夏に公開する映画で見に行こうと思っているものは「銀魂」

桜井ともみです。だって、よくあの俳優陣が結集したのか

不思議でたまらない、プラス、たとえ駄作だったとしても

別に銀魂だから不快には思わないかな。

すごく、桂小太郎を演じる岡田将生が気になる・・・

 

先日、名探偵コナンを見に行きました。

近年公開された中では一番良かった。

やっぱり、平次と和葉コンビは人気が高いですね。

本作品も爆発がきいた作品・・・・ていうか爆発だらけ

そういえば、いままでのコナン作品で爆発がなかった作品って

う~ん・・・七つの海のやつかな?けど最後らへんで爆発したような

もう一度見直して確認してみようかな。

 

今回の作品で、百人一首が事件のカギとなっていましたが

みなさん百人一首覚えていますか?

自分は十番までならなんとか覚えている次第です。

競技かるたを見て自分もやってみたいなと思い

覚えることから始めたけど、やる機会ないし・・・かなし

あの、畳での真剣勝負。札をはじく様。かっこいい~

 

そういえば、から紅のと題名についているから

ちはやぶるの句が関係しているのかなと最初思ったんだけど

全然関係なかった。

ちなみに、もみじの入った句は奥山に~の句しかわかりませんでした。

勉強不足でふがいない。

 

満天の空と外に出たくない私、桜井ともみです。

チョコモナカジャンボがなんか小さくなってない・・・

気のせい・・・いやあれ小さくなってるでしょ

なんでも原料の高騰っていってそこまでしなくても

あのサイズをがぶりといくのがいいのになんか残念。

 

半年前から見に行く詐欺を振りまわっていましたが

ついに今回DVDでみました。

「バイオハザード ザ ファイナル」

ついにシリーズ完結。結局借りたんかい!って突っ込まないで

 

シリーズを重ねるごとに「私はアリス。」のあらすじをしゃべるくだりがあるけど

あれ、「こんにちは。私メリー。」みたいに感じるのはなぜだろう。

アンデットたちと戦い続けるアリスにクイーンが人類の滅亡が

始まること、そしてそれを解くカギが感染源となったラクーンシティ

再び、研究所に潜入しアリスはアンブレラ社と自身について知る。

 

なんだかんだ、シリーズを重ねるごとに劣化していると不評があるものの

最後としてはよかったと自分としては満足しております。

うまくまとまっていたし、アリスを堪能できたし感無量。

ただ、ウェスカーの出オチ感は異常だった。あれ・・・いる?

博士だけでよかったのではと思った。

あと、ラストシーンはモーセの十戒を思い出したのは私だけ・・・

 

 

何気にローラさんが出演していましたね。

結構な端役だったので、あの話題になっていたのはなんやらと

まぁとにもかくにも私が中学校のときにシリーズ1が公開されていたから

ここまで長かった・・・そして歳をとったのぉ

あとはハンター×ハンターが生きている間に完結するかどうか・・楽しみです。

 

たまの雨も必要だけど、一気に降られるのはちょっと

桜井ともみです。そして、明日もまたいい天気・・・すぎる

こりゃあ大量壊すよね、ほんま。

皆さんもお気を付けください。

 

今回紹介する映画は・・・とても下品な作品です。

「ソーセージ パーティ」

終始、下ネタや性描写があり、得意でない人にはお勧めしません。

スーパーマーケットの商品たちはここから神様(人間)が連れ出してくれること

夢見て日々自身をアピールし続けていた。

しかし、本来商品の顛末を知った商品たちは神様に対抗する。

 

 

まず、子どもには見せられません。R15になっていますのでお気を付けを。

下品だけれども、話の流れはよくできていて面白かったです。

食材たちがたどる運命をどうして隠されてきたのか、

それが分かったとき、こんなにお下品である理由が分かります。

まぁとてつもなくどうでもいいんだけどね・・・

 

やっぱり、性描写とグロテスクな表現がすごく印象に残っています。

これは好き嫌いが絶対でる。

深く考えずにバカだなぁ~の気持ちで見ることをお勧めします。

ラスト演出はちょっとずるいかな。映画枠外に行っちゃうのね。

まぁいい意味で映画だからこそ何でもできるってことなんだろう。

 

 

 

暑苦しくて眠れない日々に億劫になる桜井ともみです。

暑くて体調壊すことは毎年恒例ですが・・・いいのかそれ

去年はかき氷を食べ損ねてしまったから今年こそは、

ちょっとお高いところへと食べに行きたいですなぁ

 

今回も見たかった映画を見ました。「ドント ブリーズ」

リメイク版の死霊のはらわたの監督フェデ・アルバレスが

メガホンを取り話題となった本作。面白かったけど、

ホラーのお約束はどうしても入れる必要があったのか

そこは真面目にやってほしかったとがっかりした点

 

強盗をしていた3人はある日、交通事故により娘を亡くした

老人の家に目を付ける。その老人には巨額の示談金と盲目という

ハンデがあることから絶好のチャンスだと強盗を企てる。

3人を待っていたのは狂気と化した老人の本性だった。

 

盲目の老人を演じたスティーブン・ラングがどうしても

狂戦士にしかみえず、かっこよすぎるだろ!

そして、犬が登場するんですが、あの犬絶対人殺さない

迫りくる姿は、まさに一緒に遊ぼうようと言わんばかりにほほえましい

 

恐怖の中で冷静な判断ができないにしろ、アレックスが通報しよう

早くここから逃げようと完全にその通りのことを言っているにも関わらず

あのサゲマンことロッキーは自身の欲望のままに行動してしまい状況は悪化

とらわれた女を助けようとするは2階に逃げてしまう失態

まぁそこが面白いとこでもあるんだけど、今回に限ってはいらなかったと・・・

 

 

 

 

なんか最近、じんましんが発生している桜井ともみです。

蚊に刺されたわけでもなく、突如ぶつぶつと炎症しています。

何かにかぶれたのかな・・・まぁムヒ塗ってるから何とか大丈夫です。

 

以前、見たい映画で紹介した「ゾンビサファリパーク」見ちゃいました。

単刀直入にマンネリしたゾンビ映画でした。

まぁゾンビ映画にはありがちなんだけど、ゾンビランドを超えるくらいの

期待はしてたんだけど非常に残念でした。

 

ゾンビが蔓延し人類はミサイルを用いて焼き尽くし消滅させた。

落ち着きを取り戻し立て直しをしている最中、とある島にゾンビがまだ存在。

そのゾンビを利用、ゾンビを撃ち殺せるリゾートが誕生し話題となる。

しかし、そのリゾートでシステムのトラブルが発生しゲートをすり抜けた

ゾンビたちが観光客を襲い始める。

 

初めてのゾンビ映画を見る人にとっては楽しめる作品だと思います。

すごくありがちな内容とゾンビ映画お約束が雑。

特にひどいと思ったのは、主人公の女性がゾンビを見世物にして

それを撃ち殺そうとする人間に対してやってることは私たちと変わらない

同じ人間だったものを撃ち殺すことができないと言いつつ

いざゾンビが襲いはじめたら、撃ち殺して!

 

この映画はパロディなのか真面目に作っているのよくわからない。

やはり、雑さが目立った作品です。

ただ、軍人上がりのおっさんがかっこよすぎて何気に生還しているのは斬新。

たいていそのポジションの人は裏切るか、俺が食い止める、そして死ぬ。

がほとんどなんだけどあの中でどうやって生き残ったのか・・・

むしろ、そっちの過程を映画として残してほしかった。