズのようなドット絵・・・」

 

 

 

 

ひゃっほ~

 

 

 

 

 

 

「2千万画素程度じゃ、フルサイズでもこうなります。使えません」

 

「R7の方がマシ?」

 

 

「R6マーク2の画素が上がれば、感度はR6マーク2が良いのは確かなので、R6の方が拡大しても、R7より画質も良くなるでしょうが、現状、ISOを抑えれば、なんなら、、APS-CのR7の方がいいんでね、感度が必要な暗所での撮影以外はR6マーク2やR8ではなく、R7を使ってしまうんです。

 

例えば、この日本猿の写真

 

 

 

元画像はこれです。

 

 

 

 

これを拡大しています。こうした拡大が、画素が低いとできないんですよ」

 

 

「まあ、そうですね」

 

 

「だから、画素のあるR7を使ってしまう。ちゃんとISO感度に注意すれば、画像ノイズは出ないんでね。

 

これで、ISO感度は500です。ISO500なら、ノイズは出ません」

 

 

「そうですねぇ」

 

 

 

「R6系統は、現状、ゴミです」

 

 

「ひどい、、、、そこまで・・・・」

 

 

 

 

 

 

「ISO6400まで上げるくらいなら、これくらいには写せますし、(R8で撮影)(一昔前なら、ISO6400まで上げれば、ノイズが入りまくり、まったく使えなかった)

 

それをこれくらいに拡大しても、まあ、そこそこには・・・・

 

 

 

とはいえ、まだまだですね。R6マーク3がどの程度、性能を上げてくるのか、期待はしていますよ」

 

 

「R3とかは?」

 

「あのゴミはまだ発売されている?」

 

「ええ・・・現状、一番値段が高いです」

 

「それは驚きですねぇ、あんなものを買う奴がまだいるとは!」

 

「・・・・ひどいな、あんた」

 

「私はキヤノンユーザーですが、一切、しがらみはありませんから」

 

「まあ、そうですが」

 

 

 

 

 

 

「・・・いつ見ても、ゴミですね、こいつは・・・気持ちが悪いです」

 

「バカじゃねえの・・・暴言すぎですよ・・・」

 

「そうでしょうか?」

 

 

 

 

 

「ライカとかは?」

 

「ああ、ドイツのゴミですか。

 

 

未だに「レイカ」って発音されちゃう奴ですね」

 

「まあ、、、、Leicaをそのまま読むと、レイカになっちゃいますからね・・・」

 

 

「あれがそこまで売れる時代は来ませんよ」

 

「まあ、そうでしょうけど。一応数百万しますからね」

 

「よくつぶれないもんです。スマホにカメラはシェアを奪われましたが、コンデジやライカのような小さなカメラは、スマホと真っ向からぶつかりますよ。

 

 

で、スマホが勝つでしょうね。

 

 

特に高級コンデジなんて、必要なくなりますよ」

 

 

「まあ、高級コンデジやライカ買うよりは、「あっぽー」買うでしょうね、確かに・・・」

 

 

「ええ、大したこともないし。スマホでは撮影できないものを撮影するようなカメラじゃないと生き残るのは難しいでしょう?」

 

 

 

 

 

「ライカではこういう撮影は無理です」

 

「ですね」

 

キジから一部引用

 

 

LEICA S(typ 007)のレビュー…をやるつもりでしたが、このカメラにCONTAX 645用レンズ、Carl Zeiss Tele-Apotessar 4/350とMutar 1.4xを取り付けて、まさかの野鳥撮影にトライしたレポートを書きます。(インターネット上の記事としては多分、日本語・英語圏で唯一のレポートです)

 

 

(・・・)

 

