どうも…ショーエイです。
さて、安部ちゃんが加計学園の火消しに躍起に成ってますが…
どういう言い訳をしようが、
行政のやった事実からは言い逃れが出来ません。
何故なら、内閣総理大臣は行政の長なのですから。
行政が勝手にやったような言い訳をしていますが、
結局忖度に発展した事実が覆らない限り、
隠蔽できる言い訳に頼っても、
その管理責任は安部ちゃんに伸し掛かるのだよ。
国民はその辺もきちんと理解すべきで、
彼の答弁が私は知りませんでしたという印象で
逃げようとしている無責任な人間という評価は、
きちんと読み取るべき。
ハッキリ言って、菅直人と全く変わらない人間で、
代わりが居ないのではなく、
マシな奴はいくらでも居ると考えた方が
日本の為にも懸命だと思います。
もうあのトランプマンですら、
なんだか見限っている感じが漂っているんで…
世界中から実際は相手にされていない感が、
相当漂っているんじゃないでしょうか。
いつまでこんな茶番を続けるつもりなのか…
因みに漫画の題材にした某ゲームですが…
訴訟の話を進めているさなか、
問題点を改善する対処が見られたため、
こちらも訴えを引かざるを得なく成りました。
弁護士の先生も
相手の非を追及できなくなったとの見解です。
多分、優秀な弁護士が企業側に付いていたんでしょうね…
そういう意味で暗黙の和解となったのですが、
以外にも改善がいい方向で見られたので、
今は好感の持てる状態であると言っておきます。
更に、安保法制の訴訟は、
現状、団体が動いているので
個人の動きはとりあえず様子見状態です。
ある意味、こちらが先行して憲法の内容で敗訴すると、
団体側に不利に働きかねない可能性も有る為です。