『トータル・リコール』なんですが、
『プロメテウス』が楽しみな、リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』
(トニー・スコット死んじゃって大変です...)
懐かしい!ゲイリー・オールドマンのゾーグ 『フィフス・エレメント』より
レディースデイ料金の千円を、楽天カードのポイントで払ったという気楽さからと、
プレミアスクリーンのリクライニングチェアに冷房が心地よし
で...睡魔が...
コリン・ファレルの顔ってへたれ顔とゆうか、ファニーフェースとゆうか、
出てくるだけで笑えちゃうんです。
彼は、巨匠レベルの有名監督の作品に主役でたくさん出てますが、
なんでかなー
私が似合ってると思うコリン・ファレルの役は、
『モンスター上司』 ちょっとニコラス・ケイジはいってる?禿げ頭に気合入ってますネ
『ウディ・アレンの夢と犯罪』 ユアン・マクレガーの弟役(工場労働者 ギャンブル好き)
本来なら、キャスト逆だろうと言われたけど、全然そう思いませんね。
二人ともぴったりでした。
こんなコリン・ファレルが納得なんです。ファンにはゴメンナサイ...
『アレキサンダー』はヒース・レジャーが降板して、コリン・ファレルでしたが、
金髪もかなり苦しいと...
ゴシップガールでセリーナの弟役のコナー・パオロ
この子がコリン・ファレルになるんです...
でも、コナー・パオロは『ミスティック・リバー』で、ショーン・ペンのこども時代もやってますし、
でも、コナー・パオロは『ミスティック・リバー』で、ショーン・ペンのこども時代もやってますし、
コナーくんも成長して今こんな顔...ちょっと、これ、コリン・ファレル入ってきてない!?
『ロック・ユー!』のヒース・レジャー
こんな感じで、ヒースがやった方が似合ってたと思うけど、
この時のヒースの選択は、『ロード・オブ・ドッグタウン』
この時のヒースの選択は、『ロード・オブ・ドッグタウン』
この映画もヒースもとても良いので
アレキサンダー出なくて正解。
一方コリン・ファレルはアレキサンダーおおこけで、『トータル・リコール』が、
久しぶりの大作の主人公。
今年公開の『フライトナイト 恐怖の夜』もありましたが、大作ではない。
コリン・ファレルがセクシーなヴァンパイアって売り文句でしたが、
えー、どこが だし、このように ↑ 全然怖くもなく...
まあ、私的には、
デヴィッド・テナント を、ひさびさ映画で見られたし、
アレキサンダー出なくて正解。
一方コリン・ファレルはアレキサンダーおおこけで、『トータル・リコール』が、
久しぶりの大作の主人公。
今年公開の『フライトナイト 恐怖の夜』もありましたが、大作ではない。
コリン・ファレルがセクシーなヴァンパイアって売り文句でしたが、
えー、どこが だし、このように ↑ 全然怖くもなく...
まあ、私的には、
デヴィッド・テナント を、ひさびさ映画で見られたし、
ご存じ『キック・アス』のレッドミスト
クリストファー・ミンツ・プラッセが面白かったし、(しかも、ヴァンパイアになったらコリンより怖い)
アントン・イエルチェンが主人公だし、デヴィッド・テナントも活躍したので、
まあいいか...でした。
で...そうそう、『トータル・リコール』ですが、見所は、
ケイト・ベッキンセールのアクションです。かっこいいです。
ポール・ヴァ―ホーヴェン監督版では、
シュワちゃんの妻役は、シャロン・ストーンで、途中でお亡くなりだったけど、
クリストファー・ミンツ・プラッセが面白かったし、(しかも、ヴァンパイアになったらコリンより怖い)
アントン・イエルチェンが主人公だし、デヴィッド・テナントも活躍したので、
まあいいか...でした。
で...そうそう、『トータル・リコール』ですが、見所は、
ケイト・ベッキンセールのアクションです。かっこいいです。
コリン・ファレルの妻役。 監督は『アンダーワールド』シリーズのレン・ワイズマンでベッキンセールの夫。
ポール・ヴァ―ホーヴェン監督版では、
シュワちゃんの妻役は、シャロン・ストーンで、途中でお亡くなりだったけど、
監督がベッキンセールの夫&彼女のアクションにぞっこんですから、
見せ場もいっぱい、最後までターミネーターみたいにしつこく追ってきて、
なかなか許してくれません
ヴァーホーベン先生版では、シュワちゃんが一般人を盾にして戦うという
鬼畜ぶりがショッキングであり、ヴァーホーベン先生らしいのですが、
今回は富裕層UFBのスパイだったコリンは、労働者側のレジスタンスに寝返る
極めて道徳的な男そのままで、アンチヒーローなことはしません。
コリンがへたれ男ぴったりで、ヒーローぽくなく、
ベッキンセールが超強くて、ジェシカ・ビールも強いパートナーで、
女性陣大活躍のフェミニズム的に正しい!?作品となっております。
一応お約束のおっぱい3つおねいさんもでてきますが。
(おっぱい3つならレーティングかからないってエロ大先生
ヴァーホーベン 監督の
大発見らしいです。)
なんかしっかり作ってあるっぽいSFなのに、
B級臭がぷんぷんするのは、やっぱり、(ファンには悪いけど、)
このお方の↑顔のせいでは...
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見せ場もいっぱい、最後までターミネーターみたいにしつこく追ってきて、
なかなか許してくれません
ヴァーホーベン先生版では、シュワちゃんが一般人を盾にして戦うという
鬼畜ぶりがショッキングであり、ヴァーホーベン先生らしいのですが、
今回は富裕層UFBのスパイだったコリンは、労働者側のレジスタンスに寝返る
極めて道徳的な男そのままで、アンチヒーローなことはしません。
コリンがへたれ男ぴったりで、ヒーローぽくなく、
ベッキンセールが超強くて、ジェシカ・ビールも強いパートナーで、
女性陣大活躍のフェミニズム的に正しい!?作品となっております。
一応お約束のおっぱい3つおねいさんもでてきますが。
(おっぱい3つならレーティングかからないってエロ大先生
ヴァーホーベン 監督の
大発見らしいです。)
なんかしっかり作ってあるっぽいSFなのに、
B級臭がぷんぷんするのは、やっぱり、(ファンには悪いけど、)
このお方の↑顔のせいでは...
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