これは、昨年の7月初めに書いた記事です。

この中で私は、「コロナ騒動は仕組まれたもの。その目的は全体主義への回帰、強固な管理社会へと導くものだ」-と警告をしました。

コロナに踊らされ、そこに潜む危険な流れに一向に気づかない人々に、強い不安を感じたためです。

 

それから4か月を過ぎ、秋深まる頃になっても、一向に人々は目覚めませんでした(´・ω・`)

その頃には、「思いやり」という偽善めいた言い訳を使い、自らを正当化した羊さん達は、同調しない人々へ批判的態度を隠さなくなりました。

そんな世情への絶望感と怒り、そして「今止めなければ戻れなくなる!」という想いから、以下の記事を書いた覚えがあります。

 

 

 

でも・・・

結局、すべては無駄に終わりました(;´・ω・) 私のつたない記事では、どうしようもありません。

羊さん達はなにも考えることなく、二度の夏もマスクをし続け、疑うことなくワクチンへと流れ、自ら崖を飛び降り続けています。

この流れは当然ながら、世界で軌を一にして起こっており、その目的は「羊たちをすべて檻に入れ、徹底した管理下におくこと」です。

 

 

中でもオーストラリアは、壮絶な弾圧の渦中にあります。

これは決して、遠い異国の話、対岸の火事ではありません。

 

 

 

日本人の素直さ・従順さは、支配層の思惑を思いの外 支援することとなり、今や4人に3人は接種者となってしまいました。

子供にこんなことが起きるまで、どうして気づかないのか・・・(;´・ω・)?

 

 

CBCの映像はこちらです☆

 

 

”牧場主”にすれば、こうまでスムーズに羊を檻に誘導できた上に、なんの抵抗もなく屠殺を受け入れてくれるとは(^ω^)・・・と、笑いがとまらないことでしょう。

このまま進めば、私たちは想像をはるかに超える強固な管理(監視)システムの下におかれ、

これまで当たり前だった、人としての尊厳も 自由も奪われ、彼らディープステイトの檻から誰一人逃れることが出来なくなります。

 

 

先日起きた京王線の傷害放火事件。

これは、管理(監視)強化を正当化するための”方便”として惹起こされた 「偽旗事件」です。

SNSでもすでに、日本のクライシス・アクター達の仕業であると暴露されています(笑)

 

 

 

 

●追記 

詳しくは、「笹原シュン☆これ今、旬!!」さんのこちらの記事をご覧ください(´ー`)

 

 

 

 

 

 

よい気分(高い波動)が、よい現実を創る -

その観点から言えば、こういう現実を知ることは、気分(波動)を下げ、好ましくない未来を創る・・・そう感じる人、考える人もいることでしょう。

しかし、自分の足元(現実)を見ることもなく、ただただ望むものに”だけ” 思いを向けるのは、ただの”夢想”、マスターベーションに過ぎません。

現実を知り、それでもなお顔を上げて、望む未来を志向し、その創造を目指すのが、「この世に生きること」だと、私は思うのです☆

 

●追記

情報統制下で、真実を伝える動画ほど、絶えず削除の危機に晒されています。

あなたの身体は食べ物で創られている」のマリンさんが、削除される前に動画を保存しておく方法を教えて下さっています。ご覧ください(´ー`)☆