ショーエイで・・・どうも・・・
最近、League of Legends と言うゲームに
オッサンが嵌っていたお話はしたと思うけど・・・
何かゲーム中毒者(Toxic)がいっぱい存在したのを感じて、
気分悪くなったみたい。
まあ、実際にオッサンはLOLのコミュニティーサイトに
喧嘩を仕掛けにいったんだけど・・・勿論、英語で・・・
実際にこのゲームはRTS(リアルタイムストラテジー)として、
外部からは認識されていないみたいですが・・・
勿論、関連サイト廻って調査した結果判明した事ですが・・・
プレーヤーの殆んどがRTSと言う分野で認識していました。
正直、戦略性の統制がプレーヤー同士で全く存在しないので、
ストラテジーは変だと思ってたけど・・・
また、驚いたのがゲームを制作している、Riot Gamesに対する
信仰心です。
彼らの会社はサイト上で広告を一切張ってないのが現状です。
では、収入はと言うと、細かく話すと長くなるので手短に言うと、
課金を主とした商用心理ビジネスを展開しているわけです。
まあ、実際、オッサンも色々と薦められるがままに。
プレイするキャラクター(Champion)を色々と購入して、
何と、あっという間に1万5千円分使ってしまいました。
まあ、LOLのサイトやWikiでは、いろんなキャラクターを覚えた方が、
相手の特性を掴みやすく上達が早くなるからと言ってますが・・・
あの・・・これって思いっきりビジネス戦略に嵌ってますよね・・・
と、感じてマニュアルボーイ達に嫌気がさしたみたい。
マニュアルボーイは日本だけかと思ったけど、
LOLのサイトで喧嘩してみて、アメリカでもかとガッカリしました。
そして彼らは口々に
「Riot Gamesは金儲けの為にゲームを運営していない」
的なコメントを出してくるのです。
まあ、オッサンは実際英語でもロジカルな人なので、
彼らが泣きたくなるような事実と可能性をぶちまけて、
散々いたぶってしまったんですが・・・
まあ、相手は多分15、16歳位の子供だったと思うので、
オッサンも大人気ないなと僕は思いました。
確かに、オッサンのコメントにはBooがいっぱい着いてたけど、
オッサンも敵陣に単騎で挑んで言っているので、
そんなのは覚悟のうえだったみたいだけど、
実際、カウントしてみると700件近い閲覧に対して
総コメントで20個位のBooなので、
思ったほど反感を買わなかったのは不思議だねぇ・・・
ここからはオッサンの愚痴です・・・
日本語のWikiでも課金による力差は出ないとありますが、
実際は課金によって力差の出ないレベル(最高レベル)にスキップできる
と言うのが真実です。
これはLOLに喧嘩を仕掛けた内容
「Runes gives Unfairness to your gameplay」
の中でも経験者が明らかにした事ですが、
このRuneというのがプレイする人にアドヴァンテージを与える、
要素であると言う意味合いです。
一見、トータルで見ると5ポイント攻撃力が上がるとか言った物は
数字的には僅かな事に見えますが、
実際プレイで検証してみると、
ゲームスタート時にこの5ポイントがあるのと無いのとでは、
相手に与えるダメージが大きく違ってくるのです。
そして、こうした実例は上位経験者は認めている状況なので、
間違っては無い事だと思われます。
では、何が問題かというと。このRuneの有無によって、
プレイヤーの強弱がはっきりと分かれてしまうという点です。
ビジネスの範疇なので、このシステム自体に
善悪をつける事は出来ませんが、
それを持っていない人はそれを持っている相手から
簡単に甚振られてしまうという点です。
ゲームなのでこの事実は起こっても問題ないとしますが、
これによって甚振られるプレーヤーがペナルティー用語で
詰られてしまうという現状に呆れてしまうわけです。
ペナルティー用語で「Feeder」という言葉が存在し、
対戦相手に負け続けると「相手の餌」
という意味合いで使用されます。
ひどい場合、企業にレポートされて最悪の場合、
アカウント自体が抹消を受けると言うものらしいです。
まあ、こうした状況を把握していながらレポート欄に
「Feeder」なんて項目を明確な定義も無しに載せている時点で、
違法行為なのですが、
アカウントが実際に抹消された実例がない為、
訴訟問題に発展してないのかもしれません。
ただ、様々な点でこの会社は保証と言うものを無視する
傾向にあるのも事実です。
Yahooの知恵袋などでも手違いによる問題も保証されなかった
実例も存在するように、
企業としては信用できるものでは無いと判断します。
こうした事実をLeague of Legendsの信者は当然なものとして、
受け止めているようなので、
世界的に騙されやすい世代が誕生しているのかなと思います。
と、オッサンは愚痴ってました。
まあ、株をやる人ならこうした点も調査するのが当然ですよね。
ちなみにe-Sportsというのが主催して、ゲームをスポーツ化しようと
League of Legendsなどの大会を開いてるみたい。
まあ、どんな運営を目指しているのか知らないけど、
コンピューターゲームほど八百長にしやすいネタは無いんだよね・・・
本来ならセキュリティーと審判員など育成して、
データ上の管理を行わないとスポーツとしての扱いは難しくなるんだけど・・・
実際、僕らガキンチョにとっては、そんな事気にしないで楽しめるイベントなんだよね・・・
何か・・・本当に新興宗教の会合みたい・・・
LOL信者の皆さん・・・ごめんなさい・・・

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