どうも…ショーエイです。
先ず使う使うという報道、
全てがバイデン政権のプロパガンダです。
この政権をもう信用してはいけません。
別にロシアを信用しろという事もありません。
ただ、バイデンはプーチンを苦しめて喜んでいるだけ。
ウクライナの人々をその為の駒として、
内心で喜んでいる。
ゼレンスキーに洗脳させてバイデンの喜びの為、
犠牲と成っていくのです。
【生物兵器を必要とするのはロシアでなくウクライナ側】
生物兵器や化学兵器は、
その被害状況を見せつける意味で使用する兵器で、
戦術、戦略的には必要ないものです。
いわば被害者側が
その惨状をさらに見せつけるために使うもので、
攻撃側が使用しても状況を変化させる意味では、
普通に空爆するのと変わらないからです。
逆に敵を威圧するなら核兵器の方が効果的です。
ナチス・ドイツがユダヤ人を虐殺した時は、
その目的がユダヤ人の殲滅であったから。
今回のロシアはウクライナ人の殲滅が目的では無いのです。
なので報道されている様に
ウクライナ人を虐殺することを狙っているかという事が
無理のある話でしか無いのです。
【ロシアが言うナチスの意味はヒトラーのナチスとは違う】
ナチスとは国粋主義者、
いわばナショナリストの略でも使われます。
現状のウクライナ人を見ていれば
明らかに国粋主義者が多いのも事実です。
例えるならウクライナ元代表の
アナトリー・ティモシェチュク選手のケースなど、
ロシアに残ったというだけで、
ウクライナで散々な言われ方してます。
代表歴すらなかった事にする感じなので・・・恐ろしい・・・
実際に見ていると
民度の低いネット民化した状態とも言えます。
これをネオ・ナチとロシアは言っている訳です。
バイデンは無知なのかボケているのか、
こういう教養が無く、
ヒトラーのナチスという意味で捉える有様。
アメリカでもナチの意味は同じ定義が存在するのに・・・
なので彼は先ずどのような内容も、
平和解決の意味で全く状況を理解できていないのです。
寧ろプーチン政権が苦しむなら何でもいいという状態。
【プーチンが嫌いなだけでプーチンを追い込む為に何でもする】
バイデンとブリンケン、そしてペロシという
民主党の残飯連中に加えて、
ボリス・ジョンソンという馬鹿は、
プーチンと習近平が大嫌いなのは見ての通りです。
彼らを追い込むためにはあらゆる手段も持さない。
戦争犯罪人はこれらの人間で、
ウクライナのゼレンスキーを洗脳して、
先ずロシアが戦争しなければ成らない状況を作らせた。
国粋主義者が親ロシア派を糾弾する状態は、
例えるなら韓国で親日派が糾弾される状態、
日本でも親韓派、親中派を糾弾する状態であり、
または言論の不自由展を批判する人たちを見れば
解るように非常に攻撃的です。
人権の話をするのなら、
先ず、お互いが尊重し合う事が前提なのですが、
彼らは敵対する側を擁護する発言すら許しません。
日本ではネトウヨと言われますが、
これが実はネオ・ナチなのです。
いわばヒトラーがユダヤ人を嫌い
その存在を許さなかったのと同じで、
彼らは敵対する相手の存在を許さない点で一致するのです。
アメリカではロシアや中国に対して
こういう人が多くいるわけで、
これらもネオ・ナチと同じです。
ネオ・ナチは自らがそうである自覚がないのも問題で、
虐めと知らずに非人道的な見識で、
他人の人権を恥ずかしめて自己正義に満足するのです。
【生物兵器や化学兵器を使用する動機が述べられない事態】
ロシアがそれらの兵器を使用する動機が先ず無いという事。
またそうした可能性を示唆する場合、
動機を述べなければ実は説得力が無いのです。
核兵器の場合、当ブログはロシアは使う点を伝えてます。
それは戦略的な動機が明らかに見えるからです。
しかし、生物兵器と化学兵器には使う動機が全く無いのです。
今回のウクライナとバイデン政権が
ロシアの化学兵器使用をほのめかしたこと、
またロシアが偽旗作戦を行うとほのめかした事は、
寧ろ今回の戦争の切っ掛けになった
ドンバス地区での衝突を演出したのは
アメリカとウクライナの仕業であると確定したといえる話です。
いわばバイデン政権はプーチン政権を苦しめる為の
制裁発動の口実が欲しかった。
そしてプーチン政権がそれで倒れれば、
親米ロシア政権を立てる事が可能と考えた。
なのでウクライナ政府に打倒プーチンの計画の下で、
あえて停戦を破らせ情報を混乱させたと言えます。
逆にロシアには停戦を破る方のリスクが大きすぎる。
①戦争に成れば制裁を発動してくる事は予想できた。
②NATOが参戦してくる可能性も想定できた。
③ウクライナ人に親ロシア意識を持たせるにはハードルが高くなる。
なので寧ろロシアは停戦の順守の下で、
ミンスク合意IIの履行を求める方が明らかに得策だったのです。
これは間違いない話です。
【ロシアが最終手段として戦争を考えていたのは事実】
国境に軍を配備したのは、
米国とウクライナが停戦を破る可能性を考えての事。
破れば戦争という姿勢を見付けるしか、
ミンスク合意の履行を真剣に考えないと判断したため。
そしてバイデン政権はこの状況を逆に利用して、
ロシアが戦争を仕掛けようとしているとした
制裁発動のプロパガンダに用いた。
停戦が破られた場合、
ロシアは戦争してでも親ロシア派の保護をするか、
