DUOLINGO ダイヤモンドリーグ7週目は? | 超現実NEWSーSince2020

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Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

「ダイヤモンドリーグ7週目で、ここまで負けなしで来ましたが、まあ、今回はちょっと無理そうですね。相手の早さが異常で。

 

 

 

 

 

 

まあ、強い相手に負けるぶんにはまったくかまいませんし。そもそも語学学習がメインで単なる点数稼ぎの為にやってるわけではありませんからね。

 

いつまでも意味のない点数稼ぎだけのレースにかまけている時間もありませんしね。

 

 

ゲームで点数は出すが、実際の語学力なしのゴミ虫君になるつもりはないんですよ。

 

 

実力もないそんなゴミ虫君達に最初から興味もありません。

 

 

 

 

昨日は建国記念日の振り替え休日でそこそこ時間がありましたが、

 

 

今日にした所で、そんなに暇じゃありませんからね。

 

 

お。SAI君ですか?(S AI) もう、そろそろ抜くと思いますよ。

 

 

抜く瞬間を、ちょっとチェックしておきますかね。

 

 

 

しかし、この人は、プロフィールがおかしいですからね。

 

 

これだけの点数を出すのに、これまでの一日の最高得点が5点なんですよ。

 

それに実際に言語学習をちゃんとやっている痕跡はないですね。何をやっているのやら?」

 

 

「それはおかしいですね」

 

 

「まあ、運営に問い合わせますかね。

 

 

この人なんですがね

 

 

 

SAIさんですか?

 

 

 

 

 

 

「・・・・何処が5点なんだよ・・・・」

 

「まぁ、初日から不自然さに気づいていたんで、これからもチェックはしておきます」

 

 

「ですね。どういうやり方をしてたら、これだけの点数を出す人間が「一日の最高得点 5点」と表示されるのか、まあ、きいてみないと分かりませんからね」

 

 

「そうですね。まあ、一日に5万点以上出す人もいるんですよ、ですから、こういう学習者というよりは「ゲーマー」もいるのは知っていましたが、

 

まあ、今後も経緯は追記していきます。私は学習もしながら、ゲームにも勝つ、ということを両立するにはどうすればいいか模索していましたが、

 

こういう純粋なゲーマー相手だと、さすがにまあ、時間がないです。」

 

 

「まあ、どれくらい点数を伸ばすのか興味がありますね」

 

「ええ、つつくと、どれくらい点数を伸ばすのか、興味がありますね」

 

 

PM2:23

 

 

 

「お、抜きましたね」

 

 

 

 

 

「そうですね。どこまでいくのか、楽しみですね」

 

 

「そうですね。色々と試合展開を見ながら、今後の勉強をさせていただきますよ。

 

今回は、しかし、まあ、一応ベスト3フィニッシュは目指すつもりです」

 

 

「そもそも、3位のい「いら」さんですか? 火曜日段階で4000点以上ってのは、実はそれも凄いんですがね」

 

「そうですね。面識はありませんが、いらさんと一緒にベスト3に入れればいいんですが・・・・まあ、最後まで分かりませんね。

 

 

まだ実力を隠していますが、一日に1万点以上を出すプレイヤーはこの集団に何人もいます。

 

 

まあ、最後まで分かりませんね」

 

 

 

 

 

 

「いらさんの学習言語は「日本語」「中国語」「ベトナム語」ですか」

 

「そのようですね。日本人かどうかは分かりませんが、日本人に人気の学習言語はやはり、英語、そして中国語、韓国語辺りです」

 

 

「まあ、そうですね。ダイヤモンドリーグ59週目か」

 

「そうですね」

 

 

因みに俺のプロフィール

 

 

 

 

2023年10月29日入会

 

ダイヤモンドリーグ7週目

 

 

これまでの累積点数 70万04121点

 

 

 

 

「中国語での日本語学習科目が最も点数が高いですが・・・」

 

 

「あの科目は「カルタ専用です」

 

「・・・点数を出すための科目・・・・」

 

 

「そうですね。他の科では普通に学習を進めています。

 

 

まあ、今回はこれまでまったくきちんとやっていなかった中国語を少しはちゃんとやるつもりなんですがー

 

 

例えば、英語での中国語はまだセクション2までしか進んでいませんが

 

 

 

I'd like to invite you to come to my place to eat lunch(あなたを私の家に呼び、昼食を食べたい)

 

 

これくらいの問題は出ます。中国語検定3級ちょいくらいですかね」

 

「ちゃんとやれば、役に立つサイトだと?」

 

「まあ、私はけっこう有用だと思いますが」

 

 

(His stomach hurts, I don't know what he ate(彼は腹痛です、彼が何を食べたのか私は知らない)

 

 

 

 

 

問題に関しては他のSNSにシェアしようと思えば、シェア出来る。

 

 

「まあ、そもそも無課金で出来るサイトで、無料で全問題見ることができるわけで、問題のシェアにも寛容なんでしょうね」

 

「そうでしょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国語検定は何級から履歴書に書けますか?

