今週のDUOLINGOは? レイナ・コヤマ、台湾の味噌ラーメンで涙腺崩壊?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

「台湾で日本食が恋しくなる辺り、くいしんぼ。。。」

 

「失礼ですね、あなたは。その土地の食があわず、そこから「ああ、国に帰りたい・・・」といった状態になるのは一般的です。レイナ・コヤマが食いしん坊だから、ではありません。

 

毎日の生活の基本、食。しかし、海外の食事はー台湾の人には悪いですが、日本人の味覚には合わないこともある。逆も当然ままあります。あちらの方々の味覚は日本食には完全にはあわないでしょう。

 

毎日の食事が口に合わない。スーパーに行けば、ものはたくさんあるのに、食べたいものがない・・・・」

 

 

「食事がおいしく食べられず、衰弱し、・・・・死ぬことになる・・・・」

 

 

「極端です・・・不吉なシュミレーションは控えた方が良い」

 

 

「そうですか・・・・」

 

「まだ言葉も通じない、一人でいたって、テレビ見たって、中国語、聞き取れない・・・」

 

「何処にいても、孤独じゃないですか・・・」

 

「そういうもんです。とにかく、毎日の食が楽しめない、というのは、つらいでしょう。大体、そうした問題が原因で、ホームシックになりますから」

 

 

「まあ、そうですね。そう考えると、レイナ・コヤマのケースは一般的ですね・・・」

 

「食事が口に合わない・・・そして、最初は万国共通の食事を探します」

 

 

「なんですか?」

 

「マックです」

 

「マックのハンバーガー・・・台湾まで行って結局ハンバーガー・・・・」

 

 

「ええ。で、それにも飽きてきて、怪しい日本人街みたいな所にいって・・・」

 

「変なきのこを買う? コケシとか」

 

「キノコは買わない。日本食ですよ。日本食を買うんです。しかし、乾物とかそんな日持ちのするものしか基本的にはありませんけどね」

 

 

「結局台湾で、日本の乾物買う羽目になるのか・・・・」

 

 

「しかし、そんな乾物、インスタントラーメンだろうが、ああ、食べれば、慣れ親しんだいつもの味。体のみならず、心まで満たされてゆく」

 

 

「大変ですね、海外・・・」

 

 

「そのようですね」

 

 

「味噌ラーメン食べて、泣きの芝居でもしてんのかと思ったんですがー」

 

 

「本当の涙ではないでしょうか? このラーメンのクダリにくるまでの間に色々なことがあったんでしょう。

 

初めての土地で分からないことだらけ、そんな一つ一つがボディーブローのようにきいてるんですよ。

 

いつ、泣き崩れてもおかしくない状態だったんでしょう。ー私、台湾で何をしてるんだろう? 勉強よ。何をいってるの、私、勉強をしにきたんじゃない。。。。でも、台湾まで来て中国語を勉強して、それが今後の私の人生にどれほどの意味があるの?・・・・だって、渡航費、宿泊代、食事代、学費、全部含めて何百万もかかっているのよ。。。。貯金を切り崩してこんなことをして、何の為になるの?。。。何をしてるの、サチコ」

 

 

「サチコじゃないです。レイナです。なんなら、「大山ヒカル」です・・・」

 

 

 

 

一部引用

 

台湾留学に必要な費用の目安は、1か月の場合だと15~40万円、1年間では120~300万円ほどです。


台湾の物価は比較的安いですが、渡航費がシーズンなどによって差が開いてしまいます。

 

台湾は大学の学費が安く抑えられるので、渡航費や生活費を上手く節約することができれば留学費用の負担も減らすことができるでしょう。

 

 

 

引用ここまで。

 

 

 

「そこで、ふっと、「よぉ、俺だよ。いつもの俺さ。食べてみな。あんた好みの味のはずさ」みたいな感じで、肩を押す味噌ラーメン。

 

口に含めば、確かに、郷里の味」

 

「イバラキの味」

 

