パックンも経験している、「日本人は授業中手を手を上げない」 | 英語はCHANCEのブログ

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ハーバード卒パックン「語学を習得するなら早いほうがいい」 息子2人をインターナショナルスクールへ(AERA dot.)

 

 

 

添付記事より一部抜粋してみました↓

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芸人、コメンテーター、著作活動、そして東京工業大学の非常勤講師。

「どんなに頑張っても日本語のネイティブスピーカーのようには話せない。悔しい」

「だから、語学を習得するならできるだけ早いほうがいいと思います。特に英語は

 

 

日本社会で暮らして30年。英語を使えることがいかに有利かを実感してきた。 「英語を使って入手できる情報は、日本語の何十倍にもなります。僕はそれで稼いでいると言っても過言じゃない(笑)。「AIがあれば語学は学ばなくていい』と言う人もいますが、語学が堪能な人を上回るレベルにはまだまだ達していません

 

 

日本の場合『勉強』はもう十分しているので、『使う』ことに重点をおくべきです。野球だって千本ノックだけやっていても試合に勝てない。実戦練習が必要です。
 

 

誇りを持って働く日本人を見ると『すばらしい教育をありがとう』と先生たちに感謝したくなります」  しかし自分が教壇に立つと、気になることもある。 「東工大の学生は非常に優秀ですが、授業中に手を挙げないし、質問もしないんです。幼稚園の子はみんな手を挙げるのに、小中高と学年が進むと手を挙げなくなる。手を挙げるのが恥ずかしいなんて、誰が思わせているの?」


 

生まれ育ったコロラド州の小学校には、こんな標語が掲げられていた。 “The only stupid question is the one not asked”.『唯一の愚かな質問は、聞かれなかった質問だ』っていう意味です。

 

2人の子どもは今16歳と14歳。ともにインターナショナルスクールに通っている。  

「最初は日本の公立小学校に通っていて、家に帰ってから毎日英語のレッスンを受けさせていたんです。でもなかなか習得できなくて……。小4のとき、長男は私立中学の受験塾でパンクしそうになっていたこともあって、インターへの転校を提案しました」

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共感することばかりの記事で、日頃私自身が思っていることをパックンが語ってくれていうような気がしました。

 

 

 

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