DUOLINGO-ダイヤモンド・トーナメント決勝(2)の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

 

一部引用

 

 

 

リーグは全部で以下の10段階あり、前の週のリーグでの結果をもとに次の週から上位のリーグに昇格するか、下位のリーグに降格するかが決められます。

Duolingoの10段階のリーグ(上にあるものほど上位)

  • ダイヤモンドリーグ
  • 黒曜石リーグ
  • パールリーグ
  • アメジストリーグ
  • エメラルドリーグ
  • ルビーリーグ
  • サファイアリーグ
  • ゴールドリーグ
  • シルバーリーグ
  • ブロンズリーグ

ちなみに最初は皆、ブロンズリーグからのスタートとなりますね。

ただ、このリーグを昇格するために上げなければならないのが、ランキング。

 

 

(・・・)

 

何位になると上位のリーグへ昇格できる?

最後はリーグ内の昇格、または降格するランキングについてです。

Duolingoの週間リーグでは、毎週全世界からランダムで50名のグループができそのメンバーでランキングを競うこととなります。

 

そしてこの50名のメンバーのうち、上位10位以内に入ると、次のリーグへ昇格となり、その反対に下位10位以内に入ってしまうと前のリーグへ降格となってしまいます。

 

 

キジから引用ここまで。

 

 

 

 

 

現在は1グループ50人ではなく、30人で行われる

 

DUOLINGOの仕様変更はけっこう頻繁に行われるので、最新情報をチェックする必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年5月16日

Duolingo、1Q売上は前年比+42% 月間アクティブユーザーは7000万人に

 

 

Duolingoは、9日に行われた決算発表会で2023年第1四半期の業績を発表した。

 

それによると、DAU(Daily Active Users)が前年同期比62%増の2030万人、

 

 

MAU(Monthly Active Users)は前年同期42%増で7260万人。

 

 

有料会員数は前年同期比63%増で480万人。

 

 

売上は前年同期比42%増で$115.7M(約155億円)を達成した。

 

 

引用ここまで

 

開始日 2023年10月29日~ 

 

I joined this site on 29 Oct 2023 

 

 

 

 

 

そして、ここからは前回からのつづき

 

 

 

 

 

 

 

ここまで毎週首位で全リーグを通過し、最上位リーグダイヤモンドリーグに到達。

 

そこでも1週目で首位を獲得し、ダイヤモンド・リーグ10位以内の学習者が参加出来る「ダイヤモンド・トーナメント」に現在、参戦中。

 

 

準々決勝、準決勝も首位通過し、現在決勝にコマを進めたがー

 

 

 

 

1月27日(土) AM7:10時点

 

 

 

ということで、一応現時点では首位。

 

 

 

結果は明日(日曜)PM7:00

 

 

 

 

 

 

 

さて、3週間にわたって行われたダイヤモンドトーナメント、決勝の行方やいかに?

 

 

「トーナメント中に、昨日はどこへ・・・・」

 

「久しぶりに和泉多摩川、狛江あたりに探鳥です・・・」

 

 

 

 

 

ノスリ

 

 

 

カワセミ (これは下嘴が黒いのでオス)

 

 

 

 

これは下嘴が赤いのでメス

 

 

カワセミ

 

 

 

 

 

 

コサギ

 

 

関東では溜鳥、一年中いるコサギ(ダイサギも同様)だが、北海道ではまれな夏鳥。今の時期には観察できない。

 

 

撮影

 

俺eigo

 

 

「狛江あたりに来る猛禽というと、他には?」

 

「鳶はどこにでもいますが(多摩川にいけば、まず観察できるとは思う)、ミサゴ(オスプレイ)も結構な頻度で来ます。後は、チョウゲンボウですね。もう少し上流にいくと、ハヤブサといった猛禽も頻繁に観察できますね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

コサギは、本州から九州に広く生息するサギです。北海道では春~初夏にかけて飛来する夏鳥として見られます。全身の白い「シラサギ」の中では最も小型ですが、全長約61㎝、翼を広げると約98㎝ほどの大きさのため、見つけやすい鳥です。