ところで私は元々鳥撮りをメインにしてきた人間で、望遠レンズを見ると無性に鳥撮りに出かけたくなるのですが、「500mmは標準レンズ」という格言もあるように、鳥撮りの世界ではレンズの焦点距離が長ければ長い程良いと言われています。今回購入したレンズ×テレコンの組み合わせにおいては350mm × 1.4 = 490mmと、ギリギリ標準レンズと言って良い標準距離となります。一方、LEICA Sはいわゆるデジタル中判カメラです。センサーサイズは45mm × 30mmと35mmフルサイズ(36mm × 24mm)より一回り大きく、35mm換算焦点距離としては35mmフルサイズの0.8倍になります。つまり今回のレンズ×テレコンの組み合わせでは490mm × 0.8 = 換算392mmとなってしまい、これでは鳥撮り界では広角レンズです。中判カメラで鳥を撮るのは極めて非効率な行為といって差し支え無いでしょう。

 

引用ここまで。

 

 

基本的にセンサーが小さいと疑似焦点距離は伸びる。なので、センサーの小さいマイクロフォーサーズは35mm換算で×2になり、300mmレンズが実質600mmになる。

 

ライカはセンサーが大きいので、逆に焦点距離が短くなり、野鳥撮影ではその点でも使用できないし、AFからなにから、使い物にはならない。

 

以下、また、一部引用

 

(・・・)

 

ボディの性能にも依存しているのだと思いますが、残念ながらAFは迷います。まず動きモノには使えません…。今回は夕方4時頃に、約15m先の枝に止まっているカワセミを撮影しましたが、AF頼みだと一向にフォーカスが合わないケースもありました。AFを使う場合は、カメラを構える前にいったん目測で大まかにフォーカスを合わせておき、AFは補助的に使い、最後にMFで追い込むというのが基本的な使用方法になるかなと感じました。

 

(・・・)

 

中判デジタルで鳥は撮れるのか?という命題について体を張って検証した本企画でしたが、結論としては

  • 運用面:デカくて重いが運用不可能ではない。ただしそれなりの苦行になる
  • 操作面:MFによるシビアなピント修正が要求されるが機構上なかなか困難
  • 画質面:色や収差という点では優れているが、解像は残念

という結果となりました。やはり鳥撮りはフルサイズ以下のセンサーフォーマットで楽しんだほうが良さそうです。

 

とはいえ、この機材を担いで鳥を撮っていれば、鳥撮りにつきものの機材マウントおじさんに絡まれることも少ないと思います(そんなんで撮れるのかよ、的な切り口で色々言われたりしそうですが…)。機材マウントおじさん除けに、また筋トレ含む求道のために、興味を持たれた方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

 

LEICA S3を使えば、センサーの画素数も6400万画素にアップしているので、よりトリミング耐性も上がって高精細な写真が撮れたりするかもしれません。

 

 

引用ここまで。

 

「まあ、「機材マウントじじぃ」、は多いですからね。機材でマウントとってくるゴミが、実際野鳥界隈でも多いんです。

 

実際、写真、見ると下手なんですがね。そういう時、私ははっきりいいますけどね。「おまえ、下手だなぁ。貧乏が無理して高級機材かったのか? 貧乏」とね。

 

貧乏だから、その劣等感の裏返しで機材で自慢しようとするわけでね。

 

まあ、そういう「機材マウントじじぃ」は、貧乏です。何もいわずに高級機材をさらっと使用してる人間が、本当の由緒正しい金持ちです」

 

 

「でしょうね。しかし、いますよねぇ、機材マウントじじぃ。。ライカ使用してれば、「ライカ、・・・・高級カメラ・・・」って感じでそういうバカも難癖つけにくいでしょうが、まあ、この人も言っているように、「おまえ、バカじゃねえの、そんなライカで野鳥撮影できるわけねえだろ、とうしろ」って言われかねないですけどね」

 

 

「そうですね」

 

 

先ほどのキジからカワセミの写真引用

 

 

 

引用ここまで。

 

 

「・・・・なんでしょうか、これは・・・」

 

 

「カワセミのようですが・・・」

 

 

一方、EOS R7+Sigma 150-600mm f5-6.3で俺が撮影したカワセミ

 

 

 

 

 

カワセミ 和泉多摩川

 

 

カワセミまでの距離20~30mくらい。

 

 

 

コサギ 和泉多摩川

 

EOS R7+ Sigma 150-600mm f5-6.3

 

 

 