それとも制裁を恐れて彼らを見捨てるかの選択肢と成った。
無論、バイデン政権は
ロシアが戦争を選ぶことを把握していた上で
この停戦不履行を引き起こさせた訳で、
ある意味思う壺だったのも事実。
そして制裁を今の様に段階的に発動させることで、
プーチン政権を追い込めると考えていた。
可愛そうなのは利用されて犠牲と成ったウクライナの人々。
バイデン政権はプーチン政権に
制裁を発動できれば良いだけで、
戦争に加担せずにウクライナを見捨てても、
プーチン政権を倒壊させる為の
制裁はそのまま何年も継続したままで居られる。
【ここら辺は未確定だが…】
バイデン政権がウクライナ政府に
ロシアの残虐性が示されれば、
米国の世論もウクライナ参戦に前向きに成る
という伝え方は間違いなくしている部分です。
未確定なのは、ウクライナがそれで
自作自演の被害を演出したかどうか…
2月末と3月一週目辺りの
民間人の被害が少なかった頃は、
自作自演があった事は間違いないです。
いわばロシアが大人しすぎて、
反ロ感情を煽る題材が無く、
寧ろロシアに寝返る人が懸念されたと言える。
そこで自作自演で被害を演出して、
国民に反ロ感情を煽った点は間違いないです。
※爆撃の規模が小さかったのが根拠として考えられます。
また別の根拠としては、
その時分のウクライナ市民は
地下鉄などの防空壕に避難するように指示され、
夜中に街を歩く場合は許可書が必要で、
許可なく歩く者はスパイとされて射殺される可能性を
軍が示唆していた。
いわば市民は戦闘の実態を見ることが出来ない状態で、
夜が明けたら被害が発生していた
という状態だったのも事実です。
ただし3月2週目以降はロシア側も攻勢を強めた可能性があり、
自作自演がどこまでの所かは不明です。
いわば爆撃の規模が
自作自演にしては大きすぎると見られるため。
逆にロシアに爆撃させたり砲撃させる為、
学校や病院を戦闘状態にした可能性は大きくあります。
※敵側は標的がどういう施設かまで気にせず、
戦闘行為ある場所は攻撃対象とするため。
しかし、情報が米国やウクライナのプロパガンダに寄り過ぎて、
現状、確証できるものが無いのも事実です。
ただし…ロシア側の視点で考えるなら
民間人をいくら殺したところで
市街地を占領出来る話には成らないのも事実。
降伏を煽るにしても軍が投降しなければ、
その街での戦闘は終了しない。
無論、その街に居る軍を消滅させなければ、
そこに住む民間人はロシア側としては解放できない。
なので戦闘行為を行って戦うしかないのも戦争の常識です。
とは言え、民間人を故意で殺す意味は無いのです。
ただし民間人を守る意味でウクライナ軍が駐留するのも、
それも戦争では当然の事ともいえる為、
人間の盾を用いているという点は難しい話に成ります。
それでも双方の戦闘に挟まれた民間人は
どうしたら良いのでしょうか?
本来人道的に見るのなら、
民間人を戦闘に巻き込まない戦い方を
守衛側が配慮するしか無いと言えます。
【これらは未確定な部分は生物兵器の使用で確定する】
前述にも話した様に、生物兵器、化学兵器を使用する点では、
ロシアに利点は全くない。
寧ろ偽旗作戦でウクライナ側が使用する方が、
いわば全世界の反ロシア感情を煽る意味で効果的です。
そういう意味で考えると、
それが発生する事は、
ウクライナ政府およびウクライナ軍が
故意でウクライナ市民を犠牲にしているという事が
確定する事です。
いわばここまでにも偽旗作戦をウクライナが実行して、
いくつかの被害を演出した点も確定する話に成ります。
特に犠牲に成った人たちがどういう立場の人たちかは、
良く知りませんが・・・
多分、ウクライナ軍が犠牲にしたのなら、
それは親ロシア派の人々だったのでしょう。
ウクライナに数多くの親ロシア派が居るのは間違いなく、
特に南部のマリウポリには一定数存在することも
決して忘れてみる話では無いのです。
そういう情報を無視して
ウクライナ寄りの報道ばかりしている時点で
これらの報道は全て欧米の
プロパガンダでしか無いという事です。
全くこの世界…情けないほど腐っている…
まあ、残飯食うのに慣れてしまった人間の
成れの果てか…
戦争というのは騙し合いの世界です。
故に恐ろしいのですが…
戦争が始まってしまったら、誰にも止められない。
止めるためには戦争に加担して、
結局一方を駆逐するしか無いのです。
そういう状況下を作ったのはバイデン政権です。
戦争犯罪で言うなれば、
バイデン政権が有罪で、
むしろロシアもウクライナも被害者です。
まあ、そこを中国は理解しているらしく、
不気味な態度を示しているのも理解できる話です。
先ずアメリカや英国の良識ある人々は、
この戦争犯罪者を自国から排除することを考えて欲しいです。
ロシアは消えない経済制裁の元、
冷戦状態で孤立していくしか無くなると思います。
ただ戦争犯罪者が更に中国も巻き込む様な状態にしたら、
まあ、最悪な結末と成るでしょう。
消えない制裁を戦争で砕くしか無くなるのだから…
ゼレンスキーが第三次世界大戦をほのめかした事も、
結局は偽旗作戦で自国民を生物兵器か化学兵器で殺し、
ロシアの仕業として騒ぐ算段とも言えます。
その自国民は恐らく、
親ロシア派の人々に成るのでしょうね…
それともウクライナのネオナチの人を犠牲に出来るのかな?