1月18日〜1月24日に投稿したなう | 映画時光 eigajikou

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世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。
がんサバイバー。
浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。
今は主にTwitterとFilmarksに投稿しています(eigajikou)



『母と暮せば』山田洋次監督が今作っておかなければと思われたことは伝わるし、解説、解読好きなシネフィルからの評価も高い。客観評価の問題でないが山田作品で沈鬱な気分になるとは。黒木和雄監督原爆映画『父と暮せば』『TOMORROW 明日』の方が自分は好き。やっぱオーソリティーになれんな
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『Alice in Dreamland アリス・イン・ドリームランド』蜂須賀健太郎監督。清水真理さん制作の耽美的な球体関節人形を使ったアニメ映画。ヤン・シュヴァンクマイエル『アリス』のようなダークな世界観を予想していたが、小さい子どもが見ても問題ない健全な今時ぽい展開の作品だった
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『ヘリオス 赤い諜報戦』ジャッキー・チュン、ニック・チョン、ショーン・ユー、ワン・シュエチー、チ・ジニ、チェ・シウォン、チャン・チェンなど、香港、中、韓、台スター出演の香港映画が元気な頃を彷彿させるアクション大作。突っ込み所はあるけど迫力でガンガン行く。でもこのラストは勘弁して。
1/18 1:03

『おとうと』主演岸恵子さんトーク。生誕100年記念映画祭「市川崑 光と影の仕草」綺麗なお姉さんでも、ふくよかなお姉さんでも、女っぽいお姉さんでもダメと監督が言い、1週間分撮影済フィルムを破棄。フランスに住んでいた時代を経て日本のジャーナリズムの閉鎖性へもチクリと皮肉がお元気で素敵
1/18 1:25

フリーパスポートがあるから角川シネマ新宿の市川崑映画祭に行ったついでにTOHOシネマズ新宿に初めて行ってTCXでスターウオーズを見た。シートが幅広く座り心地も良いし、IMAXは高いからこれで充分。他のTOHOシネマズとの格差をどうしてくれよう(*`へ´*)。展示も豪華だったよ。
1/18 1:47

ブログを更新しました。 『『パディントン』パディントン!(悪いけどコリン・ファース降板正解)『白鯨との闘い』メルヴィルのベン・ウィショー次は『ロブスター』『リリーのすべて』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12119239447.html
1/19 15:44

ブログを更新しました。 『モーターズ 感想 渋川清彦主演、渡辺大知監督。卒業制作の低予算自主映画に若者が込めた映画愛!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12119773784.html
1/21 4:24

『モーターズ』 渋川清彦主演、渡辺大知監督。大学の卒業制作で自分のお金で作った映画愛感じる自主製作映画。ちょっと喝を入れたくなるようなうだつが上がらない中年男を渋川さんがナチュラルに好演。やりたかったことをたくさん詰め込んで楽しそうに作ったことが伝わってきて暖かい気分になった。
1/21 4:40

ブログを更新しました。 『殺されたミンジュ 感想 キム・ギドク監督日本で撮影の新作「STOP(原題:ストップ)」が観たい!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12120148981.html
1/22 6:06

ブログを更新しました。 『ビューティー・インサイド 感想 毎日姿が変わる男が惚れたハン・ヒョジュとの恋の行方。原案動画付。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12120509290.html
1/23 7:15