「別にイバラキは関係ない・・・日本の味」

 

「いままで我慢していたモノが、一気に噴出・・・涙腺崩壊・・・」

 

 

 

「毎日、色々と大変なんでしょう。近所のコンビニに配備された感じの悪い店員、とか、そんななんやかやで疲れているんでしょう」

 

 

「配備って・・・誰が配備するんですか・・・」

 

 

「台湾の印象が悪くなって得をする国は?」

 

「中国ですか?・・・中国による工作・・・・」

 

 

「さぁ、どうでしょう」

 

 

「じゃあ、仮に日本に「感じの悪い中国人」がいた場合、それはどんな組織が配備してるんです?」

 

 

「まあ、中国人の悪印象を日本人につけさせるためですから。中国の印象が悪くなって得をするのは?」

 

「アメリカ?」

 

 

「さぁ。どうでしょう.。乃至は、単に日本国内の極右かもしれない」

 

 

「関西人?」

 

 

「さぁ、どうでしょう」

 

 

「じゃあ、「インド人を演じる韓国スキ」は?」

 

「え? なんて? インド人を演じる韓国スキ? 設定が複雑ですね・・・インドは西側です。ですから・・・・西側の振りをして工作しているロシア人かもしれませんね。乃至はシーア派か。で、「韓国スキ」、でしょう? 「感じの悪い韓国スキ」を演じて工作している訳で、韓国への敵対心を煽る目的があるのかもしれないー ならば、日本の極右の可能性もありますね」

 

「関西人?」

 

 

「その可能性もありますね。まあ、それだけの情報だけで犯人像を割り出すのは無理ですね」

 

 

 

西側、SIGINT(電子傍受などを主任務とした諜報の部署)、同盟国。ここに「インド」「台湾」の名がある。これは2013年にNSA(米国家安全保障局)の内幕を暴露したスノーデンによって公にされた当時の機密文書)

 

 

「複雑だなぁ・・・」

 

 

 

 

 

 

「まあ、そんな空想のお話はどうでもいいです。

 

 

しかし、ホームシックにかかってるようですから、寂しくて、ファンとオンライン・オフ会でもやりそうですね」

 

 

「ありえますね。たぶん、ファンクラブ会員限定になるでしょうし、それ以外のファンは参加できないと思いますが、そうしたものを主催するかもしれないですね」

 

 

「ええ、しかし、妹さんに日本の食事を送ってもらった方がいいですね。インスタントラーメン類は、送れるでしょう?」

 

 

 

 

「いや、駄目みたいです」

 

送れないものの例

 

 

インスタントラーメン、レトルトカレー。。。

 

 

「へえ。駄目なんですね。じゃあ、地元で調達していただくしかありませんね。日式のインスタントを・・・」

 

 

 

「ええ、しかし、ちょっと話は変わりますが、文法はちゃんとやる派ですよね?」

 

 

「私は、きっちり文法からやります。

 

文法は必須ですし、理解していた方が、聞き取りも読み取りもしやすいです。

 

 

言葉を「その文法(規則)に則って、置いてゆく」、訳ですから、文法を理解していれば、聞き取れなくても、「今の主語の後の言葉が聞き取れなかったんだけど、まあ、主語の後には動詞が来るから、話してた内容的に、まあ、~みたいなことをいったんじゃないかな」と推測しやすいですよ。

 

文法という基礎すらなってなければ、推測もできません」

 

 

「まあ、そうですね」

 

「例えば、こんなキジも文法を理解していないと、たぶん、読めないですよ」

 

 

 

 

 

NASA's Voyager 1 spacecraft finally phones home after 5 months of no contact (NASAのボイジャー1号宇宙船、5ヶ月ぶりに地上管制センターと交信)

 

By Robert Lea  published 

 

NASA's interstellar explorer Voyager 1 is finally communicating with ground control in an understandable way again. On Saturday (April 20), Voyager 1 updated ground control about its health status for the first time in 5 months. While the Voyager 1 spacecraft still isn't sending valid science data back to Earth, it is now returning usable information about the health and operating status of its onboard engineering systems. 

