11月9日〜11月15日に投稿したなう | 映画時光 eigajikou

映画時光 eigajikou

世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。
がんサバイバー。
浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。
今は主にTwitterとFilmarksに投稿しています(eigajikou)



ブログを更新しました。「東京スカイツリーに行ってみたけど、展望デッキは霧の中~…>_<…」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12093449108.html
11/9 1:37

ブログを更新しました。 『エプソン・アクアパーク品川に行ってみた。ドルフィンパフォーマンスに興奮(=゚ω゚)ノ』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12093860237.html
11/10 4:34

ブログを更新!『11月鑑賞予定新作その2さようなら/アレノ/美術館を手玉にとった男/ピロスマニ/ホワイト・ゴッド/みんなのための資本論/ゆめのほとり/黄金のアデーレ/レストレポ 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12094449336.html
11/12 0:18

ブログを更新しました。『わたしの名前は... 感想 アニエスベー初監督のロードムービーはオサレ映画じゃなく、内容はへヴィーでバッド・エンドなどんより系、作りは拘りのアート作品。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12094954857.html
11/13 4:57

ブログを更新しました。『3泊4日、5時の鐘 感想 杉野希妃プロデュース、三澤拓哉監督27歳の初監督作品は茅ヶ崎が舞台の素敵な群像ラブコメ!茅ヶ崎館で初めて撮影が許可された作品です。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12094584180.html
11/14 4:13

『恋人たち』橋口亮輔監督7年ぶりの新作は繊細かつ創意溢れる渾身の傑作!いつもは劇中人物に泣かれると退いてしまうけど、アツシの涙に胸が熱くなってホロリ。作り手の熱意と映画の力をダイレクトに感じた。どん底でそれでも生きることを選ぶ絶望の先の細やかな光。本年日本映画マイベスト1更新!
11/15 1:15

イエジー・スコリモフスキ監督監修ポーランド映画祭、角川シネマ新宿初日監督のトークを最前列で聞く。目の前で聞けるなんて夢のよう。カッコ良く素敵!学生時代に制作した『身分証明書』毎年作る短編習作を繋げて長編デビュー作にすると計画して撮っていったというライブ感スピード感のある作品。
11/15 1:21

ブログを更新しました『『恋人たち』本年日本映画マイベスト1更新!橋口亮輔監督『二十才の微熱』『渚のシンドバッド』イエジー・スコリモフスキ監督『身分証明書』ワン・ビン監督『収容病棟』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12095897490.html
11/15 22:07

『わたしの名前は...』Agnes b.のファッション・デザイナーアニエス・ベーが本名のアニエス・トゥルブレ名義で映画監督に初挑戦。オサレ映画ではなく色彩設計や映像素材に拘ったアート映画。少女とトラック運転手ロードムービー。全く救いがない訳ではないけどバッドエンドなどんより系。
11/15 23:25

『3泊4日、5時の鐘』杉野希妃プロデュース、27歳三澤拓哉監督長編デビュー作。小津安二郎監督が逗留した茅ヶ崎館が舞台。登場人物がそれぞれしっかり描かれた群像ラブ・コメディー。小津、渋谷実、ウディ・アン、エリック・ロメール、ホン・サンスといった名匠たちのセンスを感じるけど嫌味なく。
11/15 23:39

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』ヴィム・ヴェンダースとセバスチャンの息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガド共同監督。ルワンダ内戦取材で受けたショックが重すぎた後妻レリアの提案で始まった環境再生プロジェクトと自然の姿を追う「GENESIS」シリーズ。壮大な人生と作品群
11/15 23:54