 

中国語検定は日本で最も有名な中国語の検定試験であり、受験する方も多いです。

 

 実際に中国語検定を履歴書に書くことで中国語ができることのアピールができますが、一般的に履歴書に書いてよいのは中国語試験3級以上と言われています。

 

 中国語検定4級以下は初心者レベルであり、仕事では使えないと思われているからです。

 

引用ここまで。

 

 

「大学で第二外国語として中国語をやった場合、4級レベルに到達するのに1年かかりますが、わたしはまだ初めて3ヶ月ほど。

 

 

しかし、もう3級以上のレベルには到達していますからね。もっと真剣にやっている人は3ヶ月でもっと学力が向上しているでしょうね」

 

 

 

 

 

因みに3級問題は

 

 

 

 

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

一部引用

 

 

中国語検定4級は、過去4年間の試験での合格率平均がおよそ45〜65%程度です。受検する月によっても、少しバラつきがあります。

 

合格に必要な学習時間はおよそ120〜200時間で、これは一般的な大学の第二外国語の授業を1年間履修したのと同じくらいの学習時間と言えます。

 

 

 

引用ここまで

 

 

PM9:23

 

 

 

「ああ、二位につけてますが、抜かないんですね」

 

「ええ。だから、点数稼ぎの為のゴミ虫ゲームには興味がないといっているでしょう。一位へのつまらない執着はありませんね。単に一応TOP3でフィニッシュできればいいかな、という感じでやってるだけです」

 

 

「しかし、メンタル的に追われている方がつらいでしょう・・・」

 

 

「まあ、この人がAIやBOTじゃなければそうかもしれないですね。くだらない勝利への欲があれば、尚更でしょうね。負けたくない、勝ちたい、そんな欲望によって疲弊してゆく。

 

ずっとすぐ下につかれている。継続的に緊張状態が続く。人間などはもろく、その緊張から解放されたがるものです。そして油断したがる。

 

 

私にはくだらないゲームでの勝利などという卑しい欲はありません。なので、ストレスもありません。

 

 

ちょっと見せてもらいましょうかね。

 

この人はAIじゃないんですかね? なんとなく挙動を見ていると、緊張状態にあるようにも見えますね。ずっとログインし、状況を見ていますからね。そういうのもストレスになるんじゃないでしょうか?」

 

 

「  (´・ω・`) ・・・実験動物じゃないっつうんですよ・・・・」

 

 

「私にはちんけなこんなゲームの勝利への執着はありません。どう行動するか、それを観察するのが目的ですね」

 

「危険な科学者レベルだな、この人・・・・」

 

「少し、休んだ方がいいんじゃないでしょうか、この人は。疲れ果て、ぼ~っとした状態で外出したら・・・・危険です」

 

 

「車にはねられたり」

 

 

「うんこ踏みます」

 

「・・・・それも、確かにやですね」

 

 

「他の学習者にはさほどの違和感はないんですが、なんとなくこのS AIに違和感を感じるのは、その速度です。5秒くらいで点数を上げていきます。

 

それは普通に出来るんでしょうかね? まあ、証拠映像を撮影し、運営にきかないと駄目でしょうね」

 

 

「そうですね。まあ、そういう上げカタもあるなら、まあ、OKですが、そうじゃないとなると、チートになりますからね。

 

学修記録を一度消して、改めてその科目をとり、その科目の最初の方の簡単な問題をクリアしつづけたとして、5秒で点数を加算できるモノかどうか、ちょっと違和感はありますね。

 

 

最初の方の問題は簡単なんで、確かにすぐに解答できますけどね」

 

 

 

「まあ、そうですね。

 

そもそも、最初の方でも書いたように、この人は、色々と表示もおかしいですし、違和感だらけですね」

 

 

 

 

 

SAI君、これまでの一日の最高獲得点数 5点・・・・

 

 

んな訳があるか・・・・・

 

 

 

 

 

 

一日の全問正解数は表示されていますが、9352、です。

 

仮に20点の復習問題を9352問正解したとして、18万7040点ということになります。

 

一週間で18万点なら、それほど不自然ではありません。一日平均2万5000点程度ですから、十分可能です。

 

しかし、

 

一日に18万点以上出すのは、人間には無理では?