 

 

Thirty-five years after its launch in 1977, Voyager 1 became the first human-made object to leave the solar system and enter interstellar space. It was followed out of our cosmic quarters by its space-faring sibling, Voyager 2, six years later in 2018. Voyager 2, thankfully, is still operational and communicating well with Earth. 

 

 

引用ここまで。

 

 

「文法が分かっていれば、すらすら分かるはずです」

 

 

「そうですかね・・・・」

 

「はい」

 

「・・・・他の各種予備知識がないと無理な気もしますが・・・」

 

 

「簡単に最初の方を訳しておきます。

 

 

NASA's interstellar explorer Voyager 1 is finally communicating with ground control in an understandable way again.

 

(すでに太陽系を突破し、恒星間旅行に入っているボイジャー1号だが、ついに地上管制官らにも理解できるような形で、交信を再開した)

 

 On Saturday (April 20), Voyager 1 updated ground control about its health status for the first time in 5 months. While the Voyager 1 spacecraft still isn't sending valid science data back to Earth, it is now returning usable information about the health and operating status of its onboard engineering systems. 

 

(4月20日(土)、ボイジャー一号は5ヶ月ぶりに地球と交信を再開し、機体の状態に関して最新情報を地上管制に送信してきた。

 

依然として、科学的なデータに関しては地上に送信してきていないが、機体の状態や、機上に搭載された機器の状態に関して新たな情報を送信してきた)

 

Thirty-five years after its launch in 1977, Voyager 1 became the first human-made object to leave the solar system and enter interstellar space

 

(1977年の打ち上げから35年後、ボイジャー1号は、太陽系を突破し、太陽系を突破した人類初の宇宙船となった。

 

It was followed out of our cosmic quarters by its space-faring sibling, Voyager 2, six years later in 2018. Voyager 2, thankfully, is still operational and communicating well with Earth. 

 

ボイジャー一号が恒星間旅行に入ってから、6年後の2018年にボイジャー二号が太陽系を無事に突破し、恒星間旅行に入っている。ボイジャー二号は ー幸運なことにー 地上との連絡を取り続けている)

 

 

訳文

 

俺eigo

 

 

 

 

 

 

 

4月23日(火)

 

 

 

 

 

「やはり、オフ会をやるようですね。しかし、台湾でー」

 

 

「台湾の方も来られるようにでしょうね」

 

 

「しかし、一見「性感」って言葉はどきっとしますが、早朝 800元?

 

 

マッサージ的なことをしてくれる店でしょうか・・・」

 

 

「性感、は「セクシー」のことです。セクシー衣装二着、って書いてあるんだと思いますが・・・」

 

 

「そういう意味かぁ」

 

 

 

 

 

 

粉丝fěnsī~/ファンミーティング 

 

引用ここまで。

 

 

粉丝见面会 で「ファンミーティング」

 

 

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4月27日(土)

 

 

 

 

「で、大島が情報番組でまた、虚偽を拡散していましたがー 上野動物園にホワイトタイガーがいるっていってましたが・・・」

 

「いません。スマトラトラです。多摩動物公園にいるのが、アムールトラです」

 

「ええ、で、ユキヒョウが上野にいるともいっていました」

 

「いません。多摩動物公園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いくぜ。俺も死ぬかもしれねえが、死ぬことは厭わねえ。どっちみち、やらなきゃ、俺も死ぬんだしよ。何もせずに無駄死に、するか、やって、散るか。俺等にゃ、後者の選択はねえ。生まれたときから、野生の俺たちは、生きるか死ぬか、その両極端の選択肢しかねえ。やらなきゃ、死ぬのみ。猫、なめんなよ。」、って感じの目をしていますね。動物園に入れられているとはいえ、野生の目をしています。

 

 

 

 

スマトラトラ(上野動物園)

