- 黄色い涙 【通常版】 [DVD]/二宮和也,相葉雅紀,大野 智
- ¥4,410
- Amazon.co.jp
日本 2007年
二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤、香椎由宇、韓英恵、松原智恵子、志賀廣太郎、菅井きん、本田博太郎、田畑智子
監督:犬童一心
脚本:市川森一
原作:永島慎二
【ストーリー】
1963年、高度経済成長期真っ只中の東京の阿佐谷の小さなアパートに、マンガ家の村岡(二宮和也)、歌手の井上(相葉雅紀)、画家の下川(大野智)、小説家の向井(櫻井翔)ら4人の芸術家の卵たちが共同生活をしていた。彼らは村岡の病気の母親を東京の病院に入院させるため、一芝居うった不思議な縁がある4人だった。
嵐が大好きな娘たち
5人が出ているということで
かなり期待して借りたのでしょうけれど・・・
いや~~~
アイドル映画じゃなかったです(笑)
いい意味で裏切られました!
私はすっごく満足でしたが
娘たちはどうでしょう(笑)
特に末っ子は・・・???だったかな
途中、ドキドキしながら見たところもありましたから(笑)
(長女は理解したと思いますけど!)
『ジョゼと虎と魚たち』の監督作品と知ると
納得できる感じです!
原作がどうなのか。。気になります
監督の手腕か?原作か?
原作通りだとすると読みたいです!
昭和の懐かしい感じが好きです
若者たちの夢に向かっている姿や
ちょっと現実的でない感じ
今の若者にはない匂い
ニノは巧いですから
この役は彼だからこそでしたし
嵐の中ではエリートの櫻井君の
小説家の卵はすごかった~(笑)
ちょっと惚れっぽい画家の大野君も
失恋を複雑な形で乗り越えていく相葉君も
とにかく、それぞれの役がピッタリでした!
マツジュンの出番が少ない!!と
三女はちょっと不満げでしたが
数年後の彼がパパになって~にはビックリでした
あらすじもなにも確認しないで
借りてきて観るというのも
楽しい見方だな~と感じた1本でした♪
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