
ここ数日、目が回りそうなくらいの忙しさで
ブログアップが出来ませんでした。
昨日何食べたかも思い出されないほどですが(笑)
忙しいのは有難いことです。
さて、前回の続きです。
私は外資企業を渡り歩いてきましたが、
どの会社でも体験してきたことのひとつとして
日本法人と海外の親会社の間、
日本のローカル社員と本社からの派遣社員の間
に繰り広がる軋轢があります。
親会社および本社から派遣されてきた社員は
(外国からの派遣社員は Expatriate (Expats)と言います)
日本独特のビジネス、慣習を理解している人間は滅多にいませんし
これは議論されるところですが、
欧米人の場合は白人優越主義からアジア人蔑視の傾向がありますし、
我慢強い「和」の国の日本人は議論を戦わせることをよしとしない
何でも言えば通ると思っているフシがあります。
都合のいい時は日本、都合の悪い時は自国のやり方を正当化する
外資企業が単独で成功しているケースは皆無という日本で
いい加減学べよと思うことも多々あります。
日本人社員同士が、外国人社員は日本のビジネスを知らない、
自国の感覚で意見を押付けてくると愚痴っているのを耳にしますが、
そもそも、きちんと日本のビジネスルールを彼らに説明されているのでしょうか?
外国人に現地のビジネス商習慣・ルールを学んでもらうには
我々日本人もきちんと外国人に説明する義務があるのです。
人まかせにしてはいけないのです。
言葉のハンデ等の理由で説明せず
わかってくれないと文句を言ってもそれは都合がよすぎます。
そしてそういう日本人は、外国人に嘗められていても
言い返す勇気がなく迎合してしまっている。
私は日本は世界第3位の経済大国であって、
第2位の中国だって投資の30%は日本からなんだよ。
あんたらのような、主力輸出製品がチョコレートや酪農産物といった
弱小国の人間が何を偉そうなこといってんねん!
と言い返しす場合があります。
そうすると相手はたいてい黙ってくれるようになります。
きちんと自分の意見をいう。
自分の意見をきちんと述べない人は、いくら英語が話せても自慢できるもんじゃないし
逆に日本人の評判を落とすので外国人と接するのやめてほしいですね。