どうも…ショーエイです。
ICCの所長が日本人だから、
日本はトランプの制裁に反応しているが、
世界全体を視野にした公平性で言うなれば、
赤根所長の「法の支配」は妄言で、
トランプの方が現実的に見えるのです。
ICCが先ず裁判所として目指さねば成らない所は、
加盟国、非加盟国に限らず、
その判断の公平性を証明しなければ成らない訳です。
実はこの公平性を証明するという事は、
殆どの案件は裁定出来ないとする形に成る為、
全く機能しない機関にも成りかねないのは事実です。
しかし、現状の様に機能する事を目指せば、
案の定、その判断の価値観は欧州の価値観に寄り過ぎて、
それ以外の価値観に対する差別的な見識を与えるわけです。
まあ、欧州と価値観を共有する日本人と、
僕の価値観が全然違う所で
お互い理解しえない所にあるわけですが、
それで公平、公正って成立しますか?
自分の価値観を強調して公正だと主張するのは、
ある意味、無知でも出来る話なのですよね。
公正明大って簡単でないから偉大な事で、
そんなに簡単に出来る話でもない事を理解して欲しいです。
ICCはそういうもっと高尚な場を求めるべき組織なのに、
低俗なレベルに陥ったら、正直この組織の信用も価値も、
無いに等しいという事です。
【政治的な都合に関係ないのなら…】
サウジがトルコの
サウジアラビア総領事館内で殺害したとされる、
ジャマル・カショギ記者の事件。
ICCはノータッチでしたね。
こういう事件も積極的に取り扱っているのなら、
ICCの法や人権に対する姿勢は異なって見えたかも知れません。
また流石にトランプのベネズエラ大統領逮捕を
国際法違反と判断する事も避けましたね。
全てが政治的都合なのですから。
しかし、ロシアのウクライナの子供を拉致した話は、
ヨーロッパ的な価値観で有罪にしました。
実際には拉致行為なのか、
戦争孤児の可能性を想定した
戦場からの避難行為だったのか、
公正な判別は省いていたのも事実です。
公正な判断を用いるのなら、
「戦場と成る場所に、
子供たちを放置して見殺しにする方が善意なのか、
それともそれを保護して安全な場所に移す方が善意なのか…」
日本でもヨーロッパでも
こうした議論は聞こえてきませんでした。
あった可能性はありますが、
情報としてかき消されていた可能性が高いです。
公正な判決に於いては公正な情報の中で、
公正に検討した上で、
寧ろロシアに人道的な協力を持ち掛けるべきなのです。
実際に保護者の確認が成立した場合、
ロシアは返還に応じている訳なので、
拉致行為と断定する根拠もないものでした。
また、ロシアが子供たちを保護したとしたうえで、
戦時下の場所から連れ去った行為に対しては、
否定もしていません。
国際的に公正な判断の意味では、
ロシアの大統領などに対する罪状は
一切認められないものです。
ICCがこの公正さを無視しして、
ロシアに罪状を突き付けた事は、
ヨーロッパ側の主張に正当性を持たせ、
ウクライナを支援する
プロパガンダに利用しただけの行為に成ります。
実際にこれでウクライナの戦争が収まる状況に至らず、
現状、和平交渉も進まない状態で、
優位性を勝ち取るための戦争を
継続させているのが現状です。
【ネタニアフ・イスラエル首相への無意味な逮捕状】
ネタニアフ首相の行為に対して逮捕状を出したが、
結果としてガザ侵攻の問題及び、
和平交渉は全く進んでいない。
イスラエルの国民に対して、
ネタニアフの首相、及びリクード党の行為が、
不当であるという説得力が全く伝わっていないのも現状。
いわばパレスティナ側のテロに対して、
報復した行為を裁いても
無意味という程度の低い話なのです。
イスラエル国民からすれば、
テロへの報復行為は正当な防衛行為と感じるからです。
トランプが納得いっていないというのは、
勿論、イスラエルに寄り添っているからでもあるが、
