「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
2010年 時間:138分
監督:山崎貴
出演:木村拓哉 黒木メイサ 柳葉敏郎 山崎努 西田敏行 堤真一
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」、初の実写版映画。
ガミラスの攻撃を受け、放射能に汚染された地球を救うべく、
ヤマトは放射能除去装置があるというイスカンダルへと旅立つ。
オススメ度:★★★
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ワタクシ、ヤマトファンなもんですから(っつうか零士ファン、笑)、
ずっとずっと観たいと思っていたんですが、ようやくチェックでけました![]()
いや~、邦画にしては、VFXが非常に良くできていると個人的には思います。
こう言ってはなんですが、しょぼいなぁ…と思ってしまう作品が多い中、
ヤマトのスケール感を、結構出せていたんじゃないかなぁ…。
頑張ってる感じがすごく伝わってきた( ̄▽+ ̄*)
艦内のセットがどうもこざっぱりしてるような気はいたしましたが、
それを含めても、映像に関しては満足であります。
んで、ストーリーに関しては、
ヤマトシリーズをギュッと凝縮した内容でありますが、
うまくまとまっていたんじゃないかしら。
でも、すんなり感動できずでして(;´▽`A``
最後のシーン、原作ではかなり号泣したんだけどなぁ…。
その原因の一つとして、最も大きいのが、森雪なのであります![]()
なんで儚い雪ちゃんじゃないんだぁ~~~~~![]()
公開前から気になってて、それどうなの?と思ってたんだけど、
観てもやっぱりちょっと納得いかなかったっす。
黒木メイサさんがどうこうではないのです。
黒木さんは、今作でのツンデレ雪ちゃんをしっかりと演じてらっしゃいました。
でもな、やっぱな…、ツンデレじゃなくて、
「古代くんっ
」ってな雰囲気であってほしかった(笑)。
(ここからネタバレ含みます)
ラストの方で、
「古代さんのいない世界なんて考えられない!」ってなセリフがあるのですが、
そこまでの強い雪ちゃんの印象が強烈だったので、
“え?そんな風に思ってたの?”
と、ふ~んな気分になってしまいまして、別れの切なさもあまり感じられず…。
それまでに、2人が恋仲であることは描かれるし、
雪ちゃんがツンデレのデレ部分を出すところもあるっちゃあるんだけど、
にしても、あのセリフにいたるまでの気持ちの盛り上がりを、もう少し見たかったです。
あ、真田役の柳葉さんは、完コピで、かなりウケました(ウケちゃダメっすかっ?笑)。


