こないだ、キーナンと話してて
わー！
確かに
そういう見方もできるよなー
と、
目からウロコだったこと。
それは
転職についての考え方ね。
一つのことが長くできない。
続けられない。。。
って悩む人、いっぱいいるよね？
でも、英語文化だと、それって
めっちゃ強みになっちゃうんですよ！
そして、私はこの考え方、めっちゃありだと思う。
＜転職についての考え方の違い＞
日本文化
→一つの職にずっとついている＝素晴らしいこと。
だから、履歴書とか書くのも
転職の数とか、気にしちゃったりする。
けど
英語文化
→転職決断するまでに、そこまで長くやっちゃうなんて
自分のことがよくわかってない&自分の間違いをそこまで認めたくない人
大人じゃないよね。だって。
アメリカじゃ転職はマイナスにならないっていうのは
こういう前提の違いからきてるんだなー
自分のことがわかってる＝活かし方を知っている人＝素晴らしい
っていう図式っぽい。
あ、ちなみに
私はどっちの方が優れている。とは思ってません。
どっちにも一長一短があるからさ。
日本文化は、そうやって一つのことができるからこそ
「極める」
ってことができるんだろうし
だからこそ、柔軟性や多様性を失いやすかったり。
英語文化は、そうやって色々変わるからこそ
「たくさんの経験」
を持つことができるんだろうし
だから、チームで仕事をする。っていうのが難しかったりする。
でも、
こういうのを紹介するのは、
もし一つの価値観の中で、
自分って、これができなくて、おかしいんじゃないか。。
なんて悩んでいる人は
世界に目を向けると、
そんなの
ぜーんぜん、
問題ナーッシング！！！
つーか、
逆にちょー
ウェルカムだぜー！！
みたいな文化もあるから
人として、どうなの？
みたいに、悩むことなくなると思って。笑
だって、
世界には、いろんな価値観が
色とりどりに並んでるんだから！
そうやってみると、
そういう自分も
ありなんだーってわかるから
今度は
ちょっと目線を変えて、
じゃあ、このまんまのじぶんで、どーやって
この才能（周りとの違い）をいかす？
って、自分好みの世界を作る
きっかけにできるよね。
と思って、ご紹介。
あとね、
単純に、こういうの発見したら、
おもしろいから人に言いたいの
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