一部引用
リーグは全部で以下の10段階あり、前の週のリーグでの結果をもとに次の週から上位のリーグに昇格するか、下位のリーグに降格するかが決められます。
Duolingoの10段階のリーグ(上にあるものほど上位)
- ダイヤモンドリーグ
- 黒曜石リーグ
- パールリーグ
- アメジストリーグ
- エメラルドリーグ
- ルビーリーグ
- サファイアリーグ
- ゴールドリーグ
- シルバーリーグ
- ブロンズリーグ
ちなみに最初は皆、ブロンズリーグからのスタートとなりますね。
ただ、このリーグを昇格するために上げなければならないのが、ランキング。
(・・・)
何位になると上位のリーグへ昇格できる?
最後はリーグ内の昇格、または降格するランキングについてです。
Duolingoの週間リーグでは、毎週全世界からランダムで50名のグループができそのメンバーでランキングを競うこととなります。
そしてこの50名のメンバーのうち、上位10位以内に入ると、次のリーグへ昇格となり、その反対に下位10位以内に入ってしまうと前のリーグへ降格となってしまいます。
キジから引用ここまで。
現在は1グループ50人ではなく、30人で行われる
DUOLINGOの更新頻度はけっこう頻繁であり、すぐに仕様変更されるので、最新情報をチェックする必要がある。
2023年5月16日
Duolingo、1Q売上は前年比+42% 月間アクティブユーザーは7000万人に
Duolingoは、9日に行われた決算発表会で2023年第1四半期の業績を発表した。
それによると、DAU(Daily Active Users)が前年同期比62%増の2030万人、
MAU(Monthly Active Users)は前年同期42%増で7260万人。
有料会員数は前年同期比63%増で480万人。
売上は前年同期比42%増で$115.7M(約155億円)を達成した。
引用ここまで
開始日 2023年10月29日~
I joined this site on 29 Oct 2023
そして、ここからは前回からのつづき
ここまで毎週首位で全リーグを通過し、最上位リーグダイヤモンドリーグに到達。
そこでも1週目で首位を獲得し、ダイヤモンド・リーグ10位以内の学習者が参加出来る「ダイヤモンド・トーナメント」に現在、参戦中。
1月16日(火)
準々決勝は首位通過
現在 準決勝中
PM10:20時点
一応首位はまだキープ
さて、ダイヤモンド・トーナメント準決勝はどうなるだろうか?
「しかし、過去の実績上は一日に1万6000点以上稼ぐTONKさんが微妙な位置につけていますが」
「実力的にはたぶん、この集団屈指です。「なんだ、TONKが動かないな、あんなもんか」などと油断していると大変なことになるんじゃないでしょうか?
油断して「大丈夫だな」なんて1日くらい何もしなかったら一気に届かない所に行っていそうです。
人間というのはすぐに油断し、過信します。そして相手を過小評価したがる。なぜなら、常に警戒心をもっているのは苦しいからです。だから、すぐに甘い考えを持ちたがる。
そのスキをついて電撃作戦に出ます」
「いきなりの急襲・・・」
「油断している所に電撃作戦です。そしてあっけなく、破れるのです」
「そうですね・・・・」
「私は油断はしません。もう少し、リードを広げておきます。
TONKさんの動きが鈍いのが気になります。意図的に何もしていないんでしょう。
電撃作戦をしかける前には、相手を油断させるために、あえて何もしないものです」
「そうですね、その可能性を排除は出来ないですね」
1月17日(水)
AM 6:50時点
まだ首位は一応キープ
「また、少し点数を加算したんですか」
「ええ」
「TONKさんは・・・・もっと下の方に落ちてますが・・・・」
「七位まで落ちて、三味線を弾いていますね・・・・」
「わざとだと?」
「でしょうね。実力を隠して三味線をひいているだけです。