 

 

引用ここまで。

 

 

「昨日確認した野鳥は?」

 

「ハクセキレイ、セグロセキレイ、ツグミ、カワセミ、イソシギ、ノスリ、チョウゲンボウ、タヒバリなどです。タヒバリを今年も撮影しておこうと思っていったんですが、なかなか良い距離感のところに来てくれず、あまり良い写真は撮影できませんでした・・・」

 

 

 

タヒバリさん

 

 

「ああ・・・確かに微妙・・・」

 

 

「・・・あなたはキチガイ? 微妙とはどういうことです?」

 

「自分でいったんじゃないですか・・・・」

 

「キチガイでしょうか、あなたは? 謙遜していったんですよ。自分で「すごい写真撮った!」などと鬼の首でも取ったかのように自慢する人間がいますか? 誰しも謙遜するでしょう? 私は謙遜して、「微妙」といっただけです。他人から言われると、殺意を抱きますが・・・・」

 

 

「・・・・すいません・・・・そうですよね。。。。謙遜ですよね・・・・」

 

「ええ」

 

 

タヒバリさん

 

 

撮影

 

 

俺eigo

 

「テレ端(最大に望遠した状態)まで望遠した状態なので、背景がボケず、背景がごちゃごちゃしてこの写真もみずらい」

 

 

「そうですね・・・これは背景とごっちゃになって」

 

 

「・・・・二度目ですね。キチガイ? あなたがいうんじゃありません」

 

 

「・・・あ・・・すいません・・・」

 

 

「タヒバリさんもセキレイの一種ですが、ハクセキレイやセグロセキレイより一回り小さい感じで、結構難しいんです」

 

 

 

 

 

ハクセキレイ

 

 

撮影

 

俺eigo

 

 

 

1月28日(日)

 

 

AM 11:00

 

 

「ずっと一番ビリの座を守り、何もしなかったSUNNYさんですがーやはり、昨日から動きましたね」

 

 

「ええ。油断していた人もいるのでは? この間も書いたように、一日の獲得点数ではこの集団TOPレベルです。1日で軽く1万点は越えてきます」

 

「実際、そうなりましたね」

 

 

「ええ」

 

 

「エリさんが、抜かれましたね・・・」

 

「そうですね。最終日、もつれそうですね」

 

 

「ええ」

 

「現在、エリさんは、40点ずつ点数を加算していますが、SUNNYさんは80点ずつ加算しています」

 

 

「そうですね」

 

 

 

 

Sunnyさん学習データ。 ダイヤモンドリーグ 4週目。まだダイヤモンドトーナメントでの10位以内入賞はなし。(今回入賞するだろう)

 

 

「まあ、これまでほぼ何もせず、土曜で一気に9000点ほど点数を加算したんですね」

 

「そうですね。

 

今は、互いに抜きつ抜かれつといった攻防を続けています。点数を加算する速度も同じくらいです。

 

 

今の状況はらちがあかないので、

 

もしかしたら、一方が一時撤退し、相手を油断させ、PM7時終了直前に戻ってきて抜き去るかもしれませんね。終了直前に抜かれたら、抜き返すにも時間がありませんから、そのまま負けることになりえます」

 

「・・・・ええ」

 

「しかし、抜いた所で四位になるだけであってBEST3通過は出来ませんから、そこまでする必要もないし、このまま終わる可能性もあります。

 

10位以内なら入賞なんだから、四位だろうが、五位だろうがいいじゃん、なんて緩い奴もいるかもしれませんが、一つでも順位を上げたいというのが、心情というもんですからね、まあ、大した意味はなくとも、一つでも順位を上げたいですよね。

 

5位から6位に落ちたとしたら、それも負けは負けですからね。5位に敗北した訳で。

 

 

それを「別に5位も6位も同じだよ」なんて考える負け癖のついた奴はもう、だめでしょう?