都内公園

 

アトリ

 

Canon EOS R7

 

Sigma 150-600mm f5-6.3

 

 

 

撮影 俺eigo

 

 

「ライカ+、ライカにつけられるちゃっちい望遠じゃ・・・野鳥をここまで解像できません」

 

 

「ライカじゃ、野鳥は無理でしょうね」

 

 

 

 

「まあ、話を戻すと、ライカなんて、小さなカメラはスマホと真っ向からぶつかって、負けます」

 

 

 

「まあ、大多数は「アッポー」で十分ですからね。どんどん独自に謎の性能アップしてるし・・・」

 

 

「ええ。よくあんなゴミみたいなレンズであれだけの画素と光学性能を出せるもんです。スマホの背景のぼけ、なんて、ほぼCG合成でしょう? 何枚もレンズを重ねて、収差(ぼけ)を作ることは、あんな小さな奴には無理ですから。CGですよ、あいつは。ジョージ・ルーカスです。

 

瞬時に背景を読み込んで、フィルターを背景にかけて背景をぼかし、それを被写体と瞬時に合成してるんじゃないんですか? とにかく、ちょっと気持ちが悪いです、あいつらの手口は」

 

 

 

 

 

「そうなんじゃないですか? ぼけ感が不自然だし」

 

 

 

 

「気持ちが悪いです。こんなゴミが、48MP(48メガピクセル(4800万画素)・・・CGでしょう、これ・・・?

 

 

まあ、たぶん、頭がおかしいんでしょう、あいつらは。なんか、意味が分からない謎の路線を突き進んでいますから、あいつらは。危ないです」

 

「そうですね」

 

 

「とにかく、キヤノンの新機種の発表、楽しみにしていますよ。「発表する」、と公言してから数日以内には発表されるのでは? 6日~7日後では、その間に忘れてしまいますからね」

 

「まあ、そうですね、数日以内じゃないと、多くの人は覚えていないでしょうね」

 

「今週末発表だったら、笑えますね。キヤノン、がっかり、ですね。」

 

「ええ、発表まで遅すぎ、ですからね」

 

 

「駄目会社です」

 

「中々、発表せず、期待値を上げておいて、大した製品を発表しなかったら、一層、がっかりしますよ」

 

「ですねぇ。引っ張っておいて、大したことないなら、自滅でしょう?」

 

 

 

 

 

 

 

「で、もしかしたら、今年中に群馬に行くかもしれません」

 

 

「群馬・・・? クロエリの家訪問ですか・・・?」

 

「違います。入れてくれるんですか、あの人は?」

 

「まあ、無理でしょうけど」

 

 

 

 

 

 

「天の川?」

 

 

 

「群馬でこんな天の川が?」

 

 

「ええ、らしいのです。何カ所か、群馬には良いスポットがあるようです。

 

月の光のない新月のとき、シャッタースピードは20秒くらいですか。(それ以上遅くすると日周運動、地球の自転の影響で

星がずれてきます)

 

 

最近、被写体に困っているのです」

 

「黒澤にチョクの仕事(事務所を通さない仕事)を受けてもらって草津温泉かなんかで撮影できないんですか? 事務所に籍はおいていますが、あの子は基本フリーですから」

 

「「チョク(直)」別名、「闇営業」ですか? そして、草津でうてるんでしょうか?」

 

 

「「うつ」って言葉はちょっと・・・うてないです」

 

「「うてうて(やりちんの事。いわずもがなだが、「やる」ことを「うつ」という)」の「うつ」ではなく、SHOT(写真を撮影する)という意味です」

 

 

「語弊がある言葉なんで、言葉は適切にお願いします・・・」

 

 

「しかし、まあ、どうですかねぇ、あの人は。まあ、吉本の闇営業問題で、何が問題だったのかというと、反社の仕事を芸人が受けてしまったからです。チョク自体は昔からありますからね」

 

 

 

「しかし、群馬は遠いですね。例えば、さっきの万座までは、東京駅から北陸新幹線ですよ」

 

 

「新幹線に乗る必要がある・・・」

 

