ルート由夏です。
英語があっているかどうか気になって
モタモタしてるうちに、会話が過ぎてしまった、、
とか
英語で会話したあとに、
ほんとは、あー言えたんじゃないか
こーいったほうがよかったんじゃないか
ここができなかった、あれもできなかったと
脳内一人大反省会
とか、
ありますよね。
私も、めっちゃやってました♡
もちろん、
後で振り返ってみることは
英語を上達する上で、とても大切。
けれども
その「反省」に
自分責めの意味が入っているなー
これって、
会話を楽しみたいっていう
本来の願いと
真逆をやってるんじゃない?
と
自分の願いと
辻褄の合わないことをやっている
ことを直視した時から
私の英語に対する感覚が
ガラッと変わりました。
先日の島武意海岸。
まっすぐに望みの方へ向かえ!って感じの絶景でした♡
自分の英語力に集中するんじゃなく
ほんとの願いは
その向こうにいる人を知りたいのだから
普段からやることも
会話そのもの。話されている内容に
集中する、楽しむことに集中していく。
その結果
英語力もグーンと伸びた経験があります。
英語力アップを
メインポイントにしなくなったら
逆に英語力がアップするという
このパラドックスよ♡
手放すと、手に入るとは
まさにこのこと。
その経験があるから
うちの英語では、英語力自体をあげることはせず
そのさきのコミュニケーションに
取り組んでいくプログラムに仕上げてあります。
そしたら、そんなプログラム卒業生のともこさんが、
こんな成果をブログに書いてくれてました♡
「ほんっと、そう!」
ってうなづきながら読みまして
みなさまにも、シェアします。
英語を話すためのメンタル
英語ぺらぺらのためにやるべきこと
子供に英語を話してほしいなーって思うなら
親はこんな風にするといい!
という英語のヒミツがが
ギュイーンと凝縮されているので
読んでみてほしい♡
ーーーーともこさんのブログからーーーー
でね、以前の私は、「自分が正しい英語を話せているか」にばかり気をとられていました。
これって、相手のことを考えているようで、実は目の前の人に全然意識がいってない。
今回の私は違う。
なぜなら英語文化をインストールしているから。
(このあたりを知りたい方にオススメ!キーナンと由夏さんから学ぶ英語セッション)
それは、ネイティブにしっかりエネルギーを乗せた対価を支払って得た自分だけの感覚。
だから、何にも怖くなく。
昨日のブログにも書いた通り、相手が知りたいのは「私」のことだと、知っているから。
そこに注力できているから。
会話そのものがとても楽しめて、とても幸せな気分で時間いっぱい過ごせたのです♡
子供達も、最初は「正しく話そうとして」私に表現を聞いてきたりしてたんだけど。
私がオーストラリア人のおじさんと、ガンガン話しているうちに、構ってもらえないと分かって?(笑)
自分達からガンガン知ってる言葉だけで伝え合っていた。
それで通じ合えることの喜びを感じた娘が1人、2人。
子供達が転ばないようにではなくて、まずは親も転んでも転ばなくても、どっちでも生きていけるんだよって見せればいいのかな。
そんな風に感じた時間でした。
大切なのは、「質より量!」かもね!(この見解には個人差あるから、断定はしません)
私は中学英語だけでここまできてるから。
やってる経験だけが今ある私の全て。
経験に勝る学びはないかな。
そう感じています♡
もし、英語ペラペラになりたいなら、あなたの想像でいい。
中学英語だけでもいい。
たくさんの知ってる単語を使って、あなたが見たもの、感じた匂いや聴いた音、触れたもの、気持ち、すべてを短い文でたくさん作ってみてね!
知らない言葉は英語じゃなくて大丈夫。
日本語とのチャンポンでOK♡
やってみる、これに限ります♪
ーーーー引用ここまでーーーー
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彼女の英語体験を知りたい方は、ぜひ登録を♡
→ともこさんのブログの巻末にあります^^
ほんっとココなんです。
英語を話したいなら、やるべきことは
英語力をあげることじゃない。
今のまま、まず話す。
等身大の自分のまま、まず体験してみる。
まずは、ここがありきなんです。
英語力は、ここがあるから
勝手に上がっていくものだから。
だから、英語を話したい人ほど
英語力をあげることじゃなく
英語で、どうコミュニケーションするのか?
そっちのホントの願いに
意識を向けていってほしい♡
だまされたと思って
試してみてー!
See you!
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