私はスフレが大好き
先週いただいた、フランボワーズのスフレ
東武鉄道のタウン誌で、
実家の隣の都市、太田市にある
ビストロ・アマーティ
を見つけた時には、
帰郷の際には、東武鉄道で太田市まで行き、
しぶる運転手(=母)をなだめながらドライブさせ、
食しているほどでした
それが・・・、
ありえない展開で実家に住むようになり、
太田市の企業に英語研修で出向くことになりました。
人生ってわからない
研修の前には、
このビルトロ・アマーティで
必ずランチ、兼、スフレで舌鼓
しかも、ランチセットをオーダーすれば、
たったの300円
お味は、西麻布の1,000円スフレに引けを取らない
いえ、御ニューヨークのにも、
御パリのにも。
こんな景色を眺めながら
優雅ランチができるのです、ウフッ
(写真が暗くてソーリー)
・・でも、いつも思うのは、
このイタリア製と思しき布地をかぶせたチェアの上に
更に、レースのカバーというか、
ランチョンマットサイズのレースの布がかかっているのです。
毎回、
Why
「モダンな中に昭和感が漂うなぁ。」
カメラが良かれと思って暗い写真にしてくれたのかしら
「もっとシンプルにすれば、
”西麻布風”になるのに・・・」
と皮肉りコメントを飲み込みながらのおひとり様ランチ
ニューヨークでもなく、
パリでもなく、
東京でもなく、
群馬県太田市で大好きなスフレを頂ける幸せ
マンハッタンのスフレ物語、
そして、
パリのスフレ物語
に続く・・・
伊勢崎の英会話スクール