これくらいの間合いが彼にとっては丁度良い間合いなんじゃないでしょうか? 彼にとってはこれくらいの点差はすぐにひっくり返せる点差なんじゃないでしょうか?」
「しかし、他にも一日に1万点以上出す人たちばかりですが・・・・それでも抜けると?」
「まあ、そう思っている可能性はありますね。数千点くらいならすぐにひっくり返します。私は一回彼が点数を加算しているのを確認しました。1分ほどで確実に80点ずつ加算していきました」
「ああ。。。。二倍のカルタだ・・・・そうなると10分で800点。もう一度二倍にして、また、10分ちょっとで800点。20分ちょっとで1600点。すぐに二千点・・・・」
「それくらいを出すのに1時間はかかりません」
「確かに」
「こんなとぼけた顔のアイコンを使って・・・・油断を誘っていますね・・・・」
「緊張した表情のアイコンをつかって・・・・」
「ええ。あなどってはいけません。危険です。後半に追い上げるタイプです。
「確かに。。。先週も土曜日に1万6000点を一気に出して、勝負をきめたようですね」
「ええ。先週のトーナメント準々決勝を首位で通過しているようです。土曜日の段階で勝負を決めたんでしょうね。
後半が危険ですね。油断はしてはいけません。今日辺りから、木曜、金曜、土曜にかけて、大きく展開が動く可能性があります。
もう少し、点数を加算しておきます。
この方は歴も長いです。戦い方も知悉していることでしょう。
といっていたら、二位の方がかなりの速度で点数を加算してきました。80点ずつです」
「二倍のカルタだ・・・・」
「そうですね」
(課金組はカルタはやり放題である)
PM9:09
「TONKさんが、動きましたね」
「そうですね。一気に油断している人々を抜いてきましたね。二位の方も、一日に一万点以上は出しますが、これまでの実績上はTONKさんの方が一日の獲得点数は上です。
二位の方は、これまでの自己最高得点をかなり更新しなければ、TONKさんから逃れることはできません」
「そうですね」
「TONKさんはストリーク(連続記録)が一年以上です。毎日、律儀にゲームを続けている。そうした性格も恐ろしいですね。
人間ですから、「今日は面倒だな、疲れてる」なんてこともあります。そんな状態でも「ーでも、一応今日もやっておくか・・・」とちゃんとゲームをするような性格でしょう」
「ああ、、、途中で試合を投げるようなことはしない・・・・」
「ええ、その可能性は高いですね。「もう、いっか・・・今回はやめた・・・」なんて具合に途中で試合を投げず、かつ臨機応変に目標を設定しなおす性格かもしれません。「・・・今回は一位は無理そうだが・・・しかし、ただでは私は負けない・・・・3位以内には入っておく」なんて具合に目標を設定し直して、最後までくらいついてゆくタイプかもしれません」
「しかし、この時期、脳梗塞やくも膜下出血といった脳疾患、心臓疾患に気をつけたいものですね」
「ええ、後はまあ、交通事故、人身事故も危ないですね」
「そうですねぇ」
そして1月18日(木)
午後11時時点
一応、まだ首位はキープ
そして、1月19日(金曜)
AM4:11時点
「TONKSさんと同じ「トロフィー」のステータスがついているTRANさんは、常にTONKSさんについてますね」
トロフィーのステータス。
「そうですね。警戒しているんじゃないですかね。たまにTONKSさんを少し抜いたりしますが、あまりつっぱしりません。下手にTONKSさんを刺激すると、TONKSさんが一気に突っ走る可能性がありますから、そうなるとイヤなのかもしれません」
「TRANさんも一日に1万点以上ですね」
「そうですね。1万2000点以上です。
二人に戦意があるならば、この後、この二人は突っ走りはじめることになります。どちらが早いのか、そのときにわかるでしょう」
あの特殊な「トロフィーのステータス」は何なのか、というと?