 

もうこれだけ太ったんだから、もっと太ってもいいや、とか・・・いや、駄目でしょう? 健康体になりなさい。

 

緩い奴は何をやらせても駄目ですね。仕事を任せても中途半端、つめもあまい。出世は無理でしょうね、そんな緩い性根では」

 

 

「あのまま3位までいけないもんですかね」

 

「3位までは6000点ほどの差です。やろうと思えば出来るでしょう。しかし、どうなるかは分かりませんね。

 

 

因みに私は今日の夜の試合に備えて、まだほとんど何もしていません。ここまで地道に点数を積み重ねてきましたからね」

 

 

「そうですね・・・・」

 

 

 

 

ムクドリ

 

撮影 俺eigo

 

「これは?」

 

 

「さっき、ちょっと公園に行った際に撮影したムクドリです」

 

 

「・・・・そうですか・・・・あの普通の公園に野鳥がいるってのが驚きなんですが・・・・」

 

「あそこでこれまでに確認した野鳥は、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ヤマガラ、ドバト、キジバト、カラス、ワカケ・ホンセイ・インコ、コゲラ(日本最小のキツツキ)、ジョウビタキ、オナガ、シロハラ、ツグミ、ツミ(日本最小のタカ)、ハクセキレイなどです」

 

 

「そこそこいますね」

 

「そうですね。カワセミも来てくれるといいんですが、池はあるんですが、いかんせん、魚がいないので、現状カワセミは来ないでしょうね」

 

「野鳥公園にしちゃえばいいのに」

 

「そうですねぇ。

 

オナガはよくいるんですが、人工の池なんで、カワセミの餌になる小魚がいないですからねぇ」

 

「そうですね」

 

 

 

オナガ

 

 

撮影

 

 

俺eigo

 

これは昨年の夏。暑い日などはこの人工の川で水浴びをしたりもしている。

 

 

因みに関西にはオナガはいない

 

 

 

 

 

 

 

ツグミ

 

 

撮影 俺eigo

 

「冬鳥のツグミさんは今年も来てくれたんですが、ジョウビタキがまだ確認出来ない」

 

 

 

「で、DUOLINGOに話題を戻すと、また、エリさんが上位に立ちましたよ」

 

 

「そうですね。Sunnyさんは、一時ログアウトしましたね」

 

 

「このまま、エリさんが四位で終わるのでは?」

 

 

「・・・・どうでしょうね」

 

 

 

それからしばらくして

 

 

 

 

「ああ・・・・・また、抜かれた・・・」

 

「ええ、またSUNNYさんが戻ってきて、抜いていきました・・・エリさんは一時的にSunnyさんを抜きました。その後、Sunnyさんはログアウトしたんですが、エリさんはしばらくログインした状態で、Sunnyさんが戻ってこないかどうか、監視していました・・・・その後、エリさんもログアウトしたんですが、その後、Sunnyさんが戻ってきて、さっと抜いて、また消えました」

 

 

「エリさん・・・・」

 

 

 

残り二時間

 

 

 

そして、

 

 

 

「あ! エリさんが戻ってきた!」

 

 

「本当ですね、気づいたようです」

 

 

 

 

「抜いた」

 

「抜きましたね」

 

 

 

3週間にわたって行われたダイヤモンドトーナメント最終日、行方やいかに?

 

 

そして、PM7:00

 

 

決勝 結果確定

 

 

 

 

ダイヤモンド・トーナメント決勝戦首位

 

 

ダイヤモンドトーナメント首位通過し、入賞。

 

 

 

入賞の特典である、輝く「リーグ表示」を獲得。

 

 

 

 

入賞前

 

 

 

何処が変わったか、わかるだろうか?

