人種差別を題材にした映画 | オーストラリア大学留学 英語と会計学

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どうもヒカルです。

ブログが重いですね。

データなのかサーバー負担なのかは分からないので少し様子を見なくてはいけなさそうです。


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この間オーストラリア政府が行った、アボリジニの子供の親元から強制剥奪の話しをしました。


読んでいない方はこちらです


実話をもとにしたアボリジニの人種差別問題の映画があります。

Rabbit Proof Fence

という映画です。

邦題は「裸足の1500マイル」です。


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オーストラリアがアボリジニに対してどんなひどいことをしていたのか、

よく分かる映画なので興味があれば借りて見てみてください。


僕の文章ではちょっと説明力に欠くのでDVDから拝借してきました。


 1930年代のオーストラリアを舞台に描いた感動の物語。

 分離隔離政策によって居留地生活を強いられた幼い3人の少女が、

 母を求めて2400キロを歩きぬく。広大な風景、少女たちの演技が胸を打つ大作だ。


購入する人はいないかと思いますがこの映画のDVD販売へのリンクも貼っておきます。

・・と調べてみたら意外と売り切れが多い!!

在庫がある楽天ではここが1番安かったです。


裸足の1500マイル リミテッド・エディション