この方のこのキジに説明がありました。
一部引用
左が入賞した後で、右が入賞する前のスマホ画像のスクショです。入賞すると赤枠の部分に色が付き、その赤枠をタップすると下記画面が表示されます。^^
バカみたいって思われるかもしれませんが、これが羨ましかったのです。ということで、今回トーナメントに参加出来たばかりか、入賞できて満足しました。
引用ここまで。
ダイヤモンド・トーナメント入賞者のみが得ることが出来るステータス。
「まあ、興味がない人にとっては全てはばからしく見えますからね、他人のいうことなどは関係がありません。例えば、オリンピックで優勝しようが、興味がない人にとっては「だから、なに? オリンピック? バカじゃねえの?」って感じですし」
「まあ、全てそうですね。格闘技のチャンピオンだろうが、興味がない人間からすれば「だからなに?」って感じですから」
「ええ。会社社長にしても、「だからって、調子に乗るなよ、ゴミ」って目で見られていますから」
「まあ、特権は何もありませんからね。会社社長なら、拳銃の所持が許される、なんてこともないし」
「基本的にはそうですね」
「基本的には、って・・・まあ、腐敗した国なら、一部の連中が特権をもってしまいますからね」
「ええ。つまらないゴミの分際で、なにを勘違いしているんでしょうね」
「ええ・・・で、あなたのあのステータスは?」
「これですか? これは、確か、全学習者の1%以内に入ると入手できる奴だったような・・・そのときにもらった気がしますね」
「しかし、TONKSさんは、これまでにダイヤモンド・トーナメントで何度優勝してるんですかね?」
Tonks won the tournament 6 times(TONKSはトーナメントで6回優勝しています)
「6回優勝・・・・TRANさんは?」
「TRANさんは
二度ですね」
「・・・・二位のマイコさんは?・・・・・」
「一度優勝していますね。しかし、日本語だと「入賞しました」と表示されますね」
「英語版だと「won」=勝ち取った、って出るんですけどね。いずれにしても、なんで、そんな集団に編入されたんでしょうか?」
日本語版だとこんな表示になる
「そうですね、確かに強者が揃いすぎていますね、この集団は。私はこの間、ダイヤモンドリーグに上がったばかりなんですが。
まあ、こういう集団ですから、油断してまぬけに寝ていると、簡単に抜かれてしまうんですよ。私は一応、時間があるときに点数を加算しておきましたが、油断はできませんね」
1月20日(土)
AM3時5分頃
一応まだ首位はキープ
「ああ、二位はMycoさん、三位がMUROMAさん。TONKSさんは。7位あたりにつけていますね」
「あそこから追い足を使って、一気に点数を伸ばすと思うんですが。。。。そうなると、上位がどんどん破れてゆくような・・・」
「MUROMAさんは、まだダイヤモンドトーナメント入賞者が獲得できる輝く「現在のリーグ表示」を獲得していないですからね」
「ええ、私も昨年の10月末に入会したばかりですが、MUROMAさんも10月です。
しかし、MUROMAさんは10月初頭ですね。いずれにしても、まだ入会したてで、一気にダイヤモンドまで上り、そしてトーナメントに進出した訳です」
「そうですよね、、、、なんとか、、、TONKSさんから逃れて欲しい・・・」
「TONKSさんを悪魔のように扱ってはいけません。。。。競技者です。。。。」
「そうですね」
「はい、MYCOさんもMUROMAさんも友人になってくれました。なので、私としても、ここで3人でTOP3通過したいんですが、、、、試合は試合です。。。。私達が敗れたとしたら、単に弱かっただけなのです。TONKSさんが悪いわけではありません。
TONKSさんは、ちゃんと実力でダイヤモンドまで上がり、実績を築いています。「DUOLINGOは簡単」などとほざき、実際やらせたらダイヤまでたどり着けないような口だけ君とは違うのです」
「ええ・・・・ (´・ω・`) ・・・で、今、中国語はどれくらいのレベルなんですか・・・」
「・・・・・だから、何度も言っていますが、私はこれまで中国語をちゃんとやってこなかったので、まだ初級レベルだと言っているでしょう・・・」
「いや、今、やってる問題は、どんなレベルですか? イーアルサンスーとか・・・」
「・・・・それよりは少しは進んでいますよ・・・
「これは「英語での中国語」ですね・・・・」
「・・・・日本語での中国語は?」
「・・・・なるほど・・・」
「だから、まだ初級だといっているでしょう! いいんですよ、けっこう役に立ちます。What's the restaurant's phone number? I would like to book a seat ですね。「ファンガンダ(饭馆的-レストランの) ディエンファーハオマ(电话号码-電話番号) シュードウシャオ?(是多少?(何番ですか?) ウォー(我ー私)シャン(想ー「~したい」)ディンウェイ(订位ー予約)」です」
「 (´・ω・`) 」
現在の学習言語
「こういう問題でもあなどってはいけませんよ。上海の人が間違えましたから・・・・」
「まあ、中国語ネイティブがそういうイージーミスをすることもありますよ・・・・」
「ええ、日本人にしても、国語のテストで毎回100点満点はとりません。そこそこ間違ったりしますからね・・・」
「ええ・・・ (´・ω・`) 」
1月21日(日)
「昨日、土曜日はTONKSさんがほとんど動きませんでしたね」
「あなたは、油断していますね。もうあきらめたと思っているんじゃないですか?」
「油断を誘うために一日大きな動きを見せなったと?」
「でしょうね。TOP3通過は狙ってくるんじゃないでしょうか?