 

 

 

この表示が・・・・

 

 

 

輝きました・・・・(これが光ってる人は、トーナメント入賞者です  (´・ω・`) )

 

 

 

 

 

ダイヤモンドトーナメント決勝で、どれくらいの点数を稼げば十位以内に入賞できるのか、一つの目安としてー

 

 

ダイヤモンドトーナメントも集団によってピンキリですが、俺が今回編入された集団の場合、入賞ぎりぎりの10位の点数も、1万点以上。

 

俺が入った今回のグループの場合、一週間に1万点は余裕で稼げないと入賞はまあ、無理。

 

 

 

 

基本的には、学習が進めば進むほど問題は難しくなり(カルタも復習問題もそれに連動しているので、学習が進むとカルタも復習問題も難しくなる)、問題を解くのに時間がかかるようになり、点数を中々加算できず、

 

 

リーグで敗北する、という当たり前の結果に至ることになります。

 

 

乃至は、ーよくあるパターンだがー 学習が進みすぎて点数の加算がしずらくなると、その課目の学習記録を消去! 

 

 

そして、最初から始める人も多い。ー最初の方は問題が簡単ですいすい進めるので・・・(学習記録は消去出来る)

 

 

しかし、自然とそういう「宇宙の終わり」のような状態にいつかは陥るのであり、

 

彼等を責めることは出来ない・・・・  (´・ω・`) 

 

 

 

 

 

じゃあ、学習が進むと点数を加算しずらくなる、というそのジレンマをどう解消するのか? 

 

 

それを攻略しないと、ダイヤモンドリーグにずっと残留、というようなことはできない(というか、ダイヤモンドリーグまで上がることも出来ないかもしれない)

 

 

学習が進むと問題が難しくなる、ということは、逆にいえば、「学習が進んでいない科目」を用意しておけば良い、ということになる。

 

 

そこでは、学習を進めず、ずっとカルタをやる、とか(課金者はカルタは無料(月の支払いは800円ほど))

 

 

 

なので、個人的には多言語が出来ると様々な策は練りやすいと思う。

 

 

日本人なら、まあ、二カ国語は大体出来るわけだから(英語と日本語)、+1言語出来ると、色々な策は練れると思う。

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

現在の学習言語。

 

 

上位にいる人々はたいていが多言語学習者です。

 

理由は色々あると思いますが、

 

 

俺の場合は、あるジレンマを解消するために多言語でやっています。

 

 

 

点数を加算するときには二倍にして点数を加算した方が速やかに点数を加算できる、

 

だが、点数を二倍にするアイテムは一日二度のカタラ箱の獲得。(AM6:00~Pm12:00、そしてPM6:00~AM12:00までに問題を解くと二倍になる宝箱がもらえる。

 

 

それ以外には一週間に一回催されるフレンドクエストを達成すると獲得出来る。乃至は毎日の課題(デイリークエスト)をクリアして獲得。

 

 

いずれにしても。二倍アイテムを獲得できる機会はそんなにはない。

 

 

では、どうやって、15分間点数二倍状態を数時間維持するか? 

 

 

科目で「レベルアップ問題」を解く。

 

 

俺はそうしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学科にあるレベルアップ問題を解くと、報償として「15分間ポイント二倍」アイテムが貰える。

 

 

15分経過したら、また、学科に戻り、レベルアップ問題を解く・・・それを繰り返し、15分間二倍状態をなるべく長い時間維持している・・・(非常に地道な方法である・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

これは英語での中国語、だが、まだはじめの方なので問題の難易度はこのくらい。

 

 

大体、日本人の場合、英語、中国語、韓国語を選択する人が多い、

 

 

が、試しに韓国語も選択してみたが、日本人が見慣れている漢字、平仮名、カタカナとはまったく異なり、文字が異次元すぎて、最初は認識できない・・・・

 

 

漢字の方が認識という点では楽。(中国語と日本語では漢字の意味が異なるが、とはいえ、なんとなく認識はしやすい)

 

 

韓国語に関しては、時間があるときに文法書買ってきて、基本からやっときます・・・(日本の本屋で入手しやすい文法書は一位はやはり英語、次に韓国語のようなきがする(中国語だの、フランス語の文法書は少ない)

 

日本人の学力、知能は劣化の一途をたどっているがーまあ、意図的にやっているんだろうがーゆとり教育だの、英語に関しても「文法知識必要なし、中学レベルの単語で十分!」なんてあまいことをほざく学習書が本棚にならんだこともあったが、文法はやったほうがよい。

 

