最後の冒険先は、また海。
はかりめ漁を探して行きます。
はかりめ漁は昔から続く、筒を使った江戸前漁。
どんな漁なんでしょうか?
大貫漁港に到着して、漁協を訪ねてみます。
すると、朝の3時か4時には出港するということで、
今日はもう終わってしまったとのこと。
そこで、翌朝を待つことにします。
明けて翌日早朝の4時半。
はかりめ漁43年のベテラン、鈴木竹志さんの船に
乗せてもらうことに。
「はかりめ」とは、アナゴのことでした。
富津で獲れるアナゴは、身が太く、味もいいのだとか。
アナゴ筒漁といい、イワシなどの餌を入れた筒を
1本のロープにつないで海底に仕掛け、
翌朝引き揚げるというものです。
仕掛けたロープの長さは3000メートル。
筒は100本にもなるそうです。
その筒を端から順にひきあげていきます。
かつては、ほとんどの筒にアナゴが入っていたそうですが、
年々漁獲量が減り、今や超高級魚となってしまったそうです。
それでも引き揚げる筒にはアナゴが。
極太の活きの良いアナゴも獲れました。
なぜはかりめ漁というのかと言うと、
漁師の鈴木さんの説明によると、アナゴの模様が
棒はかりの目盛に似ているからだそうです。
2時間かかって、100本全ての筒を引き揚げた結果、
合計52本のアナゴが獲れました。
港に戻って軽量すると、15㎏ありました。
これは大量のうちに入るのだとか。
少々いただいて、鈴木さんおすすめのお店へ。
店主の小倉博人さんにさばいてもらいます。




」と
」を連発する2人に、満足げにうなづく松本さん。
」