前回、League of Legendsというゲームの話で。
オッサンが本家(英語)のサイトに喧嘩売りに行った
お話はしたと思うけど、
アメリカ人はやっぱり討論に対して一生懸命向かってくるので
本当に楽しくなっちゃったみたい。
確かに、しばらく英語から離れていたので、
最初はあんまりギコチチ無かったオッサンの英語でも、
一生懸命理解しようとして、反論してきたり、アドヴァイスをくれたり
と面白いです。
まあ、何日か遊んでればオッサンも感覚を取り戻して、
ロジカルな会話を英語で纏められるようになったみたいで、
毒舌が爆発して来た状態です。
まあ、子供っぽい論理が反論に多いのは事実なんですが、
それでも自分の言い分を伝えようとする姿勢に、
とても感心します。
勿論、オッサンの論理に同意するコメントも多々出てくるので、
とても充実した議論が展開されます。
逆に日本でロジカルな会話に発展すると、
本当に食いつきが悪いんですよね・・・
とオッサンは嘆いてます。
国民性なのかどうかまでは言いませんが、
政治家の外交手腕や議会での議論を見る限り、
こういうところに差が出ているのかなと、ちょっと感じます。
そういえばロジカルな会話に発展してからは、
信者っぽいコメントが無くなって来た気がします。
誤解してた部分も少し解消されたかな・・・
まあ、議論するって大事ですね、
ちゃんとやれば、色んな誤解もとけますよ・・・きっと
ゲームするより議論してる方が楽しくなってきたオッサンの話でした、
オヤジって怖いですね・・・

漫画・コミック ブログランキングへ