牛乳豆腐は、搾りたての新鮮な牛乳で作る、
酪農家の家庭料理です。
実は私もこれはたまにいただくことがあります。
お産をしたばかりの母牛から絞る、
ものすごく濃い牛乳を使って作ると
本当に美味しいんですよ~

牛乳豆腐ということで、牛を飼っているところを目指して
自転車をこぐ2人。
通りかかった小さなスーパーに立ち寄ります。
そこのお母さんが面白い。
何となく怒ってます。 口調がきつい(笑)
でも、富津の名産ってないですか?というヒナちゃんに、
いちご貝の煮物をくれました。
これは砂糖、しょうゆ、酒、みりんでいちご貝を煮た、
地元料理だそうです。
さて、どんどん山方面に向かって田んぼの中を進んで行くと、
牛乳豆腐の赤い旗が見えてきました。
行った先は民家。
ここの奥さんが、自分のところで飼っている牛から絞った牛乳で、
豆腐をつくっているそうです。
お宅の裏には小さな牛舎があり、ご主人が牛の世話を
していました。
千葉県は、日本の酪農の発祥の地なんだそうです。
ちょっと意外な感じがします。
牛乳豆腐は、そんな酪農家のまかない、とも呼ばれる、
地元料理ということです。
ここでヒナちゃんが乳搾り体験。
なかなか上手に絞ってはいるものの、
バケツにはぜんぜん牛乳がたまりません。
ご主人がお手本を見せてくれましたが、さすがに早い!
10分~15分で、10リットルを絞るそうです

このあと、ヒナちゃんが牛乳豆腐作りを体験。
温めた牛乳に、お酢を入れて、固めていきます。
余分な水分をとったら、牛乳豆腐のできあがり~。
この日は奥さんおすすめのお味噌汁でいただきますが、
そのまま食べても、煮物にしてもオツな味。
私は、そのままお醤油をかけて食べるのが大好きです。
濃厚で、美味しいんですよ

さて、山の味を楽しんだ2人は、
もう一度海に向かいます。