海外の医師による告発動画をご紹介します(´ー`)

 

動画を紹介した記事は、実は10月に一度掲載したのですが、「人によっては、余計に怖がらせてしまうかも・・・」と思い、一旦下げていました。

 

しかし、世の中はますます”コロナ脳”が進行し、マスクへの”狂信ぶり”は目に余るほど ・・・

 

”99%の羊さんたち”の醜態はみるに耐えません。

 

愚かな羊さんたちが、社会の正常化を妨げ、無自覚なまま悪事に加担しているのを思うと、やり場のない怒りがこみ上げてきます (-"-)

 

予想どおりというか ・・・ 

 

政府・自治体・メディアは、人々が正常な暮らしに戻ることのないよう、またまた「感染拡大」と煽りはじめましたね。

 

経済立て直しの足を引っ張るような処置を、臆面もなく打ち出しましたし、ワクチン承認のニュースも世界で相次ぐようになってきました。

 

以下のリブログ記事にもありますように、あまりにも酷い、非人間的な動きが、勢いを増しながら世界で続いています(´・ω・`)

 

 

 

 

”安全性の欠片もないもの”を、安全であると証明できるはずがありません。

 

「打ったフリ」だけのクライシス・アクターと違い、この女性は”本物”を打たれてしまったのですね・・・(´・ω・`)

 

 

 

 

 

このままでは本当に ”群れのまま、崖下まっしぐら”。

 

おそらく今は別れ道で、多くの人が気づき、立ち止まる、”最後の機会”なのでしょう。

 

昨日、ソーシャルディスタンスなどあり得ない(笑)混雑の街を歩きながら、そう思い直し、加筆修正の上改めて掲載します☆

 

 

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過去の記事で、開発が急ピッチで進められている ”遺伝子組み換えワクチン” の危険性を書きました。

 

新型コロナに対するワクチン接種は(今のところ)個人の自由ですが、打ったが最期、そのまま”人間終了” となる可能性が高いようです(´・ω・`)

 

※その後の予防接種法改正で、”努力義務”という謎の文言を使い、国民への強制接種に舵を切り始めました。

  政治家たちは勿論、自分達だけは接種を免れるよう「抜け道」を用意しました。条文の文言に潜ませる形で・・・

 

 

以下は、20年にわたりワクチンの研究に携わった専門家で内科医の、キャリー・マディ医師の告発動画です☆

 

ワクチンの危険性に加え、企業名をだして背後の利権に言及しているだけに、Youtubeならば、速攻で削除やアカウント停止でしょう。

 

https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/?fbclid=IwAR17ThQkfU54RnckjXw7djYHKAG0XCy4fIdQT-YudlLa5a_J3qyH_2OjSZ0

 

 

 

 

「コロナウィルス COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです」

 

「更に付け加えると、このタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません」

 

「彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです」

 

「しかも、ワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。つまり、もしそれが発作や麻痺などを惹き起こしたとしても、彼らは責任を負わないとうことです」

 

「更に、それらワクチンについて、彼らが言う通りの効果を証明することさえ免除されているのです」

 

「動物実験をスキップして、直接、臨床試験(人を対象とした試験)に移行しているのです」

 

「組換えRNA、組換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子変化を引き起こすでしょう」

 

「一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共にいきていくことになるのです」

 

「本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちを破壊することになります。私たちが知っている”人間”の私たちをです」

 

「後戻りはできないのです。”ワクチンを打ったけど効かなかった””もう2度とやらない”では済まないのです。やるか、死ぬか?という問題なのです」

 

 

コロナワクチンの危険性は、遺伝子改変で ”人が人でなくなる” だけにとどまりません。

 

動画の中では、AIと人の脳をつなげ、外部から脳への直接書き込みや意図的な操作をされる危険性にも言及しています。

 

以前の記事でご紹介した、政府の進めている 「スーパーシティ構想 」「ムーンショット計画 」

 

それらの計画はまさに、AIによる”人の思考と体のコントロール”、”人間のロボット化” を実現するものなのです。

 

 

【内閣府 スーパーシティ構想】

 

 

【内閣府 ムーンショット計画】   ※ 脳の制約からの解放、身体の制約からの解放という 異様な文言に注意☆

 

 

 

嘘コロナ騒動からつながる「ワクチン接種」の動きと、粛々と進められる「5G」の展開。

 

一見無関係にみえるこの2つの動きは、 「人を(生死も含め)コントロールする」 という共通の目的をもった、2つでセットの動きです。

 

ワクチンを打たせるのは、体内にナノサイズのチップを挿入、まるでバーコードを読み取るように”個体管理”するのが一つの目的です。

 

さらに、指向性の高い5Gを照射すると、脳への直接コントロールも可能になり、人々の感情や行動はもちろん、人の生死までコントロールできるようです。

 

民衆がデモなど出来ないよう、感情や思考の制御をしたり、個体識別ができる以上、日常の行動はすべて把握されるようになりますし、

 

必要に応じた人口のコントロール、人間の”間引き”も可能になるという訳です。

 

 

 

 

これが完成した時点で、1%の支配層を除くすべての人間は、牧場の牛や羊と同様の存在になります。

 

5Gは、「映画のダウンロードを数秒で済ませたい」がために、莫大な投資で導入しているのではないのですよ(笑)

 

 

下の写真は、ジャン・クロード・ヴァンダム主演の「 Universal Soldier 」(1992) 。

 

感情も思考も持たず、生身の体を持つただのロボットとして、意のままに使役される、”元人間”の兵士たちが描かれています。

 

30年前に映画で描かれた世界が、遺伝子組み換えワクチンと5Gによって、いよいよ現実化されようとしているのです☆

 

 

 

 

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以前に書いた部分は、ここまでです(´ー`)

 

 

世界をあげて騒いでいる”新型コロナ”という嘘は、人間性を否定する異常な管理社会に 人々を導くための”導線”です。

 

世の中の99%の”羊さんたち”は、牧羊犬に吠えられながら(コロナは怖い!危険だ!)、狭い厩舎の中へ押し込められようとしている

 

-というのが、コロナ騒動が始まってからの世の実相なのです。

 

コロナ騒動の”茶番”が終わるには、多くの人々が自ら 「コロナの嘘」に気づかないといけません。

 

多くの人が嘘に気づけば気づくほど、”茶番劇”の維持が難しく、結果コロナ騒動は終焉へと向かうでしょう。

 

ドイツではすでに、心ある専門家や医療関係者が連帯し、コロナの嘘を告発する動きが起きていることは、過去記事でご紹介しましたが、

 

 

日本でもいよいよ!コロナの嘘を見抜き、声をあげていた専門家や医師たちの連帯が始まったようです(´ー`)

 

権力におもねず、勇気をもって発信を続けてきた専門家の方々のこの動きが、人々の目を覚まさせ、世に広まってゆくことを祈るばかりです。

 

 

 

私たちは知っています。

 

コロナは嘘!マスクはいらない!ワクチンなんて絶対打たない!