 

単純計算で約9秒に一回正解して、24時間かかります。24時間、9秒に一度正解を出し続ける必要があります(一日=60×60×24=86400秒。割るところの9352で9.238秒。

 

一番早く解答できるのは、復習のスピーキングでしょう。それでも、1分程度かかります。5~10秒では無理です」

 

 

 

 

「そうですね。まあ、不自然ですね。一日に出した余りにも不自然な最高獲得点数を隠すためにその部分もいじってしまった、と考えられてもしょうがないでしょうね」

 

「まあ、疑惑段階ですからね。今後も,この人が存在しつづける限り、ずっと追求しつづけますよ。

 

 

DISりはしません。単に不自然だなと思っているだけですから。実際に一日18万点以上出せるなら凄いじゃないですか?

 

今後も毎日、「SAI君の活躍」と題して伝え続けていきましょうかね」

 

 

 

 

 

 

「まあ、チートする奴、チーターがたくさんいますからね、実際。DUOLINGOというこの世界最大の言語学習サイトにいても、不思議ではありませんね。

 

企業への業務妨害、信用毀損でもあるし、電子計算機損壊等業務妨害罪にも該当しうる。

 

 

なにより、課金してる学習者の方々も多数いるわけで、彼等はそいつのチート行為、不正行為でそのごみ野郎に負けた訳です。とんだ損害ですね」

 

「まあ、世界中の全学習者が激怒しますよ」

 

 

「でしょうね。被害者の会を立ち上げましょうね、仮にそういうバカがいた場合は」

 

 

 

 

 

 

そしてこれだけの点数を叩き出すのに、これまでの累積点数 ほんの28万点ほど。

 

 

「まあ、それは学修記録を消すと、なんか、そこら辺の表示が変化するようでもありますよ。学修記録を消すと、ここに表示される点数も消去されるようです。

 

そもそものSAI君の累積点数は150万点ほどのようです。学修記録を消しているのは、確実なようです」

 

 

 

 

 

「これはSAI君と相互フォローになっている友人から見た表示ですね。確かに152万2525点と表示されていますね。まあ、学修記録は消しているようですね。

 

 

まあ、入ったばかりで分からないことがまだたくさんあるので、色々ときいてみないといけませんね」

 

 

 

「そうですね。

 

おお、とかなんとか言ってる間に走り出しましたよ」

 

 

「そうですね、得点を加算させはじめましたね。まあ、走らせておきましょう。最終的にどれくらいまでいくのか、楽しみです。

 

 

無論、ちんけなゲームにまったく意味はありません。「競争を通じて実力を底上げする」のが目的ですから、実際の言語能力もないのに、単にゲームで点数だけ稼ぐことには全く意味はありませんよ。

 

 

ゴミ虫がくだらないゲームに必死になってるなぁ、という目で見ています」

 

 

「・・・・それは、ちょっとひどい・・・」

 

「意味がないことに時間を費やすのは、単なるバカじゃないんでしょうか?」

 

 

「まあ、そうですが・・・  (´・ω・`) 」

 

 

「実際、単に点数を稼ぐだけなら、やろうと思えば簡単ですし」

 

 

「まあ、そうですね。もう、獲得する実績はほとんど獲得したし」

 

「ええ、「ダイヤモンドリーグでの首位」、「ダイヤモンドトーナメントでの入賞」、全部獲得していますからね。後は、「一年間連続して問題を解く」、という実績だけです。

 

 

口だけじゃしょうがありませんからね、一応ゲームの方でも最上位リーグのダイヤモンドリーグまで無傷で上がりーしかし、万年ビリのなりすましってのは誰なんでしょうねー ダイヤモンドリーグでもすぐに首位を獲得し、

 

 

まあ、一応、ゲームの方でも獲得できる実績は獲得しておきました。

 

 

ここまでは一応暇つぶしにゲームにもつきあいましたが、まあ、本来の目的である言語学習の方に集中しないと仕方がないですからね」

 

 

「で、3ヶ月ほどやってみて、このサイトはどうですか?」

 

 

「まあ、それも人ぞれぞれでしょうが、私的には、ちんけなゴミゲーム以外は、役に立つかな、という印象ですね。

 

