7月4日参議院選挙がスタートした。マスコミの論調は与党圧勝の見込みとなっている。だが、孤軍奮闘し、一般大衆を能動的に巻き込み、とてつもないエネルギーのムーヴメントを起こしている集団がある。
彼の国会での戦いはいつも注目してみてきた。昔はメロリンQという一発芸で人を笑わせていて、今でもその印象が強い人がいるせいか、キワモノ扱いされることも多かった。
だがそれは彼16歳の頃のことであり、そんな時代のことを持ち出して彼を貶めるのはおかしい。青春時代に人からみて汚点と思えるようなことがない人などいるだろうか?
山本太郎は誰よりも真剣に全力で国会議員をやっている。これほど勉強している議員はそう多くはない。これほど行動している議員もあまり数多くはない。
そして小沢一郎と合流した時、これは政治の世界に大変動が起こるかもしれないと期待した。しかし現実にはそうはならなかった。
小沢一郎は私の中で総理をやらせたい人物だったが、政治手法から敵も多く、嵌められて犯罪者扱いされてしまった。裁判で無罪になったにも関わらず、悪いイメージは付いて回り、もうかつてのような政治力はない。
しかしながら、小沢一郎と共に歩むことで山本太郎は政治家として大きく成長した。
そしてこの春、彼は小沢一郎の元を離れて、一人で政治団体を立ち上げた。それが「れいわ新選組」である。
自由党のままでは先がない。野党が大同団結して大きな塊とならなければ与党には対抗できない。しかし、野党第1党である立憲民主党は当初独自路線を選択し、野党共闘にも否定的だった。
このままでは今どんどん悪くなっている社会の諸問題がどうにもならないところまで行ってしまう、与党の暴走は急激に加速する、世の中はものすごい勢いで壊れていっている。今何かやらなければ誰も助けられないという思いから彼はたった一人の国会議員でこの団体を旗揚げしたのだ。
そして短期間に全国を回って国の現状を政策を街頭に立って訴え、急速に指示を集め、お金も2億円以上集め、そして参院選告示直前には全員で10人の候補者を立てることに成功した。
まずは彼の想いを動画から受け止めてみてほしい。わずか2分の動画だが、魂の叫びを聞いていただきたい。
もし、興味を持たれたらこのフルバージョンを見ていただきたい。