「はい。そして、南軽井沢です。そこからバスです」

 

「遠いなぁ・・・」

 

「しかし、草津温泉も、天の川撮影には良いスポットのようです。まあ、東京では光害のせいで、空が明るすぎて、ちょっと無理なんで、群馬です」

 

「遠いいなぁ」

 

 

5月12日(日)

 

 

 

「森田君の前頭部、いっちゃいましたね」

 

「・・・円形ですか・・・」

 

 

「そのようですね。ストレスでしょうか。この番組は最近、やめる人も続出し、女性キャスターも過酷なシフトを強いられ、オガワもこの間、家に到達するなり玄関で眠ってしまったり、大変なようですね」

 

「そうですね」

 

 

そして、今週のDUOLINGO、結果は?

 

 

 

 

今週の獲得点数 5万6007点

 

ダイヤモンドリーグ、首位で終了。

 

 

 

 

ダイヤモンドリーグでの首位はこれで11回目。

 

 

 

入会2023年10月29日

 

これまでの総獲得点数 143万7438点

 

連続学習日数 196日

 

 

ダイヤモンドリーグ 19週 

 

これまでのTOP3通過 28回

 

 

 

現在の学習言語

 

 

 

 

 

 

 

「この格好で表参道にいたんでしょうか?」

 

 

「凄いですね。これは目立ちますね」

 

「後ろにあるのは銀座線。東京の地下鉄、電車は乗り換え大変ですから」

 

 

「世界最大の乗降客数を誇るのはシンジュクですが、新宿より渋谷の方が、うざいですよ。新宿は巨大な駅なんで、人は多いんですが、ばらけるんです。渋谷は小さな駅だし、改札も小さいし、そこに凄い数の乗降客が殺到するんでね、うざいです」

 

「日本で一番うざい駅の一つかもしれないですね」

 

 

「ええ。表参道から渋谷方面には行かない方がいいですよ。特に東京の地下鉄に乗り慣れていない人は」

 

「ええ、渋谷で降りたら、人は多いし、多くの地方から上京した人が口をそろえて言うのが、「渋谷ではすぐに迷子になる」迷うって台詞」

 

 

「そうですね、よく聞きますね。後チーマーといったバカを当時、色々な「業界」が結集して駆逐しましたが(まあ、ああいうのがいると渋谷に人が来なくなるのでー始末した形。

 

まあ、当時はまだ暴排法初期の頃で、ヤクザがまだまだ普通に店のケツモチしてて、みかじめ料とってた時代だったんで、店側の要望でそっち側の人間も「チーマー狩り、迷惑なガキ共の始末」に一役買った可能性もある。ヤクザとつながるガキを使って、チーマーを捕まえて簀巻きにして川に流したりとか、まあ、色々な「噂」はある)

 

 

しかし、渋谷にはいまだにバカが多い、という話はききますね」

 

 

「ええ。まあ、「絶対曲がらないマン」が何処の町よりも多い、とかいう話はききます」

 

 

「ええ、「絶対に道を譲らず、なにがあっても直進する奴」ですね。まあ、ぶつかれば、「おいおいおい、いてえよ、てめえ。ぶつかってんじゃねえよ。」って言って警察呼んで、暴行容疑で取り調べしちゃえばいいんですがね(いうまでもなく、ぶつかっただけでも「暴行容疑」、怪我をすれば「傷害容疑」)」

 

 

「まあ、そういう迷惑なバカがいまだに渋谷は多いってのはよくききますよね」

 

 

「まあ、確かに渋谷で下車するときは、新宿で下車するときよりも注意は必要ですよ。新宿や東京駅の方が駅が大きい分、人が、ばらけ、1箇所に異常に人が集中するようなことも少ないし、大きな駅なので、迷った時の駅側のサポートもしっかりしています」

 

「ええ」

 

 

「葛西臨海での野鳥撮影の際に東京駅から京葉線に乗り換える必要があるんですが、渋谷で下車して渋谷で東京駅行きの山手線に乗り換えるのが、うざいんで(人が多くて) 田園都市線でそのまま大手町まで行き、そこから丸ノ内線で東京駅(大手町から一駅)という経路の方が、まあ楽かもしれないですね」