「あ! 現れた!」
「でしょう。みなさん、油断していました。そこに現れました・・・・残り時間8時間です」
「あ!MUROMAさんも抜かれた! そして、気づいた!」
「はい、この段階でMUROMAさんはやってきました・・・・しかし、そのときには、もう抜かれていました。この後、TONKSさんは、また、消えます」
「もうこないのでは?」
「甘いですね。TOP3通過は狙っていますよ」
「また、油断を誘うために消えたのか・・・」
「でしょうね。いなくなれば、安堵してしまうものです。安堵しているときは、油断しているときでもあります。緊張から解放され、安堵感に無防備に浸っている。危険ですね」
「本当だ・・・・戻ってきて・・・・TOP3に入った・・・・」
「でしょう? ぬかりないですね」
「そうですね・・・・これがプロの戦い方か・・・・MYCOさんが抜かれる可能性は?」
「可能性としてはあります。一時間に2000点なら簡単です。仮にそのペースを維持されれば、6時間で1万2000点加算されてしまいます。
ほぼMYCOさんに追いつきます」
「そうですね・・・・さっきも現れた時は1万7800点ほどだったのに、1時間も経たないうちに2万点を超えていましたから・・・一時間で2000点以上は出している」
「ええ、それくらいは出来るでしょう」
残り時間7時間、
さて、ダイヤモンド・トーナメント準決勝はどうなるのか?
そして、PM7:00、順位確定
ダイヤモンド・トーナメント首位通過
準決勝 結果
TOP3は ー
一位 俺(eigo)一週間で獲得した得点 8万0656点
二位 Myco 獲得点数 3万6320点
三位 Tonks 獲得点数 2万3115点
次はダイヤモンド・トーナメント決勝
つづく
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東京港野鳥公園
イソシギ
キヤノン EOS 90D
和泉多摩川 (狛江)
アオサギ
キヤノン EOS 90D
セグロセキレイ
和泉多摩川 (狛江周辺)
キヤノン EOS 90D
150-600ミリレンズ
カイツブリ
東京都内
Canon EOS 90D
ハシビロガモ
和泉多摩川 (狛江付近)
Canon Eos 90D
コガモ
和泉多摩川(狛江付近)
Canon EOS 90D
ハマシギ
シロチドリ
船橋三番瀬といえばシロチ(シロチドリ)で有名だが、シロチは、胸の前にある黒い首輪が繋がっていないのが特徴。
ミユビシギ
ダイゼン(冬毛)
千葉県船橋三番瀬
キヤノン EOS R7
東京都内 近所の公園
ツグミ
キヤノン EOS R7
千葉県流山市(たんぼを求めて)しかし、倉庫にしてしまうらしい。
オオジュリン
撮影
俺eigo
キヤノン EOS R7
野鳥撮影を開始したのは2022年2月。まだ1年ほど。野鳥撮影には興味はなかったのに、まあ、不思議なものである。
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近所の一般道で簡単に流し撮り。
キヤノン EOS 90D
レンズ 18-135ミリ
2022年 皆既月食
キヤノン EOS 90D
レンズ 150-600ミリ
撮影
全部
俺eigo
Pics of me aged 53 years old I took on 25 April 2023
2023年4月25日、俺(eigo)の写真
2022年9月18日の俺
使用カメラはCoolpixさん。
2023年4月25日の俺(53才)
こちらは使用カメラはキヤノン EOS 90D
カメラも趣味の一つですがー2022年12月現在使用している主なカメラー
EOS 90D
EOS 90D+Sigma 150~600mmレンズ
EOS R7
coolpixさん
Me on 10 Nov 2020