昨年12月から開催している

自律神経×心理「ココカラダカラ講座」 の

受講生さんの成果が本当〜に嬉しい✨

 

 

 

今回は

「自分が好きなママさんと

じっくり話したいと思ってるのに 

いざそのママさんに誘われると… 

 

 

『私にはこのママを喜ばせられないかも』

 って不安になって、つい他の人も誘っちゃう。 

 

 

そしたら

 『あれ?この人だけ誘っていいのかな?』 

ってなって、さらに別の人も誘っちゃって… 

 

 

気づいたら大人数で遊ぶことに💦 

 

 

そして、遊び終わった後に

 「あぁ…好きなママさんとじっくり話せなかった…」 

って、寂しくなっちゃう😭」 

というご相談をいただきました。

 

 

 

 いや、わかるー!!! 

あっちを立てればこっちがたたず、、、

みたいな感じで

 

 

「みんなが楽しめるほうがいいよね」 

「2人きりだと気まずいかも…?」

 って思っちゃうと

 

 

つい“場をなごませるために” 

人を増やしちゃったりすることあります💦

 

 

 でも、これも実は

自律神経のクセのせいだったり

するんですね。

 

 

 

なんらかの理由で

自律神経が「つながり」にいるときの

安心、安全の視点が

自分の辞書になかったりすると

 

 

 

 「私と話したい人がいる」っていう

視点が抜けてしまうことがあります。

 

 

そうすると

相手の気持ちを

私と話したくないかもしれない。。

私と一緒にいるとつまらないと感じるかもしれない

と、勝手に危険モードで妄想してしまい

 

 

 

 “2人きりの時間”がどこか

落ち着かないものになっちゃたりします。

 

 

 

 そこで、この受講生さんには、

✨「私と話したい人がいる」 

✨「自分が相手を気にかけるように

  相手も自分を気にかけてくれている」 

 

 

 

この視点を、

自律神経が安心安全な状態で 

カラダで感じてもらいました。 

 

 

 

その結果…… 

 

 

 

なんと!!!

 ✨ 好きなママに誘われたときに

  素直に「嬉しい!私も遊びたかった!」と伝えられるように!

 結果「そのママさんとじっくり遊ぶ」っていう

自分の望みを叶えられるように! 

 

 

「誘われた時にすごく嬉しくて

 “あ、私も遊びたかった!”だけを伝えられたそう✨

 

 

なんて嬉しいご報告💕

 

 

 

 「2人きりで遊びたいのに、

相手のことを気にしすぎてなぜか

いつも大人数になっちゃう…💦」 

 

 

そんな人は、 もしかすると

 

 

 「私と一緒にいたい人がいる」

 っていう安心・安全の視点が

自分の自律神経にないだけかもしれません^^

 

 

だから、まずは

「私は、相手も私と一緒にいたいのかも」と

安心してみることから始めてみるのも

オススメです✨ 

 

 

喜びの報告がとっても嬉しい〜♡感涙

 

 

 

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