基本的に文法といったことは教えてくれません。そこは自分で勉強するしかないんですが、基本的な文法を知っていれば、「役に立つ例文」、「発音を実際に聞いて練習出来る」といった各種有用な学習が出来るんじゃないかなと思いますね。

 

 

個人的に中国語学習で苦慮していたのが発音で、それを何度もきいて、練習できるのが個人的には役に立っています」

 

 

 

例えば、こういうのも基本的な文法が分かっていれば解けるだろうー単なるゲーマーには無理だろうがー

 

我(わたし)想(~したい)清(清には「please(どうぞ)」という意味もある。

 

例えば「清开门」(チンカイマン)は、

 

「ドアをあけて」という意味になる

 

=please open the door 

 

しかし、この例文中の清(チン)は

 

invite (招待する)という意味)

 

你们(あなた達)来(来る)我的(わたしの)家(いえ)


吃(たべる)午飯(夕ご飯)


なので、


「あなたたちを私の家に招き、夕食を食べたい」
といった意味になる。


逐語訳してゆくとー

 

我想清你们来我的家(あなた達を私の家に招きたい)

 

 

吃午飯(夕ご飯を食べる為に)

 

といった感じになる。

 

 

では、「彼は彼女を彼の家に招きたい」はどう表現すればよいだろうか?

 

他想清她来他的家

 

 

では、「あなたの家に行きたい」は

 

我想去你家= I want to come to your house

 

我(わたし)想(~したい)去(いく)你家(あなたの家)=あなたの家に行きたい

 

https://ja.hinative.com/questions/17048180

 

 

英語における「come」と「go」問題。

 

日本語だと、君の家に行く、だが、英語だと相手目線に立ち、「君の所に来るよ」といった表現になる。つまり、君の家にいく、は君の家に来る、になる。

 

以下、一部引用

 

I'll go to your house. と I'll come to your house. はどう違いますか?説明が難しい場合は、例文を教えて下さい

 

英語 (アメリカ)

I associate using ‘come’ with going to a place where the listener is. For ex: I’ll come over later. I’ll come visit you in Spain next year.

 

(「Come」を使用すると、尋ねている人がいる場所へ行く、といった感じになる。例えば、I’ll come over later. I’ll come visit you in Spain next year. と言うと、「後で行くよ」、「来年、君を訪ねてスペインに行くよ」といった感じになる)

‘I’ll go to your house.’ To me, this sounds like the listener (person who lives at the house) is not present, but the speaker is going there.

 

(一方で「‘I’ll go to your house.’」という表現は、「会いたい人がいない場所へ行く」といった感じがする

Ex: ‘since you’re still caught up at work, I’ll go to your house and grab the kayak, and then I’ll come pick you up and we can head out to the lake. (例えば、「君はまだ仕事が忙しくて家に帰っていないけど、君の家に行ってカヤックを持って、君とその後落ち合い、湖にいけるよ」といった感じになる)

 
 
英文引用ここまで
 
 
訳文
 
俺eigo

 

 

 

 

 

2月14日(水)

 

 

 

(・・・)

 

「松本さんがいなくなったいま、たむらさんとしてはアテンドや“たむけんタイム”を認めてしまっては、松本さんと共に沈みかねない。

 

証言しかなく物証がないため、そこだけは死守しているのでしょう。

 

しかし否定したものの、食事も喉を通らないほど憔悴しているようですね」(同・芸能プロ関係者) 松本との“関係性”を存分に生かして芸能界で活躍し、ビジネス面でも焼肉店など多岐にわたって展開しているたむら。

 

 

だが、いまのところ松本が一切、彼をかばうようなコメントをしていないのは、寂しい限りだが――。

 

 

引用ここまで。

 

 

「まあ、たむらがそんなに売れていたという認識はありませんが、まぁ、そこはいいでしょう。しかし、彼等が挽回するには、もはや、松本を裏切るくらいしか、すべはないのでは?」

 

「というと?」

 

 

「吉本の上層部はダウンタウン陣営で固めていましたから、ダウンタウンが吉本では主流派でした。そんな状況の中で、松本に気に入られなければ生き残れなかった、そういう論理展開せざるをえないのでは?」

 

 

「「自分たちは松本に忖度せざるをえない弱い立場だった、本当はこんなことに関与したくはなかった、私達も被害者なんです」、と?」

 

「ええ。まあ、それで多くの人間が納得するかどうかは、疑問ですけどね。「おめえら、松本にこびて随分、良い思いしたんじゃねえの? 被害者ぶってんじゃねえよ」と思われる可能性が高いですけどね」

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

つづきはここに追記してゆく。