以下にリブログする記事は、マスクの無意味さと危険性を、今あらためて訴えるもので、とても綺麗にまとめられています。
中には、コロナに狂った社会の異常なありさまが、写真と共に描かれています。
コロナの嘘に気づき、マスクの無意味さを分かっている私達には、心痛むものですし、やり場のない怒りさえ覚えることでしょう(´・ω・`)
逆に、コロナ脳なマスク信者にしたら、、「当たり前のことをしているだけだ( `ー´)ノ 」 というでしょうね。
それで、赤ん坊が亡くなろうと、子供たちが体に異変を訴えようと、子供の脳や神経が大きなダメージを受け、情緒の発達に致命的な問題を生じようと ・・・ です。
もはや、埋めがたいほどの”二極化の溝”が、ここに生まれています。
テレビ・新聞の洗脳が深く、コロナ脳から”マスク教”に走った人々が、狂ったようにしているそれらすべては、”人として異常”なことです。
一言でいえば ・・・ 「 馬鹿じゃないのか(´・ω・`) 」
何度も大流行したインフルエンザの時でさえ、こんな異常なことはなかったものですが ・・・ 社会が狂うとは、こういうことなのですね。
11月15日現在の 新型コロナの状況を整理すると・・・
●死者の累計は、たったの ”1888人” (11/14)。
しかも、直接の死因を問わず(つまりは、交通事故死でも!)、PCR検査の陽性だけを根拠に合算して、よ~やくこの数字です(笑)
因みにインフルエンザでは、直接の死因とする人が 3000人、肺炎など関連死を含めれば、1万人もの人が毎年亡くなっています。
●現時点での感染者は、全国でたったの ”15000人” (= 感染者累計11万7千人 - 治癒10万2千人 、11/14)。
人口 1億2588万人(10月)のわずか 0.011% に過ぎません。
これの一体どこが、「第3波」 だというのですかね?
●しかも、新型コロナでの累計感染者数 ”11万7千人” は、季節性インフルエンザのわずか1% にもなりません。
インフルエンザは、症状が出て通院した人だけで毎年1000万人 、感染者は推定でその2~3倍いるとされています。
なのに、このバカ騒ぎ ・・・・ なんなんでしょうね?(笑)
●死亡率(10月)は 60代以上で、5.7% 、50代以下ならわずか 0.06% だそうです。
持病を抱えた高齢者ならともかく、健常な学生や大の大人が、なにをこうまで恐れ、馬鹿なことやっているのでしょう (-"-)?
●コロナで亡くなった-とされる人の平均年齢、知っていますか?
79.1歳(9月) です。 これって・・・ほぼ寿命じゃないですか!(笑)
ちなみに・・・
10月だけで! 2153人もの人が 自殺をしています。 しかも、昨年比の4割増です。
新型コロナの比ではない( `ー´)ノ
なのにどうして? 社会をおかしくした コロナ脳たちは、これを騒がないのでしょう?
答えは簡単(´ー`) 自分とはなんの関係もない 「 他人事だから 」 です。
更にいえば、
毎月平均で、30000人を超える人が 癌で亡くなり、
毎月平均で、1500人を超える人が 自殺で亡くなり、
毎月平均で、300人を超える人が 交通事故で亡くなっていますが・・・
これらは他人事として、多くの人は普段気にも留めないはずです。
なのにどうして? 彼らは 「たかがコロナで」 ”善人”を気取れるのでしょう?(笑)
人に迷惑をかけないため? お互いの安全のために-ですって? 馬鹿言っちゃいけません( `ー´)ノ
そんなものは、現実をみない無責任な詭弁、体裁を繕った都合のよい「言い訳」に過ぎません。
やってることすべてに、科学的根拠はおろか、合理的な理由もなにもないのですから。
長いものに巻かれ、波風の立たないことを良しとする 大きな「村社会」日本。
その社会風土が、こういう精神構造の身勝手な”羊さん”を 大量につくり上げた訳です。
無言の同調圧力から、排他的な空気と おかしな排斥ルール(マスクしない方お断り!)を生み出し、異常な方向へとひた走っています。
コロナ脳なマスク信者が、無知と無責任から創り出しているのは、相互監視と排他的空気につつまれた”ディストピア”への道です。
その先には ・・・ 「いつか来た道」である”全体主義”の社会が、扉を開けて待っています。
今の世のありさま、人々の思考停止な姿は、その”危険な兆候”と 私の目には映るのです(´・ω・`)☆