どうも…ショーエイです…
今回は趣向を変えて、
愚痴では無く、裏技を教えちゃいます。
ただ、裏技と言っても、
アホちゃん達の様な井の中の権力者にしか
使えない代物ですが…
実は共謀罪を利用して
他人のプライバシーを覗き見ることが可能に成るのは、
皆さんも薄々感じておられると思います。
勿論、政府から
「お前には共謀罪の容疑が掛かっている…」
なんて言われたら何も抵抗できません。
無論、裁判によって無実を証明する事は可能ですが…
そういう仕組みをすべて踏まえた上で、
有名女優をAV嬢に仕立て上げる方法をお教えします。
先ず、有名女優に司法取引(日本では裏取引に成りますが)
で泳がせた犯罪者を接触させます。
接触方法は何でも構いません。
不動産営業であり、証券営業を装う手段はいくらでも有ります。
そして接触して会話をした時点で、
泳がせた犯罪者の共謀者嫌疑を彼女に掛けます。
写真等が証拠と成れば十分です。
それを元に共謀罪の被疑者に当て嵌め、
後は、彼女のプライベートを隠し撮り、盗聴すれば良いだけです。
この時点で、女優と言っても女性で有る以上、
人間のやることはやっちゃいます…
いいネタが取り放題です。
そして権力者の閲覧権限(ほとんど忖度)で閲覧…
ネタによっては週刊誌に裏から売りさばき、
場合によっては個人利用…
大女優のクオリティーの高い映像と成れば、
外交利用もできちゃいます。
トランプマンと親密に成りたければ、
こういうネタはかなり友好的な感じかな…
さて、この裏工作で得た映像等は、
週刊誌に売りさばかなければ出所も存在も、
一般的には認知されません。
そこで当の女優さんは、
プライバシーの不当侵害で裁判を起こしたとします。
無論、文科省のやり口を見ても解るように、
政府側は容疑を否認しません。
犯罪者との接触写真を理由に
共謀罪捜査の正当性を主張してきます。
ただ、裁判で十分な無実証明が為されれば、
共謀罪捜査の中止には至る訳ですが、
捜査に及んだ行為そのものには違法性は無くなります。
また、一般的にその捜査によって
どこまでプライバシーが侵害されたのか…
この辺は週刊誌に売り飛ばしたモノでも無い限り、
守秘義務扱いで公表すらされませんし、
何も問題となる物は存在しないで終わらせられます。
いわば内部告発でもない限り、
隠蔽し放題です。
そういう状態なので女優さん側も、その弁護士も、
それ以上突っ込んで訴訟することは不可能と成ります。
だって証拠は手に入らないし、
実際、どういう捜査がされたかなんて知る由もないでしょ…
あんな事やこんな事まで撮られてたなんて・・・
知らぬが仏みたいな感じに成っちゃいます。
仮に週刊誌のネタが提示されても、
捜査とは関係ないで突っぱねるだろうし、
アホ政権の言い訳見ていれば、
また仮に無実が証明されて、
女優さん側に保証金が支払われる事に成ったとしても、
それって国民の血税ですからね…
そしてネタ自体は下手に外部に流さない限り、
問題には繋がらない…
忖度社会なんで、
ネタを権力者(政治家等)に渡した話なんて
犯罪に成るから関係者はそんな事実すら誰も認めない…
アホ政権と官僚の癒着状態を見ていれば、
こんな裏技も簡単にやり放題なのです。
まあ、中には本当のアホが居て、
ネタを元に「ヤラセロ!!」
なんて奴も出てきちゃうけど…
売春婦にまで仕立て上げようとしたら、
それはアウトに成るからね…
相手に証拠を与えるだけだから…
一応、忠告しておいてあげます!!
文科省にしても、
財務省国税局にしても、
あれだけ白を切っている状態が見え見えなのに、
まだ、40%以上の支持率が有るなんて
変だと思わないのかな…
他の国なら、真っ先に10%以下だぞ…
日本人は馬鹿なのか?
それともマスコミに騙されているのか?
もしくは無関心すぎるのか?
まあ、可哀想なのは、
アホに代わって政権を握る人…
だって風(トランプマン疑惑の風)と共に去りぬ…
に成る可能性が高いわけで…
アメリカ頼みの経済で、
アメリカドボーン、日本もドボーン、
新政権もドボーンで、
アホ支持者が再浮上しそうな状況であることも悩みの種だね…
いっその事、アホに風と共に去ってもらう方が、
効果的なのかも…
と、いう訳で政治的には難しい局面でもあります。
まあ、結局すべては
アメリカの景気次第ゆえの話なんで…・