 

 

「俺も、猫だ。ネコ、なめんな。てめえらは、無邪気にネコは可愛いと思ってるだろう? オマエラはいつも、ネコを思う時、子猫を思い浮かべる。ネコは、子猫の時はつぶらだ、つぶらな瞳をしてる

 

 

画像引用

 

確かに、これくらいの頃は可愛い目をしてる。だが、成長した猫は、大体、憎たらしい目をしてるもんだ

 

 

 

 

 

こんな感じだ。なかなか、ネコらしい目になってきた。これが、ネコの目、本当の俺等の目さ」

 

 

 

 

 

 

 

撮影

 

俺eigo

 

 

 

 

 

「多摩動物公園のユキヒョウです」

 

 

 

 

「サルです」

 

「これは、どこの?」

 

「これは多摩です」

 

 

 

「上野動物園のサルです」

 

「上野といえば、パンダですが」

 

「ええ

 

 

 

「これですね」

 

「これは、本物?」

 

「そうですが」

 

「・・・・」

 

「まあ、いいでしょう。いいですか、大島は記憶が希薄なんです。原因はたぶん、感情が希薄だからです」

 

「ああ、何かを見ても、感動もしないから、記憶に残らない」

 

 

「ええ。感情に障害があるんです。凄くうれしかった事や、哀しかった事は、鮮明に記憶に残りますが、何も感じないものは、記憶には残らない。

 

 

あの子は、感情が希薄で、その分、記憶に残らないんです。すぐに忘れてしまう。

 

たぶん、あの子の幼年期に何かあったのかもしれません」

 

「親?」

 

「さぁ、チカンとか」

 

 

「チカンかぁ」

 

 

「ええ、原因はわかりませんが、何かがあの子の感情を抑圧しているように見えます。感情をなくすことで、心の痛みを回避しようとする、防衛機制ですね。

 

何をやっても、報われない、褒められもしない、そうした人生を送ってきた人間は、夢をみることも、希望もあきらめ、感情を捨てることで、自分を守ろうとします」

 

 

「そして・・・ダークサイドに・・・・」

 

 

「ええ、アナキンです」

 

「アナキン・スカイウォーカー・・・。そもそもはフォースの正当な継承者として期待されながら、不幸な人生により心が穢れ、闇に落ち・・・・」

 

「ええ、ダースベイダーとなった」

 

 

 

 

「で、急に番組で大島が自己分析しはじめたんですが、きいていると、やはり、大島は狭い世界に自分を閉じ込め、自己完結してるタイプのようですね。狭い世界で自己完結している自分を幸福だと、錯誤している。もっと、大きな幸福を知らない」

 

「大きな世界とつながれない?」

 

 

「ええ。他人にもあまり興味がないからー」

 

「投げやり・・・・」

 

「いなめませんね。なんか、視聴者を無視してずっとスタッフとイヤホン越しに話してますが・・・」

 

 

「まあ、ありえないですけどね」

 

「そうですねぇ。スタッフと話していますが、実際は、最初からスタッフにもこの子は不信感をもってるんじゃないですかね」

 

 

「ああ、この子は、そうかもしれないですね」

 

「やめそうだな・・・」

 

 

「やめる子が多いですね、この番組」

 

 

「この子の場合、視聴者に投げやりというよりは、むしろスタッフに投げやりな感じがしますね。まあ、こいつらの業界はゴミ・カルトとつるんで、ウソばっかりついてますから、不信感を抱くのが、普通でしょうけどね」

 

 

 

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4月26日(日)

 

 

で、今週のDUOLINGO、ダイヤモンド・リーグは・・・

 

 

 

3位の「HIDEHAYA4位」、という名前の人が3位ですが。確かに「HIDEHAYA」は4位にいますね。

 

この人は終了12時間前まではー

 

 

 

「DANIEL(学習期間 1年以上)」でした。そこから、Hidehayaをオーバーテイクし、3位で終了。

 