文法に基づいて、そこに言葉をあてはめればいいわけで、文法も知らなければ、どうにもならない。

 

 

 

 

昨日は時間があったので、一日で3万点以上を獲得しておきました。

 

 

俺は学習と共に試合に勝つことも考えながらやってきたので、ここまで一回も負けたことがなく、毎回首位でしたがー今後はそうもいかないでしょうがーしかし、ゲームは二の次、言語学習が第一ですから、

 

 

毎回ビリッケツ、ビリが定位置だろうが、学習が充実していれば、別にかまわないと思います。

 

 

世界で最大の言語学習サイトであり、毎回首位をとれるのは、全学習者の1%未満。

 

なんだかんだいって、ほとんどの人間は脱落してゆくわけで、首位をとれれば、優秀な方なのではないか、とも思う。

 

 

1月30日(火)

 

 

ダイヤモンドトーナメントを首位で終了し、ダイヤモンドリーグに戻り、現在、ダイヤモンドリーグでゲーム中

 

去年12月31日(日)にダイヤモンドリーグに首位で昇格し、1週目でダイヤモンドリーグを首位で終了し、ダイヤモンドリーグで首位を獲得した学習者が入手できるレアダイヤを獲得。

 

 

 

そしてすぐにリーグ十位以内の学習者が参加するダイヤモンドトーナメントに回され、そこで3週間のトーナメントを首位で終了。

 

そして、ダイヤモンドリーグに今週戻り、ダイヤモンドリーグ今週で5週目。(トーナメントが終わると、しばらくはダイヤモンドリーグで試合をすることになる)

 

 

 

 

 

 

 

 

今の所は首位

 

 

 

 

 

さて、ダイヤモンドリーグ5週目はどうなるか?

 

 

 

つづく

 

 

 

つづきはここに追記してゆく

 

 

 

 

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東京港野鳥公園

 

イソシギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

和泉多摩川 (狛江)

 

 

アオサギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

セグロセキレイ

 

和泉多摩川 (狛江周辺)

 

 

キヤノン EOS 90D

 

150-600ミリレンズ

 

 

 

 

カイツブリ

 

東京都内

 

Canon EOS 90D

 

 

ハシビロガモ 

 

和泉多摩川 (狛江付近)

 

Canon Eos 90D

 

 

 

 

コガモ

 

和泉多摩川(狛江付近)

 

Canon EOS 90D

 

 

 

 

ハマシギ

 

 

 

シロチドリ

 

 

船橋三番瀬といえばシロチ(シロチドリ)で有名だが、シロチは、胸の前にある黒い首輪が繋がっていないのが特徴。

 

 

 

 

ミユビシギ

 

 

 

ダイゼン(冬毛)

 

 

千葉県船橋三番瀬

 

キヤノン EOS R7

 

 

東京都内 近所の公園

 

ツグミ

 

キヤノン EOS R7

 

 

 

 

千葉県流山市(たんぼを求めて)しかし、倉庫にしてしまうらしい。

 

オオジュリン

 

撮影

 

俺eigo

 

キヤノン EOS R7 

 

 

野鳥撮影を開始したのは2022年2月。まだ1年ほど。野鳥撮影には興味はなかったのに、まあ、不思議なものである。

 

 

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近所の一般道で簡単に流し撮り。

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 18-135ミリ

 

 

 

2022年 皆既月食

 

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 150-600ミリ

 

 

撮影

 

全部

 

俺eigo

 

 

 

 

Pics of me aged 53 years old I took on 25 April 2023

 

2023年4月25日、俺(eigo)の写真

 

 

 

 

 

 

2022年9月18日の俺 

 

 

使用カメラはCoolpixさん。

 

2023年4月25日の俺(53才)

 

 

こちらは使用カメラはキヤノン EOS 90D

 

 

カメラも趣味の一つですがー2022年12月現在使用している主なカメラー

 

EOS 90D

 

 

 

EOS 90D+Sigma 150~600mmレンズ

 

 

EOS R7

 

 

 

 

coolpixさん

 

 

Me on 10 Nov 2020