 

 

「渋谷もうざいが、品川もうざいですがね」

 

「まあ、品川、渋谷はうざいですね。渋谷のうざさに関しては色々ニュースになるんで、多くの人がご承知かもしれませんが、品川も、うざい。

 

まあ、渋谷で乗り換えせざるをえない場合、出る改札は考えないと駄目です。

 

最悪なのは「ハチ公方面」の改札です。アホのように混みます。人が比較的少ない改札ー宮益坂方面出口とかーを選んで外に出ないと、とんでもない混雑に巻き込まれます」

 

「ええ、それがうざいですね」

 

 

 

 

日本において、電車は通勤・通学のメインな移動手段ですが、海外ではそうではありません。日本の鉄道会社の運行管理は極めて正確で、大きな事故やトラブルが発生しない限り、時間が遅れる事はほぼ無いです。

この事が、日本を世界一の鉄道大国になっている理由です。その証拠に、世界の鉄道駅で利用者の多さランキング表を作ると、上位は日本の駅ばかりとなります。

 

 

 

引用ここまで。

 

 

 

::::::::::::

 

 

5月13日(月)

 

 

「しかし、日本時間、すでに月曜ですが、canonの新作発表がないのですが・・・」

 

 

「そうですね。多くのユーザーがR5マーク2か、R6マーク3の発表を心待ちにしていたようですが・・・・まさか、何もなし?」

 

「そんな馬鹿な・・・・いや、そういえば、一台発表されましたよ」

 

「え?・・・あれ? あれが、新作発表だった? まさか・・・」

 

 

 

 

 

 

「これ!」

 

「こんなものが、多くのユーザーが心待ちにしていた新作発表・・・こんなもん買うなら、スマホで十分じゃん!」

 

「まあ、そうですが・・・・」

 

 

「これを買いますか? 何を開発してんでしょう、キヤノン・・・スマホにシェアを食われたコンデジ事業から各社撤退してる現状下、こんなスマホと性能が大差ないものを開発して、発表して・・・・ほとんどのインフルエンサーはスマホです。

 

1億総インフルエンサーの今のご時世。

 

 

誰しも、食い物屋だので、スマホで写真撮影して、SNSにアップ。そんな時代ですから、カメラをそうしたことに使用する購買層は多いのは確かでしょうし、

 

そこら辺の購買層に訴求しようとしたんでしょうか? 

 

 

それにしては、スマホに対する圧倒的な強みがないスペックですが! こんな半端な代物なら、スマホで十分じゃん! スマホで撮影してるインフルエンサーは、手ぶれ補正がきかず、ジンバルを買ったりしなければならない。その点ではこれは手ぶれがきくので良いでしょう。

 

しかし、他のスペックが普通です。例えば、インフルエンサーなら動画、画像編集する。このカメラに非常に高度な画像、映像編集ソフトが内蔵されていて、すぐに収録画像、映像を編集し、ネットに接続し、このカメラからSNSにすぐに投稿できるだの、そういう便利な機能がついていればまだしも、そんな機能もついていない。

 

これで撮影した動画をスマホに送るんでしょう? なら、はじめから、スマホで撮影すりゃ、良いじゃん!」

 

 

「まあ、そうかもしれませんが・・・」

 

 

「で、カメラのキタムラも、この商品を宣伝するのに苦慮してるんでしょう。無理栗、このカメラの良い点を見つけ出して、宣伝してる感じです。

 

 

 

よく「スマホ・ライク(スマホのような)な操作感」という言葉を使っていますが、スマホ的な操作しかできねえなら、スマホで、いいじゃん! スマホ以上の操作感ならまだしも!」

 

「。。。まあ、そうですけど・・・」

 

 

 

「まさか、これがみんなが心待ちにしていた発表だったなんて、しんじられませんね・・・R6マーク3,R5マーク2の全容がやっと明らかになると思っていたのに・・・・」

 

 

「ええ」

 

 

 

 

 

 

 

つづく