山本太郎は戦略家であり、戦術家だと私は思っている。「れいわ新選組」を立ち上げてからこの短期間でここまで支持を広げ、人々の眠っていた魂に火をつけ、金を集め、山をも動かそうとしているのは並大抵の素養ではない。
古いがコンピュータ付きブルドーザーと言われた田中角栄を思い起こす。
何より凄いのは政治に興味がなかった人たちを目覚めさせ、それぞれが能動的に選挙運動を始めていることだ。
候補者の一人である「てるちゃん」こと渡辺照子さんのFacebookでこんな書き込みがあった。
『れいわ新選組を応援してくれる人たちの何がすごいって「頑張って下さいじゃなくて私たちが頑張ります!」と言ってくれること!涙が出ます。』
そう、動画や演説を聞いて感動して、なんとしててでもこの人たちを当選させたいという思いから、組織の一員でもない人たちがそれぞれに選挙活動を頑張っているのだ。
電話掛け、ポスター貼り、公選ハガキ書き、または直接人に会って投票をお願いする。それも今までそんなこと一度もやったことのない人が、誰かに言われてではなく自発的に行動を始めている。
かくいう私も公選ハガキをれいわ新選組事務所から取り寄せて書き始めている。また、恥ずかしいほどの少額ではあるが生まれて初めて政党に寄付もした。
選挙には出るだけで莫大なお金がかかる。全国遊説の選挙運動となればなおさらのこと。だが、れいわ新選組の支援者は苦しい生活の名から500円1000円と募金して自分たちの思いを託している人が多い。
これほどまでに人を動かすのは彼の思いの純粋さと、桁外れの熱き情熱のゆえだろう。
その山本太郎の原点を示すエピソードをFacebookで見つけた。以下に紹介しよう。
彼ならやれる。日本を変えるだけの力がある。そして立ち上げた「れいわ新選組」の第一声を聴いていただきたい。
各候補の顔ぶれ。
そしてこちらがフルバージョンである。
