アメリカの救急車は有料、日本も有料にすべき | 英語はCHANCEのブログ

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救急車の中で記念撮影する若者がいて困るとのニュースを発見↓

 

 

「救急車は映えスポットではありません!!

と救急隊員が訴えている動画。

 

また、数年前から、救急車をタクシー代わりに使用する強者もいるとのニュースも読んだことがあります。

 

けしからないにも程があるムキー

 

 

簡単な解決策があります。

 

救急車を有料とすれば良いのです。

有料となったとたん、このような迷惑行為は減るのではないでしょうかはてなマーク

I hope.

 

 

アメリカでは、#911で救急車を呼ぶとすぐにやってきてくれますが、後日お金を請求されます。

 

アメリカ在住中、1回だけ救急車のお世話になったことがありましたが、後日請求書が送られてきて驚いた記憶があります。もちろん、当時は楽々払える料金。

 

今はいくら位なのかしらはてなマークと思い調べてみると、

 

「アメリカでは、消防局などが運営する公的な救急車のほかに、民間の救急車も活用されています。 公的な救急車の場合、8万円〜15万円の基本的な料金がかかり、さらに走行距離や、酸素の使用などによって追加料金が加算されていくシステムです。」

 

 

日本で有料にする場合には、健康保険と紐付けをしても良いのでははてなマーク

 

 

「困ったものだムキー」と思っている私は、歳をとってしまったのでしょうか爆  笑

 

 

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