正当な防衛行為を戦争犯罪と意味不明に突き立てる、
ヨーロッパの価値観には、
全く犯罪性を公平に考えた判断には成らないと言えるわけです。
裁くのなら入植行為に対する方で、
ヨーロッパな脆弱な価値観では出来ない、
強硬な判決を用いるべきと言っておきます。
それは入植行為を犯罪と定め、
犯罪行為に及んでいる入植地に対する
破壊を含む攻撃に対しては、一切の罪を問わない
とするくらいのもので、
国際社会の理解が得られない入植行為は、
一切、その安全性が保障されないとする意味です。
これにより不法に占拠した入植地で、
テロが起きようが、爆撃されようが、
イスラエル政府がどれだけ訴えても、
国際社会は無視しますという姿勢を示すことで、
イスラエル国民にイスラエル政府の入植という横暴を
寧ろ国益に沿わないものとして意識させる方が、
この問題の根本的な部分を解決に繋げられるという事です。
まあ…勿論、トランプは反対するだろうが…
国際社会が無視する中では、
入植地への攻撃が誰の手かすら
判別できない形に成るとも言えるでしょう。
【ICC程度の法の支配は寧ろ不要】
先ず、法の支配に於いては、
行政と立法が機能して無ければ、
法で支配する事は適わないのが実態です。
赤根所長はこの程度の現実すら知らない人物なので、
どの道、不適合者であることは間違いありません。
行政の意味で、国連が存在しますが、
国連は現状行政を取り締まる意味では機能してません。
立法も、国連の常任理事国や国連総会が存在しますが、
ここで立法するというより、
国際的な外交の取り決めを提示する場でしかないのです。
国際法も実際は公平と言える状態ではなく、
曖昧なルールが多すぎる。
南シナ海で起こる岩礁を島とする定義も、
冲の鳥島のケースがある為、
定義が曖昧と成っており、
立法として明確に定義する議論も出来ていないのが事実です。
日本としては沖の鳥島を放棄する様な議論は
したくない訳ですが、
逆に中国の岩礁を埋め立てる行為の
不当性を訴えるには説得力が無くなるわけです。
実際に、どこで境界線を敷くのか、
「時間的な境目」を用いて、
現実的に国際社会で話し合わなければ、
物事が軍事的な都合でエスカレートするだけという現実も、
理解するべき話なのです。
いわば…中国が現時点で軍事的に支配する領域を、
軍事的な敗北無しに放棄することはないという事です。
その為に軍備を整えて中国を敗北させようと考えても、
結局は戦争をエスカレートさせるだけの
話でしかないのです。
頭の悪い人は…自分の都合しか見えず、
公正な交渉が何であるかが見えないので、
まあ、困った話でしかないのも
現代世界の実態と言っておきます。
【ICCを擁護する日本やヨーロッパよりもトランプの方が現実派に見える!!】
自分たちの価値観や、都合でしか考えていない、
現在の日本やヨーロッパ諸国。
米国人にも多いですが、
制度に対する偏見が
国際的な差別化を齎している事に気づくべきです。
人種差別、主教差別、ジェンダー差別を否定しながら、
民主的国家の人々か、そうで無いかで差別している。
また、宗教的な価値観の差別もしているのが実態です。
基本、宗教的な価値観は相いれない部分が多くなります。
ジェンダー問題にしてもここで価値観は大きく異なります。
欧州キリスト教ベースの価値観を、
イスラム教の価値観に押し付ければ、
イスラム教徒は自分たちの価値観が否定されることに成ります。
ジェンダー問題で大事なのは、
キリスト教の価値観をイスラム教徒は尊重し、
イスラム教徒の価値観をキリスト教徒尊重するという事で、
それを国際法として定義する場合、
人種、主教、性に関する差別は、
国籍を有する国家の権利が優先され、
如何なる国もこの差別的な罪に問われないとする事が、
一番、フェアであると言えるのです。
ある意味、残酷には感じるが、
イスラム教の強い国の夫婦が男尊女卑の状態にあっても、
