このブログの見解は意外と当たるぞ!!一応大事なので言っておきます。 | ショーエイのアタックまんがーワン

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タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。

どうも…ショーエイです。

あまり当たっているのは実際には良くない事ですが、

当ブログで指摘した懸念材料は、

適正に調査してもらうと意外と的を得ています。

 

https://ameblo.jp/eicoln/entry-12595918147.html


これは5月10日の時点で指摘した内容です。

多分、知っている人は知っていると思いますが、

誰よりも早く、平均死者数の増加と

コロナで公表されていない可能性の有る死者数の

検証方法を記してます。

 

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/都内死者-

%ef%bc%93、%ef%bc%94月過去最多-「超過死亡」コロナ公表人数の%ef%bc%91%ef%bc%92倍-医療逼迫影響か/ar-BB15nXrF?ocid=spartanntp

上記サイトのニュースでは、

指摘した調査方法で検証して頂いたようで、

残念な事に懸念した内容とほぼ同類の状態が検証されました。

災害時などの被害を調べる際にも用いられる方法で、

この結果、何が判明したかと言うと、

ファクターXの要因に、ネガティヴな要因

いわば日本が悪い情報を過少に算出しようとする性質が

そのまま表れた点が一つの要因であるという事に成ります。

ある意味、隠蔽では無くチートの様な算出方法で、

検査していないから死亡理由が解らないという点を利用して

公表数値を技術的、機能的に抑えられるようにしていた事が

見受けられます。

PCR検査を充実させなかった理由が

その減算公表する為であったとも考えられます。

 

こういう方法は日本人は企業でもよくやっている話で、

恐らく誰しもが馴染みのある手法とも言えます。

まあ、営業周りの交通費を上積みしたり、

経費を通すための細工をしたり、

会社規模では減税の処置をするような話と同じですが、

自分の生活の為ならともかく、

国民の生活や生命が掛かる事に、

この様な考え方で誤魔化すのは不適切と言えます。

ある意味、やっても許される事と許されない事の

区別が全く付いていない幼稚園児以下に思えます。

 

結局、PCR検査の話にしても、

保健所を通すシステムを維持して、

検査が出来ないことを仕方の無いように言ってますが、

実際はそのシステムを特別措置法で変えるのは

簡単な話で、日本政府のお手のものです。

特別措置法を用いて

自衛隊を憲法違反で派遣してしまうレベルななのですから。

 

逆に憲法上の理由で

こうした環境整備が必要だった事に

何故素早く対処しなかったのか?

 

すでにやれば数値が跳ね上がって

国民が騒ぐから。

国民が騒ぐ話を混乱するからと言う様に詭弁するのも

見え見えですが、

あいちトリエンナーレの表現の自由展の話同様に

日本国民の大半は混乱したりしません。

寧ろ意外と冷静な人が多いです!!

やっぱり一部で不要に騒ぐのは無知な情報発信者ばかりで

これに呼応する数も実際は100万人にも満たないレベルで、

下手したら喫煙者の方が多い位(約200万人)で、

今のジャンプ読者以下の話でも有ります。

国内の10%以下の話です。

 

まあ、国民の多くは寧ろ、

今の生活が普通に送れれば

政治とか社会はどうでも良いという人がほとんどで、

こういう問題にも関心の無い人が多いのも事実です

 

実際に10倍12倍の死亡者が居た事を公表しても、

ヨーロッパで健闘したドイツより低い数値に成るのだから、

悪い結果とまでは行かないはずなのに、

こういう見えないように隠すやり方は、

寧ろ国として日本の信頼を損なう話です。

 

こういうデタラメな数値にした状況で、

日本は先進国でコロナによる被害が一番少なかったなんて、

自慢しようとする行為そのもが恥ずかしい話に成ります。

 

まあ、上記の検証法の様に

科学の力(統計法も含む)で

嘘が危ぶまれる事に気づかない日本の間抜けさは

本当に情けのない話です。

 

当ブログは突拍子もない内容が、

かなり早い段階で出てきます。

読者の方々も多分実際に検証された時には、

当ブログが言っていた事を忘れているのではと思うような話です。

まあ、こういう話も水ものみたいな事なので…仕方ない。

 

ただ色々気に成る事をいち早く指摘してますが、

余りに早すぎて、

古代の地動説の様に扱われる感じに成るのは、

正直残念なので、

一応、これを期に主張させて頂きます。

 

香港デモの話の時も、

アメリカ国内で同様の状況に成ったら、

同様の処置で対応するという事も指摘してます。

その他諸々、意外と早すぎる話で、

当ブログが解説している事は、

ご理解いただけると幸いです。

 

別段、超能力の類では無く、

科学的な分析の懸念である故に、

懸念が外れた時は寧ろ社会機能が

適切に働いていると考えて下さい。

いわば懸念が外れる方が、

社会全体として安心できる環境だという事です。

山中教授の話同様に、

科学的な懸念は当たらない方が良いという事です。

それが当たる時は本当に残念過ぎる結果でしか無いので。

 

超能力や占いのような類で、

先行して予測している訳では有りません。

科学的な内容で、

今回の場合の様に、

ここをちゃんと調べてみて検証するべき、

と、言った感じで言っているだけです。

 

まあ、懸念に感じるところを指摘して、

実際にそれを調査してくれたのは、

そういう調査機関の仕事なので、

ちゃんと調べて下さったことに感謝するだけです。

 

でも、調査の結果により解る話で

懸念が当たるのは、

真に残念な話と言うべきで、

懸念した事が寧ろ心配症レベルで有る事を

本心としては願うばかりです。

 

何度も言いますが、

科学なので懸念が外れる程、

適正に処理されていれば、

それが一番望ましい社会環境であるという話で、

ご理解ください。