フランスパンやクロワッサンをビニール袋に入れる日本に驚くフランス人 | 英語はCHANCEのブログ

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フランス人彼が日本の「パン屋」で驚いたこと

(Cosmopolitan 12月19日付記事)

 

(写真は記事よりお借りしました。)

 

 

賛同する記事を見つけて思わず爆  笑

 

「バゲットをプラスチックの袋に入れてる?!」

そんなことをしたらせっかくのパンが台無しじゃないか…」

 

 

写真のように、クロワッサンやフランスパンをビニール袋(英語では、Plastic bag)の中に入れては、パンのサクサク感がなくなって不味くなってしまう・・・。

 

 

ビニール袋に入れようとするパン屋では、

「紙の袋に入れてください。」

というと、いつも仏頂面で変人扱いの目を向けられた。

 

 

何も言わなくとも紙袋に入れるのは、

全国区では「アンデルセン」や「フォション」、

群馬では前橋市の「政次郎」グッド!

 

 

 

 

 

写真を検索している時に見つけた記事↓

 

バケットをビニール袋に入れるのは日本のパン屋だけ?

 

(写真は記事よりお借りしました。)

 

パン屋さんのバゲットをよりおいしく食べるためには、実は紙袋の方が適しているとされています。

日本はフランスと違い、平均気温や湿度が高いため雑菌が繁殖しやすい環境です。つまり、日本で食材を無防備で保存することは衛生的に決して良いとはいえません。そのため、日本でパンをビニール袋で包装するようになったのは、衛生面での対策からきているとされています。

 

 

 

私は、衛生面より、パリッと美味しいバゲットやクロワッサンを選びたいと思いますウインク

 

 

 

 

 

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