 

 

 

ということで、今週も一応首位で終了。

 

 

獲得点数 5万0554点

 

 

 

2023年10月29日入会

 

連続学修日数 183日

 

これまでの累積獲得点数 134万5631点

 

ダイヤモンドリーグ 17週

 

これまでのTOP3フィニッシュ 26回(ここまで全てTOP3では終了している)

 

 

 

現在の学習言語

 

 

 

ダイヤモンド首位は、これで9回目

 

 

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「しかし、ゴールデンウィークですが、GTの流し撮りに行きたいとかいってましたが」

 

「ああ、モータースポーツ自体はそれほど人気がありません。スキなのは一部のマニアだけです。しかし、そのごく一部のマニア達が、その日に集結するらしいのです。だから、半端なく混雑するようで、人がいなければ、いいんですが、人混みはイヤです」

 

 

「まあ、そうですよねぇ」

 

「ええ、マイケルジャクソンがディズニーランドを貸し切ったように、レース場を貸し切れればいいんですが」

 

 

「車のレース。しかし、免許もってないですよね」

 

 

「若気の至りで、昔、十代の頃に、「なんとなく免許欲しいな」と思い、教習所に通ったことはあります」

 

「え? 通った? 「車あればもてるんじゃねえか」、みたいな根拠のない妄想から?」

 

 

「・・・まあ、そんな感じですか。やりまくれると思っていたかもしれませんが、そんな訳はない。車持ってるだけで、なんでやりまくれるんですか?」

 

「「茶髪にすれば、もてるんじゃねぇか?」並に子供じみた考え・・・・」

 

「そんなものでもてる訳がない。まあ、私にもそういう短絡的な時代があったのです・・・「車があった方がもてんじゃねえか?」みたいな、そんな馬鹿な時代があったのです。

 

そんな訳で、通い始めたんですがー

 

途中で、「面倒くせえな。。。都内じゃ、免許いらねえし・・・維持費もガス代も、半端ねえし・・・都内だと駐車場代だけで、月に3~4万円だし・・・」って感じで、途中で行くのをやめました。住んでいる集合住宅の駐車場は住民は格安だったんですが、死んだオヤジのをそこに駐車してたんです。一家族でニ台はそこに入れることはできない。つまり、私は、近所の駐車場を借りなければならない」

 

「月4万くらい?」

 

「そうですね。都内ですから。屋根付きだと6~7万くらいになります」

 

 

「それは、つらいな・・・」

 

「そこまでして、車を持っても仕方がないんでね」

 

「まあ、そうですねぇ・・・前払いしてるのに、やめた?」

 

「はい、当時で40万円くらいですかね。現金で前払いしたんですが、途中でやめましたね。時間がもったいない」

 

 

「しかし、あなたはそうでしょうね・・・興味がないことは一切しない、というか、できない性格・・・教習所は・・・・何処ですか?」

 

「コヤマさんです」

 

「コヤマ・ドライビング・スクール・・・ニコタマ?」

 

「ええ」

 

 

 

 

 

駐車場

 

平均で安くても3万弱、高くて平均で月に5万以上。

 

 

4月30日(火)

 

「大島がGW企画で、ピザを作るようですがー」

 

 

 

 

「何が面白いんです? 大島がピザを作って。それを面白いと思うスタッフの感性が分かりません」

 

「じゃあ、何をすれば?」

 

「まあ、難しいことはできませんから。ドジョウすくいですか」

 

 

 

「・・・・これを大島が・・・まあ、ベタですが・・・もしかしたら、面白いかなぁ・・・」

 

 

「これくらいしかできないでしょう?」

 

 

「まあ、これなら、単に鼻に割り箸つっこむだけだから、素人にもできますが・・・しかし、ベタ・・・」

 

 

「まあ、仕方がないでしょう。大島は研鑽を積んだコミーディアンではないのです。これくらいしかできませんから」

 

「GWと関係ないし・・・」

 

 

 

つづく