今年はあれもこれも値上げの年でした。業務用スーパーに行っても、以前ほど驚かなくなりました。以前は「何これ、メチャメチャ安い!」という商品が結構あったのですが、最近は「高くなったなー」という印象しか受けません。
さらに、お値段は据え置きでも中身が少なくなった商品もあります。実質的な値上げです。これを「ステルス値上げ」というのですが、それを英語で言うとshrinkflationだそうです。見て分かるように、shrink + inflationから成る新語です。
English Journalのウェブサイトには、ステルス値上げに対する英語表現としてstealth price increase、stealth price hike、shrinkflationという表現を紹介していますが、YouTubeでよく見かけるのはshrinkflationでした。オンラインCambridge Dictionaryの定義は → the situation when the price of a product stays the same but its size gets smaller
GoogleTrendで調べると、2022年から検索回数が増えていました。
ちなみに、Cambridge Dictionaryが選んだWord of the Year 2023は「hallucinate」です。通常の意味「幻覚をおこす」ではなく、人工知能が間違った情報を生成するという意味で使っているようです。AIの性能が格段に向上しても、稀に怪しい情報を作り出してしまうようですね。
左肩が痛い。特に重い物を持ち上げたわけでもないのに、左肩が痛みます。寝違えたのか、ストレッチの仕方が悪かったのか、理由は分かりません。今月18日か19日ぐらいから急に痛み出して、そのうち治るだろうと思っていたのですが、改善のきざしがありません。
とりあえず、インドメタシン配合の湿布薬を貼っているのですが、なかなか直りません。何が悪かったのかな。五十肩になるような年ではないのですが。日常生活には支障はありませんが、痛みが引かないのは少し不安です。
話は変わりますが
英検の検定料がまた上がるそうです。
英検1級の検定料は2003年から2013年まで7,500円だったそうですが、2024年度から12,500円になるそうです。なんと、1.7倍です。過去10年間で7割も値上げした商品・サービスって他にありますか?
TOEIC L&Rは同期間に1.3倍になっています。なぜ英検は1.7倍なのでしょうか。天下りした誰かのポケットに入るという仕組みなのでしょうか。
わたしの知り合いが来年1月に準1級を受験するそうです。それで自分も最近の問題を解いてみたのですが、特にライティングが難しいです。
「企業はリサイクルが容易な商品を製造すべきですか」というトピックに対して、4つのPOINTS(Company profits, Customer demand, Pollution, Product quality)の中から2つを使って150ワード以内で書かなければいけません。
普段から社会問題に関する自由英作文を練習していないと、戸惑います。しかも、ネット検索によると25分以内に書き上げるよう勧めています。もたもたしている暇はありません。
振り返ってみると、今年になって英作文した記憶がありません。英語で書かれたウェブサイトの記事を読んだり、YouTubeにある英語動画を視聴することはあっても、自分で英語を書く必要性が全く無いので、机に向かって英文を書くという経験が皆無でした。
普段やっていないことを急にやろうとすると、何事もうまくできません。普段全くジョギングしていない人が急に会社のソフトボール大会に参加しても、うまく走れませんよね。
今時の中学生や高校生は、学校で英文を書く時間がどのくらいあるのでしょうか?