キリスト教の国はこれを批難したり
社会的に批難しては成らないという事です。
【勿論、世界は理想的な形に変わっていく…将来的には】
先ず、戦争や紛争に発展する要素を、
この世界から排除する事なので。
お互いに個々の単位では、
価値観の不一致を不快に感じる点は残ります。
しかし、他人は他人、
自分は自分で割り切る形が成立すれば、
無駄な争いは生じ無くなります。
その上でテクノロジーが
徐々に価値観を融和させていく事を知ってください。
映画、映像技術、録音技術の発展で、
ハリウッドの価値観が世界に広まったわけです。
それに感化されて若者は育って行ったわけです。
航空技術の発展で、世界はより近くなりました。
これにより色々な文化を身近に
体現できる状態に成ったわけです。
サッカーを含めスポーツの発展により、
様々な国が平和的に競う環境が整いました。
それによりより多くの国を認識できるようにもなりました。
インターネットの発達で、
世界のコミュニケーションは近くなりました。
Google翻訳などの発展で、
言語も通じやすくなりました。
人々は遥か昔と違って、
国の違う多くの人々が交わりやすく成り、
その価値観もより共有されるようになってきているのです。
テクノロジーの発展と共に、
人間社会も発展している事実を理解して、
世界を一つに導くのが、
今の世代に託された課題であると考えて欲しいです。
なので…いまだ古い価値観で、
不要なエゴを齎す者は、
単なる老害でしかないという事なので。
ある意味、ICCの行為はその老害エゴの象徴という話です。
正直な所…トランプを支持している訳では無いのですが…
かと言って…日本人の様に
他が居ないからトランプという事でも有りません。
寧ろ…今のトランプは世界を滅茶苦茶にするのに、
都合がいい存在なのです。
老害が蔓延るヨーロッパや日本。
それに比べたら、トランプの方がまだ真面に見えると言うのは、
トランプは寧ろ偏見無くフェアに世の中を見ようとしている。
勿論、差別的な言動はよくあるわけだが、
かと言って…差別を受ける側の優位性が強まるのは、
またフェアでは無いです。
これは人種問題で例えるべきではないですが、
男女問題で、女性優位に成り過ぎると、
男性にとってはフェアではなくなると言う話です。
日本でも電車で女性専用車両は存在するが、
男性専用車両は存在しません。
一車両女性専用に成ると、男性分はどこに?
トランプが疑問視する部分はこういう所でもあるのです。
女性の雇用比率を上げて、それが理由で男性が雇用を無くす。
勿論、優秀なレベルなら別だけど、
ギリギリ採用レベルになると、
能力的に男性の対象者より、
女性の対象者がすこし劣る場合でも、
比率上女性の方を取る判断に成ってしまう。
これって純粋に能力の比較で選ぶ意味か?
まあ、こういう疑問は生じます。
ある意味、トランプの方便とも理解し、
自分の差別意識を上手く緩和させているとも言えますが、
実際に現代では昔の様な差別的な扱いは少なく成り、
少し差別意識を過剰に反応する部分も見られるため、
多少の変化は試してみる時期かなという事です。
そういう意味でトランプは都合がいいという事です。
正直…今年11月の米中間選挙で
民主党の大量議席獲得と言うシナリオで
ゲームチェンジという事も過ったわけですが・・・
今の日本や欧州の動向を見ていると…
もう2年、トランプのやりたいように暴れさせないと、
世界が変わらないかな・・・と感じる状態でもあります。
まあ、これが実はアメリカの動向にも
通じる考えになる可能性も有り。
中間選挙の議席数は五分五分になる可能性もあって、
トランプは運よく弾劾を受けることは
避けれそうな状態とも見ている訳です。
さて…